株式会社くらしナビ、他2社の代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院途中の2001年に大阪市役所入庁。保健センター、区役所、建設局など5年半の役所勤務後、2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを創業。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、人材事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーに就任。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

カテゴリ:【仕事】事業全般

09月26日 求人広告代理店さま開拓

先週から専任スタッフを1名置いて、ものすごい勢いでヤッパシゴトを取り扱っていただける代理店さまを探しています。

名簿作成し、テレアポやDM、人からの紹介など様々な方法で。
調べてみると大阪には「求人広告代理店」と呼ばれる広告代理店さんがだいたい100~120くらい、その他広告代理店さんが数千あるようだ。
今回まず狙うのは「求人広告代理店」という求人媒体を専ら扱ってられる広告代理店さん。


しかし上記の求人広告代理店数の感触的には3分の1はリ○ルート社の専属代理店という感じで、ここは残念ながら基本的にはリ○ルート以外の媒体は扱えない契約になっているため門前払いが多い。
しかし、あくまでも「基本的には」ということなので、色々と抜け道もあったりする。

残り3分の2は、an、サリダなどのインテリジェンス系、バイトル、はたらこネットなどのディップ系、その他アイデム、ドーモ、ディスター、ワーキンなど色々な媒体を同時に取り扱っているところが多い。

当然に代理店さまを探すなかで、他社の代理店マージンや代理店制度など状況をお聞きすることも多く、他社の色々な情報が分かってきて、高いマージンのところ、恐ろしいくらいの値引きOKなところ、ノルマ達成しないと平気で切られるところなど色々な仕組みがあって非常におもしろい。
いや、おもしろいというと誤解があるかもしれないが、とにかく媒体によって代理店制度も大きく異なっていて非常に個性豊か。


その中で、いかにヤッパシゴトをメイン商材に近い位置においてもらうかを試行錯誤する必要があるが、この夏に一つの代理店制度方式をふと思いつき実践してみたところ、今のところけっこうウケがいいようだ。


知名度のある大手媒体と比べるとヤッパシゴトは比較にならない広告予算が少なく、また知名度も残念ながら劣ることは否めないので、後はアイデアとどれだけ扱ってもらいやすい媒体かということで勝負していこうと思う。

10月からは取り扱ってもらえる代理店さまの数が倍になりそうなので、今後はいかに末永く良いお付き合いをしていただけるかを模索していく必要がありそうだ。
※代理店さまとしてご活躍いただける企業・個人の方を随時募集しています。








09月24日 色々な面接スタイル

ウチの会社では主に自社媒体を通じて営業や事務などのアルバイトを募集している。
自社媒体がある分、求人広告費が必要ないのでそれはそれでありがたいもんです。


最近はだいたい週に平均3、4名の面接を自分がしたり、スタッフがしたりしているけど、面接はやはり非常におもしろいもんで楽しいの一言。

というのも色々な志望動機や思いを聞け、人間くさい面接がどうにもおもしろくてたまらないから。


採用条件の一つに「週1日からでもOK」としているので、やはり一番多いのは、
・週1日から働けるバイトを探していました
・空いた時間にコチラで働きたいです
というもの。

う~ん、ただ「週1日から働けるから働きたい」では、やはりコチラに訴える力は弱い。
できれば「くらしナビさんの○○が魅力的だと思うから働きたい」という一言は嘘でもいいから欲しい。
嘘は困るけど。


あと、たまに聞くのが、
・求人サイトに興味があってどんなシステムで動いてるのかを見て、システムを真似したい
・SEO技術を取得して自分のサイトに活かしたい
・楽そうなバイトかなと思ったので・・・
というもの。

う~ん、皆さん本音をぶっちゃけすぎだろ。
素直でいいのかもしれないけど、入社してすぐのスタッフに会社の基幹情報を教えちゃうのもさすがにマズイし、楽するために入社されるのもこれまたツライ。


それにしても今日営業職に面接に来た学生さんはおもしろい。
「1日に450件テレアポしてきました!」と。
スゴイわ。
自分はそんなにようテレアポできません。
テレアポは精神的によくないので、10件するだけで嫌になる・・・

でも平均話を聞いてもらえることも考え、2分に1件かけるとして、1時間で30件。
10時間で300件。
450件かけようと思えば15時間。

スゴイ。
いや、本当か。
朝8時から休みなしで開始してもかけ終わるのは夜11時。
本当なら鉄人だ。ぜひウチにこきて。


と、いうわけで、くらしナビで働きたいという人がいれば是非ヤッパシゴトからご応募ください。
皆さんの本音トークお待ちしています。








08月09日 学生さんに求人サイト

盆明けからウチの会社にインターンシップ生が3名やってきます。
期間は10日間

初めはヤッパシゴト関係のコンテンツ制作を考えていましたけど、せっかく何かの縁でウチに来るんだからコンテンツ制作だけでは正直もったいないし、学生さんのスキル向上にももっと役立てばと色々考えていました。


そこでいま考えているのが期間の3分の2(7日間)をより実践的な実習内容に変更し、実際の「求人サイト」をオープンしてもらおうかなと考えています。
システムとデザインは使っていない求人サイトがあるのでそれを応用すれば何とかなるハズ。


今まで20コくらいの求人サイトの立ち上げや運営に関わってきて、だいたい検討・導入企業がどんな悩みを持つのか分かってきました。
それら悩みを分析し論理的な「まとめ」も同時に作ろうと考えている訳です。


恐らく現役学生さんなので実際の事業計画や営業、WEBスキルなどは「これからのレベル」という全くの真っ白な状態だと思います。

そこから短期間で事業スタートをするモデルを考えた場合どうなるかも見てみたいと思っている訳です。


今までオープンしてきたサイトや導入検討してきた方々を見てみると、綿密な計画を立てたサイトも勢いで開始したサイトも全くって言っていいほどその後の差はないです。

むしろ事業計画や仕様をああでもない、こうでもないといつまでも考えているところほど行き詰っている感があります。
多分悩みすぎなんだと思います。

ウチの会社では、綿密な事業計画は立てません
大枠のみです。

綿密に立てるには時間がもったいないし(というより立てる頭がない)、立てたとしても計画どおりに事業が進むことなどあり得ないと思っているので(計画どおりに進んだ会社を見たことがない)、「ひとまず始めようや」というを大事にしています。


ただそこでいつも注意しているのは、

・初めは余計なことをせず最小のサイズでの事業開始
・失敗時のリスクを最小限に抑えられるように
・いつでも事業の変更・撤退できるように

ということだけは考えてるようにし、これができない事業はしないようにしています。


『頭の中でウダウダ考えてタイミングを逃すくらいならまずはやってみる』を大事にしたいと考えている訳です。

もちろんこれには賛否両論あるでしょうが、綿密な計画を立てて事業を行なうやり方は自分には向いていない、ということがこの1年ほどで分かったうえでの考えです。

ただ、元公務員からか、失敗するのは嫌みたい+短気な性格なので、「低リスクでの早々の事業開始」というのが向いているようです。


なので今回もインターンシップ生のみんなにはたったの7日しか求人サイトの案を考える時間はありませんが頑張ってオープン計画を考えオープンしてもらおうと思います。

7日でできなかったら1ヶ月あってもできません。多分。

みんなどんな顔するんやろ。
まだ学生さんには未発表なので今から楽しみです。








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