株式会社くらしナビ、他2社の代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院途中の2001年に大阪市役所入庁。保健センター、区役所、建設局など5年半の役所勤務後、2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを創業。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、人材事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーに就任。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

カテゴリ:自衛隊関係

09月19日 今津駐屯地の基地祭の感想

今日は近江八幡の妹夫婦宅から車で1時間半の今津駐屯地の基地祭に行ってきた。
今津駐屯地は琵琶湖の西側にある戦車大隊が配備されている大きな基地。
大阪や京都などで有事(テロ・暴徒)があった際はこの基地から戦車が向かうらしい。


朝8時に近江八幡を出発し特に問題なく9時半頃に基地近くの臨時駐車場に到着。
ここまでは完璧だったが、なんと駐車場からシャトルバスが長蛇の列で結局1時間10分も列に並ばされた。

そして基地に到着したのは10時50分。
観閲式はすでに後半になり、残すところは観閲行進(パレード)と模擬訓練展示のみ。

そして到着すぐくらいに観閲行進が開始。
なんとか間に合ってよかった・・・

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行進する96式装輪装甲車。




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同じく行進する74式戦車。
数えていないけど30両くらいは行進した!?




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74式戦車を後ろから。
こんなに近くで走る戦車を次から次へと見れるということで今津駐屯地は有名らしい。
ただ砂埃はすごい。


そしてその後は模擬訓練の展示。


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ヘリのプロペラが静止せず動いてるように撮影する方法をこの前知ったので試してみた。
どうにか上手くいった。



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ヘリから降下する隊員。



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ひたすら空砲を撃ちまくる74式戦車。
空砲といっても発射音は実弾と変わらない。

実弾の発射が見れる富士火力演習よりも今津駐屯地のほうが観客席と戦車の距離が圧倒的に近いので、発射音は明らかにココのほうが大きい。
発射音は例えようのないくらい爆音。


そして基地祭が終了し、帰りに鯖街道でいま有名らしい道の駅のランチブッフェに行ってきた。
場所は、道の駅「くつき新本陣」の2階にあるレストラン
いまかなり注目されているらしい。

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ここのブッフェ、1000円と安いのにホテルブッフェよりもおいしい。
しかも定番のカレーライスがここまでおいしいブッフェは初めてかも。

昨日、大津の浜大津アーカス内の中華料理屋で食べたランチブッフェ1200円とは雲泥の差。
昨日のブッフェはまるで調理人のヤル気を感じない非常に残念な味だったけど、ここのブッフェは、地元食材満点かつ、一つ一つ丁寧に調理されている感がいっぱい。
かなりオススメです。





【忘れないために今津駐屯地の基地祭攻略メモ】

◎道路
大阪・京都からは京都東ICを降りて湖西道路をまっすぐ。
湖西道路で基地祭とは関係のない渋滞は日常的らしいが、基地周辺の渋滞はほぼないと思って大丈夫。


◎駐車場
基地内には駐車場はなし。基地から2キロくらい離れた演習場近くに臨時駐車場が開設される。駐車台数は無限。いっぱいになることはまずなし。

行き方は2パターンあるが、161号線の弘川交差点を琵琶湖と逆方面に曲がり、100メートルくらい走ると「←基地祭駐車場」という立看板が見えるのでそこを左折して道なりに行くのが一番簡単。
もう一つのルートは、くねくねした道を走る必要があるので難しい。


◎シャトルバス
駐車場から基地まで行くためにはこれに乗る必要がある。
去年までは徒歩40分で行くのもOKだったが、今年から禁止になったらしい。事故?

