東京・名古屋にて個別相談開催のご案内

仕事の出張で1月25日に名古屋へ、2月2日~2月3日にかけて東京に行くことになり、今回は今のところ比較的時間がありますので、関東在住の方で個別相談をご希望の方がおられましたら下記参照のうえご連絡をお願いします。
(名古屋開催)
開催日:
1月25日水曜日 12時~16時半の間
場所:
名古屋駅周辺
(東京開催)
開催日:
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公務員か民間企業へ就職するか

今月は例月より非常に多くの個別相談のご依頼をいただいており、すでに1月の20日間だけで10件の個別相談にのらせていただきました。
そんな中、先日興味深い個別相談を頂戴しました。
このブログタイトルのとおり、相談内容の多くは「公務員→転職や起業、退職」と公務員を辞めようかと悩んでいる方からのものです。
ところが先日受けさせていただきました相談内容は、これから社会人として就職しようかという現役大学4年生の方からのものでした。
本人ご了承のもと簡単に相談内容をまとめてみますと、
・昨年夏の終わりに就職活動の成果として制作系の中堅広告代理店から内定をもらった。
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公務員と失業保険の関係

よく相談時に聞かれることが多いことの一つを今日は書いてみようと思います。
このよく聞かれることとは、
「公務員を退職したら失業保険をもらってしばらく次どうするかを考えようと思います」
というものです。
失業保険とはよく知られているとおり、雇用保険に加入している被保険者が、自己都合や解雇など理由によりけりですが職を失い、新しい職を円滑に探し再就職するまでの間を支援するために支給されるものですね。

退職事由や勤続時の給与など様々なな条件でもらえる金額や期間に差がでる制度で、民間企業で働いてる人にとってはかなりメジャーな制度の一つです。
ただ、このメジャーな失業保険の制度、大変残念ながら公務員は退職してももらうことができません。
なぜなら単純な話で、一般の公務員の大多数は雇用保険に加入していないからです。
※ここでは期間限定の仕事やアルバイトなど除きます。正規公務員に限ったお話です。
そのため公務員を辞めた元公務員は、1円たりとも失業保険をもらえることはできず、公務員を退職してしまうともう定期的収入は基本的になくなってしまいます。
さあこれは大変ですよ!!
民間企業で働いている人のように、
失業保険もらいながら次の仕事をぼちぼち探そうか、いやそれともしばらくのんびりするか、旅行にいくか。それとも資格勉強でもするかな。
というような発想をすることはできません。
失業保険は本来はしっかり次の職を探してる人が支給対象なのですが、まあ私が見てる限りみなさんそんなに本気では仕事を探してはいない人は多いですよね(笑)
私も退職の際は、退職月のお給料を最後に収入が一切なくなってしまいました。
毎月17日(大阪市役所は毎月17日)に必ず入っていた定期収入が、退職月の翌月からバタンとなくなるのですから、あの時は分かっていながらもやっぱり悲しい気持ちになりましたね。
そして次にくる気持ちは「このままで果たして大丈夫なのか」という焦りでした。。。
一方、公務員の場合は、公務員を辞めてしまうと失業保険もないから路頭に迷え、ということになるのでしょうか。
いえ、公務員には失業保険がない代わりに失業保険の代用ともいうべき退職金(退職手当)があり、公務員の退職金=失業保険の代わり という扱いになっています。
しかもこの退職金を民間一般での失業保険と比べ、失業保険の予定総額より低い場合には差額が補填されるという制度まできっちりあります。
ほんとよくできていますね。
実際にこの差額をもらったという人の話は聞いたことがないので(もらった方はぜひお話をきかせてください!!)、一般的には「退職金は失業保険の代わり」という考えでOKだと思います。
さて、失業保険代わりの退職金ですが、勤務年数が短い場合は期待できる金額ではありません。
定年退職時の退職金の金額は、それこそ勤続年数が長いため2000万円とか3000万円とかかなりの金額が支給されます。
もう定年前のおっちゃん達は何に使うかもうウハウハですね。
私も定年退職された上司から何回か豪勢な食事をご馳走になったりしました。
一方、途中退職の場合、特に勤務年数が浅い場合はまあ泣けなし程度の金額にしかなりません。。。
私の場合は、勤続6年計算で確か60万円くらいでした。
いま思えば、月給が当時20数万円だったので、民間企業換算したら失業保険より退職金のほうが確かに多いことは多いですね。
まあ民間企業では退職金制度のある企業も少なくないので、そうなると退職金のほうが下回りますが。
参考)失業保険の計算方法
とりあえず今日は、公務員は雇用保険に加入していないので失業保険は基本的にない。しかしその代わりに退職金が支払われるというお話でした。
退職月の翌月、もしくは翌々月から定期収入がなくなるのは、思っているよりけっこうな恐怖なものですよ。
あの恐怖はもう一度は味わいたくはないですね。

大阪市職員、早期退職者2倍の記事

『大阪市職員、早期退職者2倍 橋下氏リストラ前駆け込み』
この記事を読んで、「あ~やっぱり」と1つのことを思いました。
今年に入ってまだ2週間ほどしか経っていないのにもかかわらず、現役大阪市職員の方3名からこのブログに問い合わせをいただきました。同じ役所の方から同一期間にまとまって問い合わせが来るのは珍しいです。
お1人目は、「なぜ職員がこんなに叩かれないといけないのか、職場内の雰囲気はどんどん悪くなっています。これから先を考えると不安で仕方ない」という30代男性職員の方から。
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法律、税務、労務の「ちょっと知りたい疑問」を募集します!!

