今日はナビスコ杯のセレッソ対新潟を仕事後に長居に観に行った。
仕事後にセレッソ戦を見られるとはこれほどの幸せがあるだろうか。
スタジアムに到着すると、まずはお気に入りの屋台から、ホルモン丼(500円)、ホルモンうどん(550円)などホルモン三昧を買い込み、体を温めて試合を楽しもうと思ったら。。。
なんじゃこりゃ。
さすがにヒドすぎだろ今日の試合内容。
0-1で負けたことは腹立つのは仕方ないとして、試合内容がヒドすぎやしないか。
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今日はナビスコ杯のセレッソ対新潟を仕事後に長居に観に行った。
仕事後にセレッソ戦を見られるとはこれほどの幸せがあるだろうか。
スタジアムに到着すると、まずはお気に入りの屋台から、ホルモン丼(500円)、ホルモンうどん(550円)などホルモン三昧を買い込み、体を温めて試合を楽しもうと思ったら。。。
なんじゃこりゃ。
さすがにヒドすぎだろ今日の試合内容。
0-1で負けたことは腹立つのは仕方ないとして、試合内容がヒドすぎやしないか。
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今週は、2008年秋に購入の会社でずっとメインPCとして使ってきたヒューレット・パッカードのデスクトップが突然壊れ、それに振り回された1週間だった。
症状はいきなり現れた。
水曜くらいに画面や電源ランプがカタカタとなり、フォルダやウィンドウがいきなり複数立ち上がったりと、この症状はまさにウイルス感染が疑われる症状。
そのため、他のPCへの感染を防ぐため即座にLANケーブルをはずしてネットワークから離脱させ、インストール済みのウイルスソフトでウイルスチェックを行ってみた。
だけど何も発見されないので、これはこれで不安になり、次に無料でできる他のウイルスソフトのオンラインウイルス診断をしてみた。ネットにはイーモバイルで。
でも、これも何も発見されない。
となるとウイルスじゃなくて、ハードやOSの問題かなと思い、自分ではどうしようもなくなってきたので発売元のヒューレット・パッカードのサポートセンターに電話してみた。
購入して1年経過していたので保証対象期間じゃないのは分かっていたけど、ヒューレット・パッカードのサポートがここまでスゴイとは思わなかった。。。
噂に聞いていた以上に。。。
何に一番驚いたかというと、保証期間を過ると全てのサポートが有償になるということ。
サポート1つにつき4000円かかるからクレジット番号教えろから始まり、ちょっとした質問にも全く答えてくれないし、しまいには修理するための見積もりも有料!
見積書くらいタダでくれよ・・・
保証期間が過ぎているので修理が有償なのはもちろんだとしても、まさか見積書まで有料とは何ともすごい殿様商売なんだろう。。。
結局、ヒューレット・パッカードに修理出すのはある意味リスクも感じ止めることした。
それから結局何だかんだとしているうちに今日の夕方に不具合の原因が分かった。
結局今は直ったっぽい。
原因はどうやら周辺機器の接続状況が悪いのか、機器自体の不具合が発生していたからなのか、そこから本体に影響を与えバクが発生していたようだ。
昨日からあちこちでの電器屋でパソコンを見に行っていたので、買う必要がなくなって良かった。
この時期は春商戦・決算商戦が終わり全くパソコンは安くない。
パソコンは完全にうちの商売道具なのでまあ無事に解決できて、有料の見積書ももらう必要もなくなり本当に良かった。
2010年度のブルーインパルスの日程が今日発表。
http://www.mod.go.jp/asdf/blueimpulse/schedule/
