カテゴリ:【考え】思ったこと

08月07日 今宮戎神社へお参り

今日のお昼にスタッフ何名かと会社近所の今宮戎神社へお参りに行ってきた。

目的はただ一つ。

会社の運気向上だ。


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(祈るスタッフ一同)


2日前のブログにも書いたけど、7月以降うちの会社は、訳の分からないトラブルに巻き込まれがちで、つまるところ運気が落ちている気がしてならない。

だからこそ『えびすさん』にお参りしようと思った訳だ。

毎年1月10日前後の十日戎の頃とは違い、境内には誰もいなかった。

あまりの静けさにココが騒々しい新今宮であることすら忘れそうになる。

神社から南に1.5キロもいけば、カオスの世界(新世界やあいりん地区)が広がっていることも全く感じさせない。

静かな今宮戎もいいもんだ。

非常に落ち着くし、ついでに煩悩も少しは断ち切れた感じがする。(まだまだあるやろ、とうツッコミはなしで)

そういえば、高校時代の帰り道にある神社に学力向上と大学合格を祈りにお参りに行っていたことをふと思い出した。

そのおかげか無事に学年ほぼ最下位から大学に合格できたのかもしれない。

これからは月に一度は今宮戎神社に参拝しようと思う。

06月30日 マイケル・ジャクソンへの追悼

まだまだマイケル・ジャクソンの急死に気持ちが落ち込んでいる。


洋楽を初めて楽しませてもらったのが年代的にもマイケル・ジャクソンだったので、何というか若かりし青春の1ページが大きく剥がれてしまった感じだ。

まるで失恋したときのような何とも言えない脱力感が続いている。


それだけ自分の中では、マイケル・ジャクソンという人物は大きな存在だったようだ。

失って初めて分かるこの悲しさ。

本当に悲しい。
有名人の死でここまで悲しいのはいつ以来だろうか。


せめてもと剥がれた1ページの穴埋めにはならないだろうが、昨日今日とマイケルのCDを何枚か購入した。

ウチの会社では、いつもはFMかジャズ系の静かな曲を流しているが、しばらくは会社で気が済むまで、元気になるまでかけ続けようと思う。


あと、7月12日には大阪で追悼集会があるらしいので、時間の都合を付けてそちらにも参加してこようと思う。

06月29日 できる営業スタイルと焼肉

この前の金曜日にお世話になっているFP(ファイナンシャルプランナー)さんに南森町の焼肉屋にご招待してもらった。


このFPさんとは創業時からのお付き合いになるのだが、専門知識の深さはもちろん、類稀な営業力に非常に刺激を受け、営業スタイルの手本にも勝手にさせてもらっている。


この人の営業力がスゴイな、と思うのは、商品を売っているのか、雑談しているのか、遊びにきたのか分からない紙一重の絶妙なバランスをとっているところだ。


どうも他のFPさんや保険販売屋さんは、ガツガツしすぎというか、会うとすぐ営業してくる人や、売り込み話しか興味ない人が多く、「もう絶対にコイツに商品売ってやるねん」というのがバレバレな感じで、正直、営業されている立場とすれば、うっとおしい感じの人も少なくない。


そんなに営業の勝負ってのは焦るもんではないだろう。
例えば、合コンでもパーティーでも気に入った人がいたとしても、会ってすぐに猛烈アタックしてもロクなことにはならないのと同じじゃないだろうか。


どんな商材でもそうだろうが、あまりにガツガツ売り込まれると人間の本能的な防衛能力が働くのか、拒絶反応に近い感じにどうしてもなってしまう

一方でこのFPさんは、まるでガツガツしていない。そして雑談やエ○トークなどを通して、いつのまにか自分のペースにがっつり相手をはめこんでしまう。
どちらかと言えば聞き上手そのものだ。


話が逸れるが、このFPさんに限らず、求人営業やIT商材のトップ営業マンも概して同じ系統の人が多い気がする。
そう、まるでガツガツしていない人の方が多いという訳だ。


個人的には「できる営業マン」に多く共通しているな、と感じるのは専門的知識はもちろん、
・売り込み相手から敵意を持たれない雰囲気がある
・話し上手より聞き上手
・ガツガツしていない(心の中ではしているだろうが)


これを全て満たした営業マンに営業されると、もうこちらの負けになる可能性が高い。
心を許した相手+確かな専門知識を持った営業スタイルにまんまとはまってしまい、契約してしまうことが多い。

最近契約したコンサルタントさんもこんな感じだ。

話を戻すと、そんな訳で自分の個人的な保険から会社のあらゆる保険までを全部このFPさんにお任せしている。
この人なら任せて大丈夫だろうと。


そんな訳で、ウチの会社の決算が7月末と近く、今年は決算対策用保険やら何やらにこのFPさんを通じて入ったこともあり、焼肉をご馳走になった。


今回、連れて行ってもらえたのは、南森町駅から歩いて5分くらいの「万両」という焼肉屋で、めちゃくちゃ有名な焼肉屋らしい。


予約なしでは入れないことも多く、行列のできる焼肉屋としても有名らしい。
確かにお店を出た22時すぎでもまだ店の外に行列ができていた。
こんな時間から焼肉なんか食ったら太るぞ、と余計なことを考えてしまう。ちなみに自分は過去に何度もこれで失敗している・・・

特に美味しかったのがこのメニュー。「幻のカルビ」。


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もうここ数年来食べた焼肉屋のお肉の中で最高の肉に間違いない。
「生でも食べれるんですけど、20秒ほど片面だけ焼いてください」と焼き方まで指示されただけあって、もうスゴすぎるの一言。