私がサイト運営しています役人廃業.comの新年のご挨拶で書きました内容の実行第一弾として、退職時(退職後の)の各種制度紹介コンテンツを開始したいと考えています。
3つの大きなカテゴリでまとめる予定です。
以下の内容を大きなカテゴリとして専門家(弁護士や税理士、社会保険労務士)の方に解説してもらいたいと考えています。
1)退職時にトラブルになった際の法的アドバイス
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(公務員ネタ関係の)新年のご挨拶と今年の展開

明けましておめでとうございます。
本業の仕事関係の年始挨拶はもう一つのブログ「公務員からの社長ブログ」に改めて書くとして、公務員ネタ関係の新年のご挨拶と今年の展開についてこのブログでいたします。
昨年12月に公務員から転職、起業、退職されたい方向けの唯一の情報サイトとして「役人廃業.com」の新管理人として私が運営を担っていくこととなりました。
私自身、2006年に大阪市役所を退職する際には、このサイトを隅から隅まで見させてもらい、また初代管理人の方にもお会いいただき、役人廃業,comには大変お世話になりました。
感謝しても感謝しきれないサイトですので、非常に感慨深く、またその責任の大きさをひしひしと感じております。
また、現在は本業の仕事とは別に「脱公務員コンサルタント」という肩書きのもと、今までに200名以上の現役公務員の方から退職相談に乗らせていただきました。
その中で様々な悩みの中にもある程度共通する悩みがあることが分かってきています。
例えば、
・いつ退職届を出せばいいのか
・誰にこのことを相談していいのか分からない
・転職(起業)しようにも何からしていいか分からない
・退職後の保険や年金のことが分からない
・家族や世間からどう思われるのか考えると怖い
などです。
そこで今までの退職相談や当ブログの更新、役人廃業.comの主力コンテンツである「退職者経験インタビュー」をさらに拡充するのはもちろん、これら悩みの解決の一端となるような新しい展開を今年順に拡充していきたいと考えています。
現在のところ予定としては、

1)退職時(退職後の)の各種制度紹介コンテンツを開始します。

3つの大きなカテゴリでまとめる予定です。以下の内容を大きなカテゴリとして専門家(弁護士や税理士、社会保険労務士)の方に解説してもらいたいと考えています。
・退職時にトラブルになった際の法的アドバイス
・退職から転職や起業時の各種税制度
・健康保険や年金など共済制度との違い
2)転職・起業の具体的な制度やアドバイスなどの情報提供を開始します。
このコンテンツに関しては、実際に人材会社を経営し、また実際に起業しました私自身の経験則も交えて情報を発信していきます。
転職希望の方には、
・求人サイトなど各求人媒体や人材紹介会社を使うメリット、デメリット
・正社員採用以外の様々な雇用形態の違い、つまり求人広告の見方
・転職を成功された方に共通していることとは
などを予定しています。
起業希望の方には、
・初歩的な事業計画やアイデア構築の仕方
・公務員が起業前にしておくこと、起業に必要なこと
・法人か個人起業か
・人脈の増やし方
・士業(弁護士や司法書士など)の起業はどうなのか
・起業時の公的な各種助成金制度
などを予定しています。
3)エリアもしくは専門分野ごとの先駆者(メンター)制度
私自身、公務員からの転職や起業分野にはそれなりには精通していますが、まだまだ知らない分野や情報はもちろん多くあります。
そこで実際にその専門分野で活躍されている元公務員の方に先駆者(メンター)として登場していただき、相談できる相手が多ければ多いほどいいと思いますので専門分野の情報や相談できる体制を整えていきたいと考えています。
4)facebookページなどの開設
なかなか現役公務員の方は、「本名や経歴が職場にバレるとまずいから。。。」という理由でfacebookをされていない方も多いと思いますが、facebookを始め、mixiページやアメピグなどを通じてネット内での相談会や即時質問会などを開催していきたいと考えています。
特に一度開催してみたいのはアメピグ内でのセミナー開催です。楽しそうです。
5)セミナーや退職塾の開講
初代管理人時から続いています退職セミナーですが、今後は私が継続して参加していきたいと考えています。
当初は関西では2ヶ月に1度、関東では3ヶ月に1度ペースでしていきたいと考えています。
また、開催にはハードルも多いですが、計5回~8回くらいの退職塾というものも計画したいと考えています。
役人廃業.comに関しては、公務員からの転職・起業などの総合サイトとしては恐らく当サイトが歴史や規模とも実績があると思いますので、今後は上記の新コンテンツを追加し、さらにサイトをより充実させていきたいと考えています。
私が6年前に当サイトから受けた恩を今度は管理人という立場からお返しするときだと考えています。
今年一年を通しさらに現役公務員を取り巻く世間からの目はより厳しくなっていくことと思います。
そしてこれに比例するように公務員を退職したい、という思いを持たれる方も増えていくものと予想されます。
私が今までに蓄積してきた経験や情報を今年一年かけて体系化し、元公務員として様々な有意義な情報を発信できるようにすることを今年一年の目標とします。
本年も当ブログ、また役人廃業.comをどうぞよろしくお願いします。

改めて書きますが転職活動は楽じゃないですよ

年末にさしかかったことが関係しているのか分かりませんが、12月に入ってから「公務員を辞めて転職したいです」というメールをさらによくいただきます。
そのなかで多い質問・意見が、
「どうすれば転職できますか??」
というものです。
まあ当たり前に気になる質問ですよね(笑)
このブログでも何度も書いたのでまたか思われますが、まず公務員からの転職の大前提として抑えておかなければならないことがあります。
それは、
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