10人に敗戦・・・大宮戦1-2。試合総括

試合開始早々にキーパーが前掛かりになったところを浮き球系のシュートで先制されたものの、前半終了間際に神がかりなトラップから柿谷のシュートで1-1の引き分けで前半終了。


そして後半19分に大宮に1人退場者が出て、一人多い状況に。


もうこれは勝利に大きく近づいた、と確信に近いものがありましたよ。。
でも結果は後半40分にズラタンに個人技でDFがかわされてまさかの1-2で敗戦。


情けない。
ほんと情けない。
10人の相手に負けるなんて情けなさすぎる。



これで今季開幕からリーグ戦4試合、ナビスコ3試合の計10試合が終わり、チーム連携を高める1つの目安とした時期が過ぎました。
そこで個人的な感想を勝手に。あくまで会社とは関係なく個人的な感想です。



◎リーグ戦は6位、ナビスコは1位と結果だけをみればまずまず。

なんだかんだと結果だけはまずまずではないでしょうか。
もちろん、ナビスコの勝利のように勝利に値する試合内容もありましたが、リーグ戦の3勝はよくもまあ勝てたな、としか思えない勝利なので運が良かった勝利です。


そうは言っても結果がまずは全てなので、現状では及第点だと思います。タイトルにはまだまだほど遠いですが。。



◎ブラジル人偏重を見直すべきでは。

今季から加入のFWエジノ、復帰のMFブランコ。
う~ん、エジノは昨日は今までよりはマシな動きでしたが、彼からゴールの匂いは全くしてきません。10試合ノーゴールって、これ助っ人レベルではないでしょう。


去年のFWケンペスもたいがいでしたが、彼の場合はシュートまではまだ持っていけていました。ただ残念だったのがキーパー正面かゴールポスト当てが得意すぎたということ。


一方でエジノの場合は、シュートにすらもっていけず、彼にボールが渡るとスタンドからざわめきが起き、次の瞬間は落胆の声があちらこちらから聞こえてきます。


元々MFの選手らしいので、CFとして獲得してそのポジションを任せるのもどうかと思いますが、FWとしての動き、ボールトラップ、ボールキープなど現状のレベルはまだまだ助っ人レベルには達していないと言わざるをえません。


あと、昨日の試合もこの前のナビスコもそうでしたが、チームメイトがエジノに得点を取らそうとするために、あえてエジノにパスやボールを任せるシーンが何度かありました。
チームプレーを重視するセレッソらしくて悪くはないかもしれませんが、ここまで気をつかってもらう助っ人もどうなのかな、とも思います。



もう10試合。
一体いつまで我慢して使うのでしょうか。我慢して使い結果が出そうならまだしも、対戦相手からすればあまり怖くはない助っ人FWでしょう。



次に山形から復帰したブランコ。
最近のブラジル人助っ人の中では最も愛想のいいイイ人です。
2月の懇親会でも一番愛想よく話してくれ、「ガンバリマス」と笑顔で応えてくれました。
でもこれしか印象がありません。


エジノもブランコもせっかくセレッソに来てくれた大事な選手なのでもちろん頑張って欲しいですが、ここまで結果が伴わないのに使い続けられていると、控えの選手のモチベーションに影響が出てくるのではないでしょうか。
南野はまだ持ち味が不十分な感じですが、杉本、枝村、楠神など彼らが今の2人に明白に劣っているとは思えませんので、公平に機会を与えて欲しいなと思います。



◎守備はまずまず。でも得点パターンがない。

リーグ戦の失点数5は浦和の4に次いで少ない数字です。ここ最近は失点がじわじわ増えているように感じますが、これも結果だけ見れば及第点ではないでしょうか。
1試合1失点は仕方ないと思うので、2失点以上しないようこれからも期待したいです。


一方で得点数6はワースト4位の少なさです。
6試合で6得点なので、1試合2失点してしまうと勝てない可能性が高くなります。
昔から失点してもそれ以上得点すればいい、という攻撃スタイルが持ち味のセレッソなのにこの得点数は寂しすぎます。


さらにリーグ戦6点のうち4点が柿谷の得点です。
得点の3分の2が柿谷。助っ人外人は0得点、しかも得点の気配なし。
つまり、相手チームからすれば、柿谷をしっかり抑え、2点以上獲ってしまえば、現状ではほぼ勝ち、悪くても引き分けが狙える訳です。


他に点が取れそうな山口はシュート数は多いものの精度がいまいちですし、シンプリシオは好不調の並が激しいですし、今のところコーナーキックもフリーキックもまるで期待できない以上、やはり昨日の大宮のズラタンのように個人技で打開できるFWが必要ではないでしょうか。
セレッソにスラタンやマルキーニョス、ダヴィ並のFWがいれば、もう少し攻撃オプションも増えるかもしれません。


今季も今のところタイトルは厳しそうな雰囲気に早速なってきていますが、まだまだシーズンは長いのでこれからも引き続き期待したいと思います。
死ぬまでにタイトルを。



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