実例を多く知るということ

昨日の続きです。
もう一つのセミナーは、とある自治体の労働組合の方からお声掛けいただきました。
最近、心のメンタルの悩みや仕事を辞めたいという組合員がちらほら出ていると。
メンタルの悩みや違う仕事がしたい、という理由で辞めた公務員の方が、その後にどのようになっているのか、また効果的な引き留め策の実例を話して欲しい、というものです。

やはり労働組合の立場からは、公務員を辞めようかなという方が現れた場合、まずはその理由を聞き、解決できそうなら解決策を提示し、極力辞められることを阻止するのが一般的です。
そのための1つの情報として他自治体での実例当を話して欲しい、というものでした。
実例に関しては、4年くらい前から辞めようかなと悩まれている公務員の方の個別相談がもうすぐ300件近くになります。
そのため、実例については豊富なお話しができたのではないでしょうか。
また、今まで私に相談いただいた方の約三割はメンタル的な悩みから退職を検討している方(検討せざるをえない方)ですので、この点からも様々な内容をお話できたのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、実例や質疑応答を中心に時間を超えて2時間半ほど話をさせていただき、雰囲気としてはかなり盛り上がったものになりました。
私としてもセミナー中に質問が多くでますと、やはりやり甲斐を感じます。
そしてその後、労働組合の皆さんの飲み会にも飛び入り参加させてもらい、逆に私も現在の自治体が抱える知らない悩みのお話も多く聞けて大変勉強になりました。
それにしても皆さん、お酒を飲む量がハンパなかった(笑)
私はお酒は好きですが、そんなに飲める体質じゃないので、皆さんの豪快な飲みっぷりを見ていると気持ち良かったです(笑)

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