カテゴリ:【事業】求人・人材関係

12月09日 雇用1~3月予測、6業種で改善予測

8日の日経産業新聞に気になる嬉しい記事。

 
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人材派遣大手のマンパワー・ジャパン(横浜市)は2010年1~3月期の国内雇用予測について7業種中6業種で改善するとの調査結果をまとめた。6業種以上で改善がみられたのは06年の4~6月期以来、15四半期ぶり。雇用調査は従業員を「増やす」と回答した企業から「減らす」と回答した企業の割合を引いた指数(季節調整後)で表し、全体ではマイナス1と前の四半期に比べ1ポイント改善した。

改善が目立つのは製造で、17ポイント改善してプラス7となった。プラスに転じるのは1年ぶり。このほかに卸・小売りが3ポイント改善してゼロに、金融・保険・不動産、サービスは1ポイント改善し、それぞれプラス4、プラス3になった。

地域別では名古屋が5ポイント改善のプラス4になった。名古屋でプラスに転じるのは08年10~12月期以来。東京は横ばいのマイナス1、大阪は1ポイント悪化のマイナス2。

業種別と地域別の動向を総合すると名古屋の製造業での改善が寄与しているとみられる。
調査は日本では10月15~28日に東京、大阪、名古屋の1166社の人事部門長を対象に実施。世界では35カ国、71000社に実施した。

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本当なら嬉しいけど、最近は民主党不況、鳩山不況の雰囲気を肌で感じるだけに、本当かなとかなり疑ってしまう。

このタイミングで製造業派遣が禁止されたら、相当数の失業者が出て、経済にかなり深刻な影響が出るのではないだろうか。今は本当にタイミングが悪すぎると思う。
 

10月23日 anはどうなるのだろう

anやDODAで有名なインテリジェンスで大きなニュースが入ってきた。

詳しくは下記の記事を。

すでにインテリジェンスは去年7月にジャスダックを上場廃止し、USENの子会社になっている。

ただ夏前からインテリジェンスの今後についての噂はけっこう求人業界内で騒ぎになっていたので、いよいよ最終局面が来たか、という感じがする。

ちなみにごく最近仕入れた情報によると、いくつかに候補は決まっているみたい。

求人業界の方で知りたい方はご連絡ください。



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『インテリジェンス、USEN離脱も、上場や売却選択肢に。』

2009/10/20, , 日経産業新聞, 16ページ

総合人材サービスのインテリジェンス(東京・千代田)の高橋広敏社長は19日、将来は株式上場や他社への株式売却によって親会社のUSENから離れる可能性を明らかにした。USENは有利子負債削減のため事業売却を進めているが今後、相乗効果が期待しにくいインテリジェンスを売却するものと見られる。

 高橋社長はUSENの取締役も兼任している。今後の選択肢として「決定された方針や時期が定まったものはない」としながらも、USENとしてはインテリジェンスを(1)このままUSEN傘下に置く(2)事業会社に売却する(3)ファンドに売却する(4)自力で株式上場させる――の4つの選択肢を挙げ、USENが有利子負債の圧縮を進める手段としてインテリジェンスを活用するのは当然との見方を示した。

 一方で3~8月期の半期決算で、インテリジェンスが7億円超の営業黒字を計上したことも明らかにした。前9~2月期は6億円超の営業赤字だった。昨年から実施の人員削減やオフィス縮小、広告宣伝費削減などの効果が出ており、「受注は底打ちし、他社よりも一足早く回復傾向に入った」と早期の業績回復に自信を見せた。

 USENは有利子負債削減のため、映像サイトやカラオケなどの事業子会社を相次ぎ売却している。インテリジェンスを完全子会社にした際も事業での相乗効果に疑問の声が上がっていた。人材ビジネスの業績向上や株式相場の上昇などの状況をみて、今後はインテリジェンスの売却価格が上昇する局面で株式売却に踏み切る可能性が高い。

10月15日 「DOMO大阪版、」が休刊

上場企業のアルバイトタイムスさんが発行している求人媒体(フリーペーパー)の「DOMO大阪版」が11月23日で休刊することになったようだ。

大阪事務所も年内で閉鎖するらしい。

詳しくはプレスリリースを↓↓

http://www.atimes.co.jp/corporate/press/pdf/pr091014_2.pdf





まず、DOMO神戸版が去年休刊になった。

大阪版は、大阪市営地下鉄各駅の改札前に大阪市が発行する地域フリーペーパー(OPPi )と合わせ設置でかなり目立っていたので手に取る人が多く、けっこうな効果(求人応募)があった。



よくこちらの媒体(ヤッパシゴト)とも営業がバッティングしていたので、競合相手としては非常に非常に手強すぎる相手だった。やはり「紙」の力はスゴイ。



ただ、そんなDOMO大阪版もこの不況の長期化には勝てなかったようで、発行費(印刷費・流通費)と人件費が相当な負担になっていたのではないだろうか。



この春以降は、ドンドン冊子が薄くなっていったので、誰の目から見ても、順調ではないみたい、と分かる状況だった。

試しにうちのスタッフが以前、発行1冊分の1枠の広告掲載単価(想定値引価格)×枠数=売上を計算してみると、どうみても経費差し引いたら赤字でしょ、という号もあったかなと思う。