去年行った宮崎の新田原基地のブルーインパルス。
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食べれば食べるほどコンセプトがいまいち分からなくなってくるマクドの『Big America』シリーズのトリを飾る『カリフォルニアバーガー』を食べたので感想と勝手な評価を。
今までの3シリーズの感想は、
テキサスバーガー(純粋にうまい)
↓
ニューヨークバーガー(マスタードが辛すぎ)
↓
ハワイアンバーガー(うまいがインパクトに欠ける)
と来ていたので、やはり有終の美を飾る意味でもカリフォルニアバーガーには、『こりゃうまい!』となって欲しいと思っていた。
今回も今までと同じく簡易包装にくるまれている。
で、実際の姿がこちら。
バーガーを作る人も慣れてきたのか、今回のは一番上手に包装されていた。
実際の見た目も公式サイトの写真にけっこう近い。
違うとすればこんなにトマトやレタスなんかの野菜のボリュームはないことだろうか。
今回のウリは公式サイトによると、
・赤ワインを使った特製ソース
・モントレージャックチーズとの豊かなハーモニー
・粉チーズをトッピングした香ばしい特製バンズ
らしいが、食べた感想としては、
『なんじゃこりゃ???』
はっきり言ってマズイ。
特製ソースは、単なる甘ったるいテリヤキ風ソースだし、チーズの味もまるでしない。
バンズもトマトの水分を吸い込んでフニャフニャ。
素材全てが喧嘩していてまるで統一感がない。
しかも残念なのが、よくある素材一つ一つの主張が強すぎて統一感がないのではなくて、どの素材かもまるで主張が感じられないこと。
何と言うか・・・これのどこか「カリフォルニア」なんだろうか。
こんな適当なハンバーガーを作って、アメリカ人、ひいてはカリフォルニア人に失礼極まりない。
トリのカリフォルニアバーガーの結論としては、 『一体全体、マクドは何を作りたかったんだろうか。』と感じざるをえないというのが感想・評価というもの。
こんなクソバーガーがアメリカンシリーズのトリとは残念。
だからカリフォルニアバーガー販売終了後に最も好評だったらしいテキサスバーガーに再登場してもらうのだろうか。
しかも、アンチマクドのうちの奥さんの怒りも今回が最も大きくて、怒りの矛先がこっちに向けられて辛い。
カリフォルニアバーガーはセット価格で740円。
価格も味も話題になっているロッテリアの新エビバーガーの足元にも及ばない。
まだ新エビバーガーを食べていない方はぜひ食べてみてください。
ロッテリアの「本気」を感じられる味でした。
という訳でマクドのアメリカンシリーズはこれにて無事に終了。
テキサスバーガー以外はイマイチ感があったけど、企画としてはおもしろかった。
アメリカの次はワールドシリーズをして欲しい。
作って欲しいのはこんなもの。
・インディアンバーガー(カレー味)
→なぜマクドにはカレー風味が一つもないのだろう。
・ロンドンバーガー(イギリス名物のフィッシュフライを挟んだもの)
→フィレオフィッシュからカスタムしたら簡単。
・フランクフルトバーガー(巨大ソーセージが挟まれたホットドッグ)
→朝マックの何とかホットドックの巨大版のイメージ
・クルンテープバーガー(タイ風ピリ辛味)
→トムヤンクン味にしたらおもしろいかも。パクチー(香草)は入れないで。
・ブラジリアンバーガー
→高くてもいいからシュラスコみたいな肉の塊を入れて。
あと最後の一言。
この2ヶ月の間、マクドさんにはお世話になりました。
これからも週1回のマクドデーは守るようしますので、『おぉ~』と感じるバーガーを期待しています!
