カテゴリ:【事業】求人・人材関係

09月26日 求人広告代理店さま開拓

先週から専任スタッフを1名置いて、ものすごい勢いでヤッパシゴトを取り扱っていただける代理店さまを探しています。

名簿作成し、テレアポやDM、人からの紹介など様々な方法で。
調べてみると大阪には「求人広告代理店」と呼ばれる広告代理店さんがだいたい100~120くらい、その他広告代理店さんが数千あるようだ。
今回まず狙うのは「求人広告代理店」という求人媒体を専ら扱ってられる広告代理店さん。


しかし上記の求人広告代理店数の感触的には3分の1はリ○ルート社の専属代理店という感じで、ここは残念ながら基本的にはリ○ルート以外の媒体は扱えない契約になっているため門前払いが多い。
しかし、あくまでも「基本的には」ということなので、色々と抜け道もあったりする。

残り3分の2は、an、サリダなどのインテリジェンス系、バイトル、はたらこネットなどのディップ系、その他アイデム、ドーモ、ディスター、ワーキンなど色々な媒体を同時に取り扱っているところが多い。

当然に代理店さまを探すなかで、他社の代理店マージンや代理店制度など状況をお聞きすることも多く、他社の色々な情報が分かってきて、高いマージンのところ、恐ろしいくらいの値引きOKなところ、ノルマ達成しないと平気で切られるところなど色々な仕組みがあって非常におもしろい。
いや、おもしろいというと誤解があるかもしれないが、とにかく媒体によって代理店制度も大きく異なっていて非常に個性豊か。


その中で、いかにヤッパシゴトをメイン商材に近い位置においてもらうかを試行錯誤する必要があるが、この夏に一つの代理店制度方式をふと思いつき実践してみたところ、今のところけっこうウケがいいようだ。


知名度のある大手媒体と比べるとヤッパシゴトは比較にならない広告予算が少なく、また知名度も残念ながら劣ることは否めないので、後はアイデアとどれだけ扱ってもらいやすい媒体かということで勝負していこうと思う。

10月からは取り扱ってもらえる代理店さまの数が倍になりそうなので、今後はいかに末永く良いお付き合いをしていただけるかを模索していく必要がありそうだ。
※代理店さまとしてご活躍いただける企業・個人の方を随時募集しています。

09月24日 色々な面接スタイル

ウチの会社では主に自社媒体を通じて営業や事務などのアルバイトを募集している。
自社媒体がある分、求人広告費が必要ないのでそれはそれでありがたいもんです。


最近はだいたい週に平均3、4名の面接を自分がしたり、スタッフがしたりしているけど、面接はやはり非常におもしろいもんで楽しいの一言。

というのも色々な志望動機や思いを聞け、人間くさい面接がどうにもおもしろくてたまらないから。


採用条件の一つに「週1日からでもOK」としているので、やはり一番多いのは、
・週1日から働けるバイトを探していました
・空いた時間にコチラで働きたいです
というもの。

う~ん、ただ「週1日から働けるから働きたい」では、やはりコチラに訴える力は弱い。
できれば「くらしナビさんの○○が魅力的だと思うから働きたい」という一言は嘘でもいいから欲しい。
嘘は困るけど。


あと、たまに聞くのが、
・求人サイトに興味があってどんなシステムで動いてるのかを見て、システムを真似したい
・SEO技術を取得して自分のサイトに活かしたい
・楽そうなバイトかなと思ったので・・・
というもの。

う~ん、皆さん本音をぶっちゃけすぎだろ。
素直でいいのかもしれないけど、入社してすぐのスタッフに会社の基幹情報を教えちゃうのもさすがにマズイし、楽するために入社されるのもこれまたツライ。


それにしても今日営業職に面接に来た学生さんはおもしろい。
「1日に450件テレアポしてきました!」と。
スゴイわ。
自分はそんなにようテレアポできません。
テレアポは精神的によくないので、10件するだけで嫌になる・・・