DOMO大阪版がヤバイ、ヤバイとは関西の求人業界のあちらこちらから聞こえていたので、ある程度今回の件は想定済みだったとはいえ、実際になくなると何だか寂しい。



うちのヤッパシゴトも扱い、DOMO大阪版も扱っている広告代理店さんも多いだけに、近々話を聞いてみたいと思う。





今年に入ってから、紙系求人媒体は、インテリジェンス系のサリダ関東版、リクルートのガテン、地方版アイデムなど休刊が相次いでいる。



自分も起業当時に発行していた地域フリーペーパーでけっこうな失敗しているだけに、紙媒体を発行する大変さは本当に身とお金をもって分かっているつもりだ。





やっぱり紙媒体を継続して発行していくのは本当に難しい・・・

ちなみに次にヤバイ、ヤバイと求人業界内から聞こえてくる求人媒体は、○○と△△だ。

早くこの不況から日本が立ち直ってくれるのを期待しています。

09月16日 求人広告の値下げ競争

今日、お会いさせていただいた社長から、


「この前、新卒採用媒体の営業が来たから、広告掲載の話を聞いたら、去年は1社の広告掲載額が250万円だったのに、今年は40万円で来たで」


という話を聞いた。
なんていう値下げだろう。
ヒドイもんだ。


この掲載額と割引率だったら、あの会社の求人媒体かなと何となく思ったが、広告全般の中でも、やはり例外なく求人広告媒体も値下げ競争が激しい。



例えば、


【正社員採用の○社の求人サイト】
去年:平均掲載単価(1ヶ月)80万円 

今年:平均20~30万円


【アルバイト採用の△社の求人サイト】
去年:WEB媒体3日間で5~8万円

今年:上記WEB媒体に加えてフリーペーパー、有料紙媒体の3点セットで同料金の例も




【アルバイト採用の□社の求人サイト】
去年:1ヶ月の平均掲載額20万円

今年:ある会社では2万円の提示


【求人全般を扱う■社の紙媒体】
去年:1週間の掲載金額が平均10~15万円

今年:売上不調につきすでに廃刊・・・



という状況だ。



1年前は絶好調だった大手も軒並みこの不況で体力減退し、某大手は営業マン3分の1をリストラ、また別の大手も営業40%リストラ、そのまた別の大手も契約社員の営業を中心として親会社に移籍させ回線営業と、求人を扱っている求人会社が大掛かりにリストラを進めている。


しかも、さらに掲載金額の値引き。

値引き自体はよくあることなのでそこまで悪いとは思わないが、単純に景気が回復した将来、大丈夫なん?と思ってしまう。



例えばの話、とある会社が同じ条件で1ヶ月の求人広告掲載を出稿した場合の費用が、

去年:100万円
今年:20万円
来年:?円


とすれば、
去年の掲載額から大幅に値引きしてもらったこの会社は、来年景気が回復したとしても100万円の広告費用を払うだろうか??


個人的にはまず払うことはないと思う。



一度値下げした価格を、また元に戻すことは非常に難しいだろう。
掲載額を払うお客からしてみれば、「去年は20万だったのに、なんで今年は100万円もかかるん?去年は20万円でOKやったん」と当たり前に思うことだろう。




経営が苦しいから値下げしてでも売上と掲載件数を確保したいという気持ちは、同じ求人業界として本当によく分かるけど、この選択は将来の経営をさらに苦しめるものになるのでは、と余計なお世話ながら心配になる。



まあ大手の場合、半端ない資本力で想像を絶する解決法や切り札があるのかもしれないが。。。



ちなみにこの不況の時代でも、右肩あがりで売上・利益を伸ばしている求人媒体は確かに存在していて、ある程度の共通の仕組みがあることが分かってきた。またこの話はいづれ。

06月16日 久しぶりの近大訪問

10年以上ぶりに近大に行ってきた。
確か前に行ったのは、高校生のときにオープンキャンパスか何かで行ったとき以来だ。


今回、4月に関大前に関大生向けのアルバイトやサークル紹介を行うショップ「ガーデン」の近大前店を昨日オープンされたのでお伺いさせていただいた。

soto.jpg
(近大のまさに正門前。ついでに近大の中も散歩してきた。全部英語だらけのオシャレカフェが出来ているのには驚いた)



garden.jpg
(ショップを正面から。オープン日に用意された記念うちわ3000枚は、なんと2時間でなくなってしまったらしい。非常に素晴らしい滑り出しだ)



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(店内はアルバイト紹介やサークル紹介、イベント紹介など近大生向けの情報が盛りだくさん)



yappa.jpg
(うちのヤッパシゴトも求人掲載させていただいています。来月から関大前店と合わせてさらに多くの求人案件を掲載します)



近大は全学部合計で約31000名の学生がいて、そのうち近鉄長瀬の本部に21000名が通学している。



これでガーデンは、4月にオープンされた関大前店の学生27000名と合わせて計48000名の学生さんに訴求できる媒体(ショップ)をもたれたことになる。

すごい・・・



約5万名の学生に訴求できる媒体を持たれたことはもちろんすばらしいし、4月に関大前をオープンされ、2ヵ月後に近大前というこの開店スピードもまさに驚愕の速さ。


次は京都方面を考えられているらしいので、是非母校の同志社前に出して欲しい!
でも同志社はキャンパスが田辺と今出川に分かれているから難しいかな・・・
いっそうのこと河原町のド真ん中など最高かもしれない。

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