ここのシャトルバスは、今津駐屯地の最大の難関であり難敵。
あちこちの基地関係イベントに行った中でここのシャトルバスがダントツで一番待ち時間が長い。
悪名高い富士火力演習のシャトルバスなんてかわいいもの。

考えられる理由は↓こんなところ。
・単純に来場者数が多い
・シャトルバスが少なすぎる(恐らく10台以下、しかも半分はマイクロバス)
・立つのは禁止で必ず座らせる、1台1台順々に到着→乗客→発車を繰り返すので、2台目のバスも1台目のバスが発車しないとずっと待ちっぱなしなど段取りが悪い

しかも演習場に乗り場があるので、もちろん日差しをさえぎるものも、トイレも自動販売機も何もない。
必ず日差しを遮るもの、トイレ、飲み物は完璧にしておいたほうがいい。


今日は9時半に駐車場到着で70分待ちというディズニーランド状態なので、8時半には駐車場に到着したほうがいいかも。10時すぎ開始の観閲式、11時半からの模擬訓練展示に間に合うかが最大のポイント。

ちなみに帰りは、模擬訓練展示終了すぐに駐車場列に行くと、ほぼ待ち時間なしで乗車できる。装備品展示などを見る場合は、中途半端に見るとまた長蛇の列になる可能性が高いので、模擬訓練終了すぐに帰るか、しばらく基地に残ったほうがいいかも。








08月27日 富士総合火力演習の後編

昨日の続きで富士総合火力演習の後半を。

11時半からは、富士山麓から敵が攻めてきたという前提での戦闘展示があった。
戦闘展示は30分実施で次から次へとどんどん進むので、気がつけば終わっている感じ。


1

輸送ヘリによる兵員輸送の様子。



2

輸送ヘリから降ろされる軽装甲機動車。
機動車1台と兵員10名の輸送ができるらしい。




3

ヘリから降りてきた機動車が猛スピードで駆け抜ける。





5

74式戦車の砲撃の瞬間。
いかにも実弾演習ならではの感じ。
でも実際に見ているとあまりに早すぎてこの砲撃の炎は全然見えない。
4000分の1撮影で連射したら運良く撮影できた。

ちなみに74式戦車、1台の価格は4億円、1弾(発)の価格が10万円。




6

多目的ミサイル「96式多目的誘導弾」の発射の瞬間。
これも連射していたら運良く撮影できた。

ただ、弾道があまりに早すぎて一瞬でどこを飛んでいるか見失った。

そして、着弾の瞬間から爆発の炎まで。



7



8

すごい破壊力・・・
ちなみに調達価格は1セット約14億円で、1発5000万円らしい。高い・・・




9

締めのフィナーレの戦果拡張での弾幕。
これで無事に終了。


【忘れないための富士総合火力演習 メモ・攻略】

1)大阪からの行き方(車)
名神吹田→東名→東富士演習場まで休憩2回として5時間半くらい。
降りるインターは裾野ICで。御殿場まで行くと東京方面からの車と一緒になってしまい渋滞に巻き込まれる。
裾野ICからは広い道を20分ほどで会場近くまで行ける。会場近くには自衛隊の人は誰も立っていないが、看板はあちこちにある。

駐車場は、駐車場チケットがあれば4つの駐車場から場所が予め指定。
一番メジャーなのは高塚駐車場。恐らく500台くらいは駐車できる!?

高塚駐車場からは無料バスで5分ほどで演習場へ。
土日の演習の場合は、朝7時に到着してもスタンド席はほぼ埋まっている。シート席も前方はすでに埋まっている。

平日は土日と比較するとかなりガラガラ。8時までに到着すればスタンド席はどこかに必ず座れる。シート席なら開始直前でも必ず座れる。やはり平日のほうが断然おすすめ。


2)大阪への帰り方(車)
会場から高塚駐車場に戻るまでが一番の難関。
無料バスの本数が多くないので、会場バス乗り場で30~40分は待つ必要あり。
ただし、演習終了後の備品展示終了時間付近(14時前)までいれば待ち時間なしで乗れるらしい。

高塚駐車場から裾野ICまでは、たしいた渋滞なく20~25分ほど。
ただし、名古屋付近になると10~15キロの渋滞は覚悟。


3)カメラ関係
コンパクトカメラで撮影するのはかなり厳しいかも。
ズーム、動体への動きなどやはり一眼が断然有利。

今回、一眼レフ2台とレンズを3本持っていた。
持っていったのは、ソニーのα550、α350、レンズは、ミノルタ500mmREF、シグマの70-300mm、ソニーの16-105mm。実際にはASP-Cカメラなのでこれの1,5倍の焦点距離。

