カテゴリ:【事業】求人・人材関係

02月24日 高校生内定率74%


高校生内定率が低迷しているニュース


興味深いな、と思ったのはこの一文。


『状況は依然厳しいが、各校の努力で一部に改善傾向も出てきている』 ←文部省のコメント


学校が努力して改善していることは素晴らしいことだと思うのだけれど、学校任せだけの努力だけじゃあかんだろうと思う。


就職活動でやっぱり一番努力しないといけないのは本人なのは間違いだろうけど、行政も新規求人開拓や助成金などさらに努力していく必要があるだろうと思う。

「学校の努力」だけでなんとか就職率は改善してきました、ってどうなんだろうか。


ちなみに2月から高校卒業予定者向けで就職先が決まっていない方向けの新たな助成金が発表されている。
まともに制度が利用されたらいいのだけど。

02月19日 雇用保険の適用者の拡大


ちょっと前にニュースですけど雇用保険のニュースを。

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「雇用保険法等の一部を改正する法律案」を閣議決定(2/12公表)

非正規労働者に対するセーフティネット機能の強化として、雇用保険の適用範囲を週所定労働時間20時間以上で31日以上雇用見込みの者に拡大するほか、事業主の責により雇用保険未加入とされた人に対して2年(現行)を超えての遡及適用、また、雇用保険二事業の財政基盤の強化として、失業等給付の積立金から借り入れる仕組みの暫定的措置や保険料率に係る弾力条項の発動停止などを盛り込んでいます。

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今回の改正で雇用保険の労働者への適用範囲が現在の「6カ月以上雇用見込み」から「31日以上雇用見込み」に緩和される点が大きな改正。

これで多く、いやほとんどの労働者が雇用保険の対象になるんじゃないだろうか。
労働者の権利を守るということで良い改正じゃないかなと思う。
まあ短期雇用やアルバイト、パートを多用していた会社には負担増になるだろうけど・・・

12月24日 大学へのルーズリーフ広告


12月のヤッパシゴト告知キャンペーンの一つとして、初めて関西の各大学にルースリーフ広告を10000枚配布してみた。

配ってもらったのは、ルーズリーフ配布を専門にされている株式会社リーフネットさん。


P1010486.JPG


今回のルーズリーフは、タタコピと同じようなもので、学生さんはルーズリーフを無料で利用できる代わりにルーズリーフ下部に広告があるというもの。


今回配ってもらった主な大学は、
関西大学 2000枚
近畿大学 2000枚
甲南大学1500枚
武庫川女子大学 1200枚
関西学院大学 500枚
その他12大学
合計10000枚


広告効果があるかどうかはこれからじっくり検証していきたいと思います。
リーフネットさん、多くの枚数を寒い中ありがとうございました。

12月09日 雇用1~3月予測、6業種で改善予測

8日の日経産業新聞に気になる嬉しい記事。

 
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人材派遣大手のマンパワー・ジャパン(横浜市)は2010年1~3月期の国内雇用予測について7業種中6業種で改善するとの調査結果をまとめた。6業種以上で改善がみられたのは06年の4~6月期以来、15四半期ぶり。雇用調査は従業員を「増やす」と回答した企業から「減らす」と回答した企業の割合を引いた指数(季節調整後)で表し、全体ではマイナス1と前の四半期に比べ1ポイント改善した。

改善が目立つのは製造で、17ポイント改善してプラス7となった。プラスに転じるのは1年ぶり。このほかに卸・小売りが3ポイント改善してゼロに、金融・保険・不動産、サービスは1ポイント改善し、それぞれプラス4、プラス3になった。

地域別では名古屋が5ポイント改善のプラス4になった。名古屋でプラスに転じるのは08年10~12月期以来。東京は横ばいのマイナス1、大阪は1ポイント悪化のマイナス2。

業種別と地域別の動向を総合すると名古屋の製造業での改善が寄与しているとみられる。
調査は日本では10月15~28日に東京、大阪、名古屋の1166社の人事部門長を対象に実施。世界では35カ国、71000社に実施した。

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本当なら嬉しいけど、最近は民主党不況、鳩山不況の雰囲気を肌で感じるだけに、本当かなとかなり疑ってしまう。

このタイミングで製造業派遣が禁止されたら、相当数の失業者が出て、経済にかなり深刻な影響が出るのではないだろうか。今は本当にタイミングが悪すぎると思う。
 

10月23日 anはどうなるのだろう

anやDODAで有名なインテリジェンスで大きなニュースが入ってきた。

詳しくは下記の記事を。

すでにインテリジェンスは去年7月にジャスダックを上場廃止し、USENの子会社になっている。

ただ夏前からインテリジェンスの今後についての噂はけっこう求人業界内で騒ぎになっていたので、いよいよ最終局面が来たか、という感じがする。

ちなみにごく最近仕入れた情報によると、いくつかに候補は決まっているみたい。

求人業界の方で知りたい方はご連絡ください。



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『インテリジェンス、USEN離脱も、上場や売却選択肢に。』

2009/10/20, , 日経産業新聞, 16ページ

総合人材サービスのインテリジェンス(東京・千代田)の高橋広敏社長は19日、将来は株式上場や他社への株式売却によって親会社のUSENから離れる可能性を明らかにした。USENは有利子負債削減のため事業売却を進めているが今後、相乗効果が期待しにくいインテリジェンスを売却するものと見られる。

 高橋社長はUSENの取締役も兼任している。今後の選択肢として「決定された方針や時期が定まったものはない」としながらも、USENとしてはインテリジェンスを(1)このままUSEN傘下に置く(2)事業会社に売却する(3)ファンドに売却する(4)自力で株式上場させる――の4つの選択肢を挙げ、USENが有利子負債の圧縮を進める手段としてインテリジェンスを活用するのは当然との見方を示した。

 一方で3~8月期の半期決算で、インテリジェンスが7億円超の営業黒字を計上したことも明らかにした。前9~2月期は6億円超の営業赤字だった。昨年から実施の人員削減やオフィス縮小、広告宣伝費削減などの効果が出ており、「受注は底打ちし、他社よりも一足早く回復傾向に入った」と早期の業績回復に自信を見せた。

 USENは有利子負債削減のため、映像サイトやカラオケなどの事業子会社を相次ぎ売却している。インテリジェンスを完全子会社にした際も事業での相乗効果に疑問の声が上がっていた。人材ビジネスの業績向上や株式相場の上昇などの状況をみて、今後はインテリジェンスの売却価格が上昇する局面で株式売却に踏み切る可能性が高い。

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