今日、仕事で梅田大丸の地下のケーキ売り場の前を通ったら、たまたま在庫があったので、最近テレビで頻繁に取り上げられているマダムシンコのマダムブリュレをちょっと並んで買ってきた。
マダムブリュレは、キャラメルソースがたっぷりかかったバームクーヘンで、最近は堂島ロールを凌ぐほどの人気らしい。
しかもここの社長のキャラがすごいようで、頻繁にテレビで紹介されている。
そんなマダムブリュレを前から食べたくて食べたくて仕方なかったのだけど、いつ買いに行っても売り切ればかり。
本当にようやくありました、といった感じ。
早速会社に帰ってすぐにスッタフと一緒に試食会をしてみた。
ただ、残念なことにそもそもマダムブリュレを知っているスタッフが少ない。
「ついに幻のマダムブリュレを買ってきたぞ。すごいよな~、ようやくあったわ」と話をしても、おぉ~となったのはごく一部。
あとは、「?? マダムブリュレって何ですか??」状態。
あれだけテレビで再三取り上げれていて、ヒョウ柄の社長もかなり有名なのに。
女性スタッフでも知らなかったのには驚いた。
ついでに阪神百貨店でいつも100メートルくらい長蛇の列ができているガトーフェスタ・ハラダも知らなかったので、皆にしっかりアンテナを張って最低限の流行の情報は知っておかないと、と注意した。
う~ん、このアンテナの張らなささは残念というガッカリ。
マダムブリュレより有名なガトーフェスタ・ハラダさえ知らないとは。
これからは定期的に流行りの食べ物を買ってきて巷で流行っている最低限の情報は知っといてもらうようにしたほうがいいかもしれない。
自分も食べれるし。。。
話を戻しマダムブリュレの感想へ。
まず見た目は最高においしそう。
キャラメルのコーティングされた見た目が非常に脳を刺激する。
キラキラ光る姿に箱のヒョウ柄が妙に合っていてこれから起こりうるだろう素敵な出会いを予感させてくれる。
このバームクーヘンは色々な食べ方があるらしいけど、まずは普通に食べてみることにした。
早速包丁で切ろうとしたら、
固い・・・
そして食べてみようとホークを刺しても固い・・・
相当にキャラメルソースは固いようだ。
これを食べた皆の第一声が共通していて「これけっこう固いですね」と。
確かに見た目からは想像できない固さを感じて驚き。
で、実際に食べてみると固さはまあそうでもないのだけど、なんというか・・・
甘い!!
甘いというより甘すぎる!!
こりゃ甘い物が好きでない人には厳しいかも。
しかもバームクーヘンの生地がちょっと固めでイマイチな感じ。
そして皆、黙々と食べる。
だいたい同じ感想(固く甘い)を持っているけど口には出しづらいんだろうな、と皆の顔を見ながら感じつつも、固く甘いマダムブリュレを食し終え、次に包装箱の裏に書かれている電子レンジで軽く温める方法を試してみた。
すると、これが大ヒット!
固さはなくなり、甘さもなぜかマイルドに。
そして何よりバームクーヘンの生地がフワフワになって最高においしい。
結論=マダムブリュレは常温で食べてはいけないかもしれない
温めてこそその真価が最大限に発揮されるようだ。
常温ではもういいけど、温めたマダムブリュレなら是非また食べてみたい。
これからマダムブリュレに挑戦される方は、ぜひ温めて食べてみてください。
きっと満足できるはず。
今日、昼から天気が回復してきたので梅でも有名な大阪城の梅園(梅林)に行ってきたのでその感想を。
梅園(梅林)があるのは天守閣のすぐ近くで、桜のシーズンまでは及ばないけどかなりの人。
駐車場待ちからすごい車で、駐車場に入るだけで30分以上待ったと思う。そこから歩いて10分くらい。
梅園(梅林)を一望できる高台から。
よく分からないけど色々な種類の梅があるようで色鮮やか。でも空気が霞んでいた・・・
うぐいすと思いきやメジロ。
メジロがあっちこっちの梅木にいた。
そういえば梅とうぐいすの組み合わせてあまり見たことないかも。
梅園から見た大阪城の天守閣。
梅だけだったらすぐ飽きそうだけど、天守閣が見えると飽きがこずにいいかも。
ズームで写真を撮影した天守閣。
梅園から300mmの望遠で撮影してもこれくらいの大きさにしかならなかった。
なぜかインコが1羽だけいた。
誰かのペット!?
