SEO対策は疲れるもの

今日、ヤフーの検索順位を決定するystというヤフー独自の検索エンジンシステムが更新(検索システムが変更されることで、今までは数ヶ月に1回あるかどうかの頻度)されました。
これで4ヶ月連続の更新。連続は非常に珍しいです。
前回の10月末の更新で実は「ヤッパシゴト」はえらい目にあっていました。
それまではヤフーで、
「アルバイト 大阪」 2位
「アルバイト 京都」 7位

「アルバイト 神戸」 3位
など、10位以内に複数のキーワードがランクインしていたのが、10月末のyst更新である日突然、
「アルバイト 大阪」 31位
「アルバイト 京都」 40位
「アルバイト 神戸」 25位
といきなり誰も見ることはない順位に落ちました。
11位以下はほぼランク『圏外』と言えます。
この結果にはホント焦りました。
なんで急に落ちたか原因が分からないわなどそれは辛い辛い1ヶ月でした。
幸い楽観的なのか何とかなると考える性格なのか、『まあそのうち戻るやろ』という変な確信があったのですが、順位が落ちた原因を調べ、対策を練るのに今回は相当な時間と労力が必要でした。
色々調べた結果、10月末のyst更新で順位が落ちた理由は次のものでした。
1)キーワードの近接はスパム扱いに
今まではそこまで厳しくなったキーワードとキーワードが近づいていた文章の書き方が、ある程度距離を離さないといけない、というルールに厳密化された。
→キーワードとキーワードとの間に文字を入れるなどして解決。
2)相互リンクのリンク先
大量にリンクを貼っているサイトやスパムサイトと相互リンクしているなど、「リンク」に関する扱いが一気に厳しくなった。
→リンク先を一つづつ見直し、数を調整することで解決。
今日夕方のyst更新で、
「アルバイト 大阪」 2位
「アルバイト 京都」 4位
「アルバイト 神戸」 1位
とようやく復帰できました。
今回の順位低下と順位回復で感じたのは、
「SEO対策はもう限界なのかな」
ということ。
結局、ヤフーやグーグルが気まぐれで(ユーザーから見れば気まぐれとしか感じないので)検索システムを変更すると、それに合わせて原因を探り、その都度ファイル構成や内容をチェックしなければなりません。
最近、大手求人サイトの営業マンから聞いた話で興味深かったのは、「私のところのサイトはSEOはあまりしていないですよ。それより広告打って集客するほうが簡単ですから」という話し。
まあ確かに広告をガンガン打てる予算があれば、安定して集客は見込めます。
「アルバイト 大阪」というキーワードでオーンバチュアやグーグルアドワーズで広告を打とうと思えば、1クリック単価300円ほどなので、1万人集客したければ300円×10000人=300万円です。
ちなみに大手求人媒体の広告費用は、一媒体あたり年間数億~30億円あたりなので、まあこの数字から見れば300万円は微塵です。
ただ残念ながら、ヤッパシゴトにまだ数億円の広告予算はないので、やはりこれからも「気まぐれ」に付き合ってSEOをやっていかないとダメですね。。。

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