株式会社くらしナビ、他2社の代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院途中の2001年に大阪市役所入庁。保健センター、区役所、建設局など5年半の役所勤務後、2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを創業。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、人材事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーに就任。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

09月10日 タジキスタン戦のチケット購入経過



今日は朝からサッカー漬けな一日だった。


今日朝10時から発売開始の「日本代表-タジキスタン」のチケットをゲットしようと朝10時前にファミマに行った。


しかも購入を試みたのは自分だけでなく、会社メンバーで代表戦に行ってみたいと言った若手3名もそれぞれの方法で入手を試みた。
つまり4人がかりでやれば誰か一人くらいは買えるだろうと。



自分がファミマに行った理由は家の近所にあるコンビニはファミマだけだったから。
昔はローソンが3店舗くらいあったのに気がついたら全部潰れてしまってるし。



代表戦といえども発売開始30分くらいなら買える、という事前情報があったのだけど、今の代表人気をナメてかかったのがそもそも過ちだった。

まず家から一番近いファミマに10時前に行ったら、すでに3人ほどが行列を作っている。

これはまずいと考え、別のファミマに行くと、そこのファミマ端末前には誰も並んでいないので操作はできるのだけど、ファミマのチケット端末、ファミポートのスポーツコーナーがアクセス超過で全く接続できない。。。


トップ → スポーツ → サッカー → 日本代表 → 10/11の試合選択 → 座席指定




という流れでクリックしていくのだけど、全ての段階でアクセス超過が発生し、「アクセスが殺到しているため、後ほどお願いします」というエラーメッセージが繰り返し表示されてしまう。


「後ほど」なんてそんな呑気なことを言ってられないので、何度も繰り返しクリックすると、10回に1回の確率で次のステップへと進むことができることが分かった。


そして、ようやく最後の座席指定のところまでいき、欲しい座席と枚数をクリック。


「これでついに買える!!」と思ったら、最後の最後でまたエラー・・・


しかもこのファミポートという端末は出来がすこぶる悪いのか、そもそも欠陥品なのか最後でエラーが発生すると、一番最初からやり直しになってしまうようだ。


最終ダンジョンで長い道のりのすえ、ようやくラスボスまで行ったのに、急にバクってまたやり直さないといけないあの悔しさというか怒りの気持ちと全く同じ心理状況。



結局、10時5分過ぎから20分間、ファミポートと格闘の後に完全敗北をした。

そう、全席売り切れ。




ローソンのチケット端末、ロッピーで購入を試みた会社メンバーに後から聞いたら、ロッピーのほうはさくさくと動いていたらしい。

ただ、順番待ちをしている間に結局10時20分前には売り切れてしまったようだ。





そして残念ながらうちの会社メンバーの誰一人としてチケットを購入できず完全終了。




こんなことなら、もっと車を走らせてローソンとかに行けばよかった。
ファミポートの回線帯域が弱すぎるのか、システムの構造に問題があるのか、とにかく残念。



まあそもそも岡田ジャパンの頃の余裕でチケットを買えるイメージでの代表戦を想像していたので、完全にチケット購入の難易度をナメてかかり、情報収集を怠ったところに起因する準備不足だ。


あ~悔しい。
そして、すでにヤフオクで大量のチケットがすでに出回っているのを見るとさらに悔しい。
どうしても行きたかっただけに本当に残念。











09月05日 『先のことは不確定でいい。』という話


今月号のダイヤモンド・ザイに俳優の渡辺謙さんのインタビュー記事があった。



その中で謙さんが、




『人生が思わぬ方向に向かうのが好きですね、先の目標は持ちません。持てばそこへの点線をなぞるようにしか進めない。未来は不確定でいい。むしろ、とんでもない方向でもいいから、1つ1つ実線で動いていきたい。そのほうが面白いし』


と話をされていた。



普通日本では、目標をきっちり定めて、その目標をどのようにすれば達成できるかを考えていくものと教えられていると思う。


でも謙さんは、目標をガチガチに定めすぎるとその目標を達成するためにしか思考や行動ができず、既定値に収まってしまう自分になってしまう。
だからこそ、「先のことは不確定でいい、その不確定から得られる既定値ではないことを楽しみ学ぼうよ。不確定から学べることはたくさんあるよ。」と説く。



自分自身は、いくつかの目標というもの以前から定めていてその目標を達成できるためにどのようにすればいいかを常々考えてはいるが、謙さんのこの違う視点からの言葉はずっしりと非常に重みを感じる。




思い起こせば自分も公務員になった10年前に、今の自分なんて想像できていなかったし、起業した際も不確定だらけの先行きだった。

でも、なぜか公務員を辞めて起業した6年前、つまり不確定だらけの瞬間が一番楽しかったようにも思う。。




「辞めちゃったけどこの先おれどうなるんだろう?」

「もう給料ももらえないしどうするかな~」

「起業したものの何から手をつけたらいいんだろう」



など不確定要素が満載の起業だったけど、あの当時のワクワク感はドラクエで例えると、オープニングからレベル10くらいまでのただ楽しくて楽しくて仕方のない展開と似ていた。


なんというか純粋に色々なことを楽しめる感覚とでもいうのだろうか。


何をやっても楽しいし、何をやっても純粋に学びになる。



謙さんは「先のことは不確定のほうがよりおもしろい人生を生きれる」とは説いているけど、その心は何かしらの「芯」をしっかり持ったうえでの話だろう。



今回の記事を読んで、自分も「芯」はしっかり持ちつつ、起業時のころのように「不確定」をもっともっと楽しむことも大事かな、と改めて気づかされた。

確かに人生は「不確定」だらけだからおもしろいのだろう。

10年先、20年先、30年先の未来のことを考えたら不確定要素だらけで笑えてくる。

まあせっかくの一度きりの人生だし、これから先の人生は、やっぱり不確定を楽しみ、不確定と仲良しさんでやっていこうと思う。




あ~やっぱり謙さん、アンタ最高っすよ。
日本最後のサムライは違うよやっぱり。










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