でも梅色とインコの相性はいいかも。
なぜかものすごく豪華に見える一枚。
どの人もなぜインコがここに・・・と思いながらも写真をパシャパシャ撮っていたみたい。
という訳で今年の梅鑑賞はこれで終わりです。
大阪の梅園(梅林)を3箇所まわり個人的な順位では、
大阪城 > 観心寺 >道明寺天満宮
が良かった順かも。
今度大阪城に行くのは来月のお花見の予定。ものすごい人だろうなと思う・・・
昨日、観心寺に行ったついでに富田林の滝谷不動にも行ってきた。
大阪の富田林にある滝谷不動は通っていた高校のすぐ近所にあって、日本三不動の一つらしく、目の神様や交通安全祈願の神様で有名なお寺。
本堂。中に不動明王が祀られている。
交通安全祈願をするためのお堂。
この日も交通安全祈願の車が何台か来ていた。
祈願に来た車は直接、お堂の前に止めることができる(祈願以外は、お寺の道路を挟んだ向かいにある無料駐車場に止める)。
ロウソクの灯火がきれい。
奥に見えるのは修行のための滝行場。
大阪の河内長野にある観心寺に5年ぶりくらいに行ってきた。
観心寺は梅や紅葉が有名なお寺で、家から車で20分ちょっとで行ける。
山門(お寺の入口)横の梅がきれい。
拝観料は300円、駐車場は無料。
車で行くと、山門前に駐車場があるのだけど、その100メートルくらい手前の信号近くにも「観心寺駐車場」と書かれた紛らわしい駐車場があるので要注意。恐らくこっちは第2駐車場で、お寺まで歩く必要があるので山門前の駐車場に駐車したほうがいい。
お寺に入るとすぐ左手に小さな梅園がある。
お地蔵さん。
なんだか風情ある感じ。
講堂前に立派な梅が何本もあって、色も桜のように非常に鮮やか。
講堂横にある霊宝館(宝物館)には、観心寺が誇る、国宝の如意輪観音菩薩がある。
顔が非常に柔らかくていい感じ。
我ながら梅とお寺の相性っていいなと思う一枚。
梅だけなら先週行った道明寺天満宮の梅園の方が数も多くキレイかもしれないけど、お寺との相性は観心寺のほうがいいと思う。
しかも河内長野の山の麓にあるとお寺なので参拝客が少ない。道明寺の5分の1くらいかも。
南大阪周辺で梅の鑑賞を考えている人は、観心寺が非常にオススメ。
今日、神戸に仕事に行ったついでに10年ぶりに北野異人館に行きライトアップ(夜景)を見てきた。
風見鶏の館。
館横の木にハートの電飾が輝いていた。
これを狙ってからなのかカップルだらけ。
そういえばこの前、カメラマンの人に夜景撮影のコツを聞いたときこう言われたのを思い出した。
「夜景撮影の難しさは、撮影スポットやアングル、手ぶれ、カメラ設定はもちろんだけど、ある意味一番の難敵はカップルかな。良い撮影スポットにはカップルがすでにいることが多いから」
ほんとにこのとおりかも(笑)
あそこのベンチの角度から撮影したいけどすでに・・・という感じだろうか。
幸せなひとときを邪魔することなどできないので、「ええよええよ、こっちも昔は同じ感じだったから」 なんてブツブツ思いながら引き続き撮影を。
なんとかのおっちゃんの像と風見鶏の館。
たんぽぽと風見鶏の館。ブレた・・・ボケた・・・
異人館近くにあった高そうなレストラン。
今までみたスタバの中で一番おしゃれであろう北野異人館のスタバ。
いつも行っている難波のスタバとは雰囲気が近いすぎる。
三脚がないとやっぱり夜景撮影は難しいと実感した1日でした。
もうブレてブレて・・・
「ユーロファイター」、対日売り込みに本腰
(読売新聞 – 02月22日 22:46)
昨日の読売新聞の記事。
日本の次期戦闘機選定計画(F-X)の候補機の一つ、ユーロファイターの売込みが本格しているらしい。
軍事関係は詳しくないけどユーロファイターのこの記事への感想とか思うことを。
日本が保有している戦闘機は以下の3機種(全てアメリカ製)
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