カテゴリ:【考え】思ったこと

02月19日 過去のことをしっかり覚えているということ

今日、1年ぶり以上にとあるベンチャキャピタルの方が来られました。

前にお会いしたのは1度のみでしかも短時間。わたしの記憶では去年の春過ぎだったような気がしたのですが、担当の方はじっかりと私のことや会社、事業のことを覚えておられました。

「前にお会いしたのは求人事業を始められる1ヶ月ほど前の昨年1月ですよね」

「△△で□□の採用お祝い金の仕組みを考えられてましたけど、その際に掲載金回収の問題もおっしゃっていましたが今もされているのですか」

「当時の売上は確か○○円くらいでしたけど今はどうですか?」

「最近、よく新聞とかで紹介されていますよね。○○で見ましたよ」

「オフィスの雰囲気、ココとかアレとか雰囲気とか変わりましたよね」


仕事とはいえよく1年以上の前のことを覚えているな・・・と感心しました。

今日のことのことは、一度のみの長くない時間でも一度お会いした方であればもっと記憶力を伸ばして覚えていかなければならないなと非常に考えさせられます。

昨日の夕食に何を食べたかも思いだせないこともあることを考えたらほんと反省しなければなりません。。。


そういえば、担当の方が話されていましたが、最近はIPO(株式公開)人気が急速に落ちているのを実感しているそうです。

IPOをしても数億の意味しがないため、それ前後の企業統治やIR(株主に企業情報を公開すること)の問題を考えると、市場が盛り上がるまでは、今はIPOを目指さないことも賢明な判断だと。

まだわたしの会社はIPOはまだ遠い存在ですが、確かに知り合いの社長さんもIPO準備をしながら2年ほど延長するのを最近決められていました。

う~ん、キャピタルさんも市場が冷え込むと大変だ。

01月28日 「大阪を元気にする」について

橋本弁護士が新大阪府知事に決まりましたが、橋本弁護士が繰り返し言っている『大阪を元気にする』という言葉が気になっています。


というのも、「元気にする」という言葉は、「元気がないから元気になろう」ということだと思うのですが、「そんなに大阪って元気ないか!?」と思ってしまう訳です。


そりゃ大阪人が一方的にライバルと考えている東京と比べたら経済の地盤沈下や人材の東京流出の問題なんかで、


東京  >             大阪


かもしれませんが、大阪は大阪なんであって、わたしの周りを見ている限り「大阪って元気ないな・・・」なんてちっとも思いません。


一緒に仕事や事業をしている人、お世話になっている人、梅田や難波の街を見ると、みなさんめちゃ元気いっぱい。


「大阪って元気ないからもう仕事アカンわ・・・」


なんていうネガティブな人を見たことがありません。


どうもこんな訳で『大阪を元気にする』というフレーズはピンときません。


それより『大阪に首都を!』ぐらい言ってもらうほうがそれだけで大阪人は元気になるのではないでしょうか。

まあこういうと、隣の京都人は、『日本の首都は京都に決まっている』と言いそうですが(笑)

人生が終わるまでに関西に首都が戻ってこないかな、なんて妄想を考えているこの頃です。。。

01月24日 あいうえいお

今日は、人材紹介会社のJブレイン関西支社長の方に誘われてセミナーと交流会に参加してきました。

講師の方は、昨年11月にヘラクレスに上場されたシナジーマーケティングの谷井社長だったのですが、非常に興味深いことを言われていました。
一種の社訓になっているそうなのですが、それは、


あいうえお


何のことか分かりますか?

あ = 案(アイデア)
い = 員(人)
う = 運(ついているか)
え = 縁(人脈)
お = 恩(どれだけ恩を返せるか)


非常に分かりやすくていいねですよね。

残念ながら私にはまだまだ「う」しかないです。
「う」だけでここまでやってきた感は強くありますので、これからは残りの4つの力を伸ばさないといけません。

特に「員」。

うちの会社は完全な人材不足です。

アルバイトに関しては、自社媒体などをもっていることもありあまり困らないのですが、正社員、特に会社の基幹となる人材が明らかに不足しています。

でも近いうちに持ち前の「う」ですごくいい「え」が見つかるのではないかな、と妄想しています。

妄想と「う」だけは誰にも負けませんから(笑)

01月01日 新年あけましておめでとうございます

みなさま、新年明けましておめでとうございます。

今年の目標は、
『企業家から輝業家へ』
と定めました。


『起業家から企業家へ』というのが昨年の目標でした。

「業を起こすのは簡単だが、業を企てることは非常に難しい」
だから起業家ではなく企業家を目指そう、というのが昨年の目標でした。

一昨年に実際に起業してみて今感じるのは、起業するだけなら非常に簡単かなということ。
社長になろうと思えば誰でもすぐになれてしまいます。
法務局に届出と登記費用さえ出せばいいわけです。
個人起業ならさらに今すぐにでも業を起こせます。

ただ、起こした業を企てて継続させることが何より難しいわけです。


昨年の目標は、おおむね自分の中では達成できたと考えています。
昨年に起こし企てた事業はそれなりに形になり、軌道にのってきたかなと考えています。


今年は企てた業をさらにもう一つ上のステージにもっていかないといけません。

つまり、

『業を起こし、企て、そしてその業を輝かせる』

ことを目標にします。


そのための第一歩として、今の業を輝かせるために、まずは自分自信が最大に輝かないといけないと思います。

なぜなら曇っていたり、汚れている鏡で何を写してもキレイには写らないことと同じで、自分自身がまずは輝かないと当然に業を起こし、企てても輝くことはできないと考えているからです。

結局、わたしが考える事業をわたしが主(メイン)になって進めていく訳ですから、鏡のように自分自身を写した結果がその事業に写しされる、と考えている訳です。

『業』には、「なすことそれ自身」という意味があるそうなので、自分自身がまずは輝くことで業を輝かせていきたいと考えています。


今年一年もどうぞよろしくお願いいたします。

10月25日 地域ポータルサイトのクインランドが破産。。。

会社を創業したころからその事業モデルを何かと研究、勉強させてもらっていたヘラクレス上場の株式会社クインランドが破産手続き開始の申し立てを大阪地裁に本日行なったようです。


クインランドと言えば、全国で60箇所以上展開している地域ポータルサイトQlep事業が有名で、私も「これはよくできてるわ~」とよく見て勉強していました。


Web2.0企業として業績も好調だと思っていたらずっと赤字だったとか。


いやいや、何ともびっくり。

今回の破産の原因は、急速なM&Aの推進だそうです。

今年5月に倒産したイタリア料理「ニョッキ」やベトナム料理「ベトナムフロッグ」の株式会社ニョッキの倒産原因も急速な事業拡大でしたので、基礎を固めずの事業の急速な拡大は、非常にリスクを伴うもんなんだな、と改めて身を引き締めないといけません。

【クインランド破産関係の興味深い記事】
その1
その2

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