退職経験談インタビューに3名の方が新たに登場

本日、公務員プラスの退職経験談インタビューとして新たに3名の方々に登場いただきました。
公務員から弁護士、コンサルタント、海外留学
登場いただいた方は以下の3名の方です。(取材順)

福岡県庁を退職後、法科大学院に入学され弁護士になられた宮内さん

宮内さんには、弁護士になるために苦労したこと、公務員時代のどのような業務や仕事が弁護士になったいま役に立っているか、実際のところ今から弁護士資格を取得してご飯を食べていけるのか、など弁護士の方からはなかなか聞きづらい内容を豊富に話していただきました。
東京都庁からコンサルティング会社に転職された仁村さん
仁村さんは、大手コンサルティング会社からの内定を断り、創業したばかりのベンチャーコンサルティング会社に転職されました。なぜ大手ではなくベンチャー企業を選んだのか、役所と民間企業の違いとは、真の「安定」とは何を指すのかなどをお話いただきました。
大阪府内の羽曳野市役所を退職後、アメリカに語学留学中の山元さん
山元さんは、市役所を退職後、語学の勉強のため、語学を使った事業での起業のためアメリカに留学中です。公務員を辞めて留学されたいという方は少なくありませんので、山元さんには、実際のところ留学することの意味、どのような思いが必要なのかをお話いただきました。
今回の3名の方々のインタビューも大変濃厚です。
ぜひご覧ください。

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