でも平均話を聞いてもらえることも考え、2分に1件かけるとして、1時間で30件。
10時間で300件。
450件かけようと思えば15時間。

スゴイ。
いや、本当か。
朝8時から休みなしで開始してもかけ終わるのは夜11時。
本当なら鉄人だ。ぜひウチにこきて。


と、いうわけで、くらしナビで働きたいという人がいれば是非ヤッパシゴトからご応募ください。
皆さんの本音トークお待ちしています。

08月09日 学生さんに求人サイト

盆明けからウチの会社にインターンシップ生が3名やってきます。
期間は10日間

初めはヤッパシゴト関係のコンテンツ制作を考えていましたけど、せっかく何かの縁でウチに来るんだからコンテンツ制作だけでは正直もったいないし、学生さんのスキル向上にももっと役立てばと色々考えていました。


そこでいま考えているのが期間の3分の2(7日間)をより実践的な実習内容に変更し、実際の「求人サイト」をオープンしてもらおうかなと考えています。
システムとデザインは使っていない求人サイトがあるのでそれを応用すれば何とかなるハズ。


今まで20コくらいの求人サイトの立ち上げや運営に関わってきて、だいたい検討・導入企業がどんな悩みを持つのか分かってきました。
それら悩みを分析し論理的な「まとめ」も同時に作ろうと考えている訳です。


恐らく現役学生さんなので実際の事業計画や営業、WEBスキルなどは「これからのレベル」という全くの真っ白な状態だと思います。

そこから短期間で事業スタートをするモデルを考えた場合どうなるかも見てみたいと思っている訳です。


今までオープンしてきたサイトや導入検討してきた方々を見てみると、綿密な計画を立てたサイトも勢いで開始したサイトも全くって言っていいほどその後の差はないです。

むしろ事業計画や仕様をああでもない、こうでもないといつまでも考えているところほど行き詰っている感があります。
多分悩みすぎなんだと思います。

ウチの会社では、綿密な事業計画は立てません
大枠のみです。

綿密に立てるには時間がもったいないし(というより立てる頭がない)、立てたとしても計画どおりに事業が進むことなどあり得ないと思っているので(計画どおりに進んだ会社を見たことがない)、「ひとまず始めようや」というを大事にしています。


ただそこでいつも注意しているのは、

・初めは余計なことをせず最小のサイズでの事業開始
・失敗時のリスクを最小限に抑えられるように
・いつでも事業の変更・撤退できるように

ということだけは考えてるようにし、これができない事業はしないようにしています。


『頭の中でウダウダ考えてタイミングを逃すくらいならまずはやってみる』を大事にしたいと考えている訳です。

もちろんこれには賛否両論あるでしょうが、綿密な計画を立てて事業を行なうやり方は自分には向いていない、ということがこの1年ほどで分かったうえでの考えです。

ただ、元公務員からか、失敗するのは嫌みたい+短気な性格なので、「低リスクでの早々の事業開始」というのが向いているようです。


なので今回もインターンシップ生のみんなにはたったの7日しか求人サイトの案を考える時間はありませんが頑張ってオープン計画を考えオープンしてもらおうと思います。

7日でできなかったら1ヶ月あってもできません。多分。

みんなどんな顔するんやろ。
まだ学生さんには未発表なので今から楽しみです。

07月05日 ヤフーの更新とジョブマイスター事業

ヤフーの検索エンジンシステム(yst)が先日、また更新されました。


ヤフーはおよそ35日周期で検索システム(ヤフーアルゴリズム)の大幅なバジョーンアップ(ヤフー自身はそう呼んでいる)を行っていますが、このystの検索精度や定期的なバージョンアップの悪評は今さら語るまでもなく悪評をよく聞きます。


と、いうのもある日突然に検索圏外に飛ばされたり、全く検索しても表示されなかったりと、多くのSEO会社を悩まさせてきたからです。

グーグルのように検索システムが安定していることは少なく、全く関係のないサイト、特にヤフーカテゴリ登録しているサイトやヤフーブログ、ヤフーオークションなどヤフー関連のサイトを上位に出現させているのが最近の特徴です。

まあ、つまり「自社関係サイトばかり上に表示させるのじゃなく、もっと公平な検索システムを作れよ。そんでもってちょっとは落ち着けよ!」というのが最近のSEO会社の共通認識みたいなもんです。


