職場内での飲み会説教について

5月に入ってから本業の仕事が忙しくなかなかブログをアップできず申し訳ありません。
私が経営している会社のうち、メインの会社は7月末決算です。
そのため、あと3ヶ月ちょっとの追い込みということと、GW明けのプロジェクト進捗状況なので、なかなか思うように時間がとれなくなってしまいいました。
先週でおおかた完結できてきましたので、今週からはまた週2本ペースほどでブログを書いていきたいと思っています。
さて、本題ですが、先日おもしろいお問い合わせをいただきました。

おもしろいと書くと相談者の方へ語弊がありそうですが、「あぁ~自分にも同じことがあったな~」と非常に懐かしくなりました。
いただいたお問い合わせ内容は要約すると、
『在職年数から今年春の異動で他部署に確実に異動できるものと思っていましたが、蓋を開けてみると異動がなく、また同じ職場で1年間働くことになりました。
異動だけが私のモチベーション維持だったので、また一年間同じ仕事をするのかと思うと憂鬱で仕方ありません。
さらにゴールデンウィーク明けからの立て続けに開催されている歓送迎会が毎回の説教もあり苦痛そのものでしかありません。何かアドバイスお願いします。』

というものです。
いや~よく分かります。
私自身も役所時代の課や係内の歓送迎会はもちろん、飲み会ははっきりって好きではありませんでした。本当によく分かります。
今回は職場内の飲み会について何回かに分けて書きたいと思います。
私の役所時代の職場内飲み会といえば、マイナスのイメージしか記憶にありません(笑)
何か建設的な話が行われる訳でもなく、だらだらと終電近くまで何件も飲み続け、話す内容と言えば愚痴や噂話ばかり。
そして、ちょっと俗に言うイタい上司が一人でもいようものなら、お酒を飲みながらの永遠に続く説教タイム。
もう何が楽しいのか分かりませんよね(笑)
よく新聞などの報道で
「最近の新人は飲み会に参加したがらない」
「上司との飲み会を避ける傾向にある」

という記事を見ますが、私から見ればそりゃそうでしょ、と思います。
上司が新人に対して飲みニケーションを求めるなら、そもそも上司も新人に対してきっちりとした姿勢での飲みニケーションを図らなければなりません。
しかし、上のようなダラダラ&説教満載の飲み会に飲みニケーションも何もないでしょう。
そりゃ新人も嫌がります。
私は、飲み会の場で説教を始める上司は個人的にはよろしくない上司であると考えています。

説教をしたいならば時間内に時間をとって理論的にきっちり向い合ってすべき
です。
誰しも嫌われたくはないので説教というものはそもそも始めづらいことですし、理論的に説明するのはそれは難しいことです。
それをアルコールの勢いに任して説教を開始し、呂律の回らない舌で同じ事を何度も言う説教をして聞く耳を持たれる訳がありません。
説教をしている本人は、
「オレ、こいつのため思っていいこと言ってるな。いい上司だなおれ」
と勘違いしているケースがほとんどではないでしょうか。
私は自分の会社でスタッフに対して説教や注意をする必要がある際は必ず昼間、特に夕方頃に時間を設けてするようにしています。
そして、飲み会の場では決して説教話や辛気臭いをしないように心がけています。
飲み会での説教ほど効果がなく、むしろ逆効果に作用するものはないのではないでしょうか。
「このおっさん、面倒くせぇな~。舌まわってねぇじゃないか」
と思われるのがオチです(笑)
私も公務員時代に何度も飲み会で説教されてきましたので、この受ける側の感覚を今でも非常に大切にしています。
さて話を戻しますが、飲み会で説教を開始され始めた場合、どのようにすれば、どのように感じ取ればいいのでしょうか?
明確な答えはありませんが、次回は私の経験談を書いてみたいと思います。

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