あまりブログでどこどこの食事に行ったや料理話は書かないようにしているんだけど、ここだけは例外的な味すぎる。
まさに書くしかない感じだろうか。


焼肉好きな方、ぜひ一度行ってください。
うますぎます。いや、焼肉に芸術を感じられます。

04月27日 豚インフルから役所の体制を想う

鳥インフルが新型インフルエンザの中心的話題だと思いこんでいたら、突然に出てきた豚インフル。非常に心配だ。


パンデミックを起こす強力な存在になるのかまだ分からないようだが、大阪市役所時代に元保健部門にいた自分としてはやはり非常に心配になる。


というのも大阪市役所在職中にSARSが発生した時にその業務に若干関わった経験があるからだ。
確か入庁2年目に日本中がSARSの話題一色になった。

その時に末端の末端ながら公衆衛生(地域住民の健康の保持・向上のために活動に携わること)の現場にいたので、今頃は保健部門は大変なことになっているんだろう、と考えてしまう。


多くの一般人は、保健部門の全ての職員(保健所や病院スタッフなど)は、何でも新型の病原体のことを知っていると思ってしまうが、残念ながら職員も万能ではないので何でも知っている訳ではない。


SARSが流行りかけた時も必死に大急ぎで国やメディアからと様々な情報源を頼りに勉強したものだ。

さすがに自分を含めた医療・保健の基礎知識がない事務職員は、基本的な専門用語の数々でさえ分からずに四苦八苦したが、医師や保健師さんの覚え方の素早さには度肝を抜いたことは今でもはっきりと覚えている。

数日前まで『SARSなんて聞かれてもよう分からんわ』と口々に話し合っていた専門職の人たちがあっという間にSARSの基本を理解し、市民に説明している姿は『プロ』の姿。
まさに尊敬に値する姿だ。

ただ、このことから、生の現場を生で見てきた者として、公衆衛生など「命」に関わる公的機関には、できるだけ事務職も経験の長いスタッフを配置したほうがいいのではないかと思う。

つまりは数年で全く異なる分野に異動を繰り返す事務職に「命」に関わる仕事を任すのはよろしくないのではないだろうかと考える訳だ。


特にこの4月は異動のピーク。
少なからずの役所では、昨日まで全く保健や公衆衛生に関わったことのない別局の畑違いの事務職員が、いきなり今日から担当になることも珍しくないのではないだろうか。


仮に豚インフルが発生した翌日などに異動してきて、豚インフル担当になったものならまさに一大事だ。
本人も人一倍大変だが、その担当者に公衆衛生の命運を任せるしない市民も大いに不幸ではないだろうか。


できるなら、事務職の半分は、局採用(保健部門なら保健部門採用、税部門なら税務採用など)にし、卒なく色々な業務を行えるゼネラリストではなく、一つの業務に長けたプロフェッシェナルな人材を育てることにシフトしていくべきだと考える。


今回の非常ケースを見れば、幅広い視点を備えたゼネラリストを育てるなど、市民視点からすればどうでもいいことだろう。
市民が求めているのは、公衆衛生に長けたプロなのは間違いない。


つまり、全くといってもいい専門知識のない事務職に、いきなり今回のような「命」に関わる仕事をやれ、というも酷すぎだろうし、市民にとってもいい迷惑じゃないだろうか。


まだ今回の豚インフルの致死率は不明だが、もし想定が何十%もの致死率があるとすれば、素人が出る幕ではないだろう。

素人に何十%もの致死率の病原体の担当を任せるのは、本人にとっても市民にとってもまさに不幸な出来事でしかないのではないだろうか。

04月21日 たいしたもんだと感心

先日、とある商材説明(コンサル関係)の営業を会社で受けた。

今までに同じ商材を別会社数社から何度か受けていたのだが、どうも説明にピンとこなかったり、この人にコンサルを受けるのはちょっと疲れるかな、など色々と考えてしまうこともあり、どこに発注するか決めかねていた。


まあ今回の説明もどうだろうか・・・、とあまり期待しないで会ったのだが良い意味で期待を裏切っていただいた。

というのも説明してくれた営業の方の説明は非常に分かりやすく、端的にパッパパッパと説明してくれるので非常にテンポが良い。
そのため、つい「営業うまいですね」と言ってしまったほどだ。


下手な営業マンというのは経験上、とにかくテンポが悪いことが多い気がする。
こまごましたことを難しい業界・専門用語を並び立ててじっくりと商品説明してくれる
商品説明の途中に寝かけたことは一、二度どころじゃない。


逆にできる営業マンは、とにかくテンポが良く、重要ポイントの説明にパワーを注ぐ。
そしていつのまにか自分のペースにはめこみ、お客さんを自分のファンにさえしてしまう。これができればもうプロ営業マンなんだろうと思う。

今回の営業マンはまさにこんな感じだ。


そして営業が終わり帰社され1時間後には、
『本日は貴重なお時間を割いて頂き、誠に有難うございました。』
とお礼メールが届くこの素早さ。


めちゃ早いな、と感心し、『こちらこそありがとうございました。大変よく分かりやすいご説明でしたので前向きに検討させていただきます。』という感じのメールを返信した。


すると、返信して間もなく再度メールがあり、


是非、御社経営理念の第1条でもある"とにかくやろう"の精神で○○(商材名)にチャレンジしてください。このチャレンジが次のチャレンジに繋がるよう、私共が万全のコンサルティングでご協力させて頂きます。』

と返ってきた。


今まで会社サイトを見て来られて営業ネタにする営業マンはいっぱいいたが、経営理念を営業材料にする人は初めてかもしれない。
この人は非常におもしろい感性を持っているなとつくづく感心した。


こういう営業力というか洒落たことができる人などは、こちらにまだない『何か』を自分に与えてくれることが多いので非常に良い刺激になる。

いやいやホント良い刺激を受けさせてもらった。ありがとうございます(契約するかは別問題として・・・)。

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