東大寺と春日大社万燈籠の感想

今日は前から一度行ってみたかった奈良の春日大社の万燈籠に行ってきた。
万燈籠は毎年8月14日、15日にある行事で800年前から続いている伝統ある行事。
そしてついでに奈良公園一帯で開催中の燈花会(とうかえ)東大寺の夜間拝観にも行ってきた。

奈良に着いたのは15時くらい。今日は春日大社駐車場に車を停めた。
そこから10分ほどあるいてまずは東大寺の二月堂付近をうろうろ。

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二月堂近くにあった壊れかけのお堂。
廃墟っぽい雰囲気もありなかなかおもしろい感じ。

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法華堂(3月堂)。
8月から内部を拝観できるようになったみたい。
でも今日は外から見るだけにした。

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二月堂から大仏殿へと続く道の壁。
趣ある造りに色合いが良い感じ。

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19時頃に大仏殿前の池から撮影。
池の周りには燈花会のロウソクが並べられキレイ。
そして今日と明日は特別夜間拝観ということで拝観料無料で夜間拝観ができた。

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大仏殿の中は人がめちゃくちゃ多い。
あまりに人が多くて写真すらまともに撮れないくらいぎゅうぎゅう。
人が多すぎたので、大仏殿内部は今日は見ずに出てきた。

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その後、春日大社方面へと向かう途中にある新公会堂前の燈花会の様子。
先々週に来た時よりもはるかにここらへんも人出が多い。

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そして東大寺から歩くこと15分くらいで春日大社に到着。
東大寺よりもさらに人出が多く、しかも順路が一方通行とめちゃくちゃすごい人の数。
ここまで人が多いとは万燈籠をなめていた・・・
ちなみに万燈籠は、「神に明かりを献じて無病息災や家内安全を祈る行事」らしい。
お盆の先祖を迎える行事と思っていたらそうではないみたい。

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社内の回廊には無数の灯籠があってかなり綺麗。
意外と天井から低い位置に灯籠がぶら下がっているのは驚いた。
綺麗なのだけど、ただ誤算だったのは、回廊内がかなり暗かったのでカメラのAFがほぼ効かず、MFでピント調整をするしかなかったこと。でもそのMFでのピント調整も暗すぎてファインダーがよく見えず、家に帰ってからじっくり見たらピントは合ってないわ、ブレてるわと残念な状況に・・・
ちなみにあまりの人の多さに三脚なんて全く使えるスペースはない。

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灯籠にはそれぞれ色々な模様や字が描かれていた。
たぶん意味があるんだろうけどさっぱり分からない。

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回廊にはもう灯籠だらけ。
いったいいくつあるんだろう。とにかく灯籠だらけ。
という訳で初の万燈籠はかなり綺麗だった。
ただ予想以上に人が多かったので、じっくり見ることができなかった。
来年はもうちょっと作戦を立てて行こうと思う。

【万燈籠・燈花会メモ】
1)駐車場
オススメは春日大社駐車場。1日1000円の料金で万燈籠の日も駐車できる。ただし、19時45分~21時は出庫不可。駐車している車の3分の1は関西圏外ナンバー。
さすがに今日は混んでるだろうと思って3時過ぎに到着するように行ったけど、全然そうでもなく18時くらいでも駐車できたっぽい。
興福寺エリアの燈花会も行くなら県庁駐車場のほうがいいかも。東大寺駐車場は早々に満車になるので選択外。
帰りは21時半に出庫したけど、周辺道路の渋滞はほとんどなし。
2)三脚
東大寺周辺はけっこう使用している人が多かった(スタッフの人に聞いてみたら一応禁止だけど、そこまで厳重な禁止でもないらしい)。ただし夜間拝観の大仏殿は禁止+使えるスペースなんてまるでなし。
春日大社も人が多すぎ+通路が狭すぎて三脚なんて論外。東大寺方面には三脚を持っていったけど、春日大社に行く時には車に置いていった。これは正解だった。
そしてやはり三脚をほとんど使っている人はいない。
なので春日大社は三脚なしでいかに撮影するかの事前準備が大切かも。

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