観客席近くの演習(戦車など近接火力)は200-300mmあれば十分。
戦車はスタンド席からも200mmちょっとで全体を撮影可能。

でも会場奥での迫撃砲や自走砲、ヘリ、小さくてよく見えない誘導弾関係などはやっぱり400mm、できれば500mmあったほうがいいかも。

100mmまでのレンズは出番まるでなし。富士山と自衛隊まんじゅうを撮影するくらいしか出番なし。

撮影のタイミングは、場内アナウンスで砲撃の瞬間前に「撃て!」と言うのが、だいたいは「て」と言いかける前にすでに撃ってしまうので、「う」のところからひたすら連射しとくのがいい。後は運の神様に期待するのみ。

迫撃砲やりゅう弾砲など砲撃着弾の瞬間は、1秒ほどまでにアナウンスで「ちゃ~くぅだん」と流れるが、そもそもどこに着弾するのかいまいち分からないので、砲撃より着弾の瞬間のほうが撮影するのは難しい。
迫撃砲は砲撃から着弾まで5~8秒くらい。戦車は早くて一瞬で着弾。








08月26日 富士総合火力演習2010の感想と写真

水曜日は会社に車で行き、そのまま仕事終わりに阪神高速→名神→東名を乗り継ぐこと6時間かけて富士山まで車で行ってきた。

目的は去年も行った自衛隊の日本最大の実弾演習、富士総合火力演習を見るため。
1日あたり2億円の費用がかかるだけあって迫力がもちろんある。


この演習、本番は29日日曜なのだけど、それまでに家族向け教員向けなど関係者向けに4回予行演習という形で行われ、今日はその予行演習の3回目。
たまたま去年に続き自衛隊支部の方からチケットをいただいたので今年も行ってみることにした。


1

富士山麓の天気は悪くなかったが、雲が多く富士山はちらっとしか見ることができなかった。
御殿場や伊豆方面は晴れているのに残念。

去年の土曜日の演習を見学したときは、ものすごい人で座るところも困難だったが、今日は平日ということもあって7~8割くらいの入り。満席で3万人が入場できるらしい。

演習は装備紹介の前段(10時10分~11時すぎ)と戦闘の流れを紹介する後段(11時半~12時)に分けられ、まずは前段から。



2

99式自走155mmりゅう弾砲や120mm自走りゅう弾砲などの砲撃。
そして・・・


3

4砲同時砲撃で富士山の形を描くという名物砲撃。
ものすごい精度とタイミングが要求されるらしい。



4

迫撃砲の砲撃の瞬間。
うまい具合に弾が撮影できた。




5

なんとか誘導弾の砲撃の瞬間。
これまた弾が撮影ができた。

そして・・・

6

誘導弾の着弾(爆発)の瞬間。
たいして大きくないのにものすごい威力。



7

軽装甲機動車?のデモ展示。
飛び跳ねる土が臨場感でてる。




8

名前が分からないけどなんとかの機銃掃射。




9

1機220億の世界最強と言われる戦闘ヘリ、AH-64D(アパッチ)の機銃掃射。
去年まではフライト展示だけだったが、今年から初めて機銃掃射の展示を行うようになった。
ただ出し惜しみなのか機密保持なのか数秒発射してすぐに終わってしまった。




10

87式自走高射機関砲。
後ろに付いているのはレーダーでくるくる回っている。
高射砲だけあって弾道がめちゃくちゃ早かった。




11

いま問題になっている90式戦車。
この前の20日に砲身が爆発するという事故を起こしたため今日は砲撃なし。
火力演習の主役なのに何とも・・・

ちなみに事故の原因は土詰まりに気付かなかった人的ミスだったらしい。なんじゃそりゃ。




12

前段の締めは、90式戦車に変わり一昔前の74式戦車の砲撃。
音だけはものすごい。

後段はまた明日書きます。








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