今回の更新では幸いにも、うち関連のサイトには大きな影響は出ませんでした(この場合、ほとんどがマイナス評価を意味します)。

天下のヤフーに逆らってネットビジネスはできない時代なので、毎回毎回、この更新には冷や冷やさせられます。ほんと。


というのも最近、「求人」関連のSEOに関しては、だいたい特徴やコツが分かってきたこともあり、うちでシステム提供している『ジョブマイスター事業(求人サイトASP事業)』のほぼ全てのサイトがSEOに成功できているので、このアルゴリズムの更新による影響を受けたくないからです。


ジョブマイスターでは、毎月の管理費で簡易的なSEOもさせてもらっているのが他社にない特徴です。

「求人 都道府県名」
「アルバイト 都道府県名」
「求人 業界名」
「アルバイト 業界名」

などで検索した際に5位以内に表示させるよう努力しています。
今のところは、開始して4か月以上のサイトでは、全サイトが成功です。

これはけっこうスゴイことで、通常のSEO会社に依頼すると、1つのキーワードで月に15万~50万は少なくともするキーワードだらけです。


今まではヤフー・グーグルのパソコンSEOをメインにしていましたが、最近は携帯SEOに力を入れています。

特にドコモ、AUの標準検索システムはグーグルが担当しており、この2キャリアで、「アルバイト 都道府県名」で検索すると、47都道府県中、およそ3分の1の都道府県名で現在、3位以内に表示できるまでになりました。
関西、関東の都道府県名は全て制覇しています。


目標は全都道府県名で検索したときに3位以内を確保すること。
3位以内という目標は、4位以下からは2ページ目に表示されるからです。


3分の1を抑えているだけでもけっこうなインパクトはあると思いますが、全都道府県を抑えたときのインパクトはさらにスゴイものがあると思います。


業界名でも展開中の業界(例えばエステなど)では全て「求人 業界名」で3位以内です。


今のところ、このジョブマイスター事業は、求人サイトASPシステムの業界(およそ20社)で2位の位置につけています。
開始してまだ1年もたたないうちに2位というのはまあまあの数字ではないでしょうか。

目標は、年内に1位を獲ること。
そのためには、ヤフー検索システムの安定も非常に重要です。

あまり大きな変動をしないことを期待しています。
ヤフーさん、たまにはゆっくりお茶でもすすってのんびりしてくさいよ。

07月02日 若者はなぜ面接に行かないのか?

どこかからパクったようなタイトルですが、最近非常に頭を悩ませている問題です。

例えば、求人媒体から応募があったとすると、通常以下の流れをとります。

1)面接連絡
2)面接
3)採用


ここ最近、非常に問題になっているのが採用に至るまでの1)と2)で、一見すると問題にあまりならなさそうなところです。

つまり、採用面接以前の問題につまづく企業・店舗が非常に増えている訳です。

例えば、最近聞いた話では、

◎大量募集が必要な日雇いバイト系の会社さん
『先月はひどかった。色々な媒体から150名以上応募があったのに面接に来たのはたった60名』

◎今日行った派遣会社さん
『最近の面接率は応募者の30%ぐらい。その中から採用まで至るのはさらに10%くらい。新卒採用の1次面接ですら10人面談予定が3名しか来なかったという困った状況』

◎先週行った飲食店の人事部さん
『最近は面接のドタキャンが当たり前に横行している感じ。電話にすら全く出てくれないから、採用単価が右肩で上がっている』

色々な会社さんから聞いた話では、だいたい平均すると、応募者のうち面接にちゃんと来てくれるのは40~50%ぐらいになっているようです。


念のためもう一度。


上の数字は採用率の数字ではなく、面接率の数字です。


「応募者3人のうち1人採用できました」
という採用率で30%なら納得ですが、

「応募者3人のうち1人しか面接に来ませんでした」
という状況は異常です。


聞くと、この状況はうちの媒体でも大手求人媒体さんでも同じようです。

つまり、求人媒体が共通で抱えている問題。

以前の求人媒体の役割は、

『一人でも多く求職者からの応募を集めること』

という『応募数=媒体価値』

だったのが、これからは随分状況が変わってきそうです。


これは色々対策を考えていかないと。

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