株式会社くらしナビ、他2社の代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院途中の2001年に大阪市役所入庁。保健センター、区役所、建設局など5年半の役所勤務後、2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを創業。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、人材事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーに就任。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

カテゴリ:自衛隊関係

11月24日 北朝鮮の軍事力について思うこと

昨日、呑気に七五三や紅葉狩りをして家に帰ってテレビをつけたら、北朝鮮の韓国砲撃事件ニュースをいきなりやっていたもんだからびっくりした。
何の前触れもなくいきなり砲撃してくるとはさすが北朝鮮。
ほんと恐ろしい国が近くにあるもんだ。

色々と昨日からニュースや解説報道を見ていると、北朝鮮の軍事力は一般的に思われているよりも遥かに脅威的だと感じる。


今まで感じていたのは、未だに北朝鮮が旧式のミグ戦闘機を保有し、ライフル銃もAK-47などのソ連製や中国製の旧式装備をしており、北朝鮮と韓国・在韓米軍が空中戦などをしてもまるで勝負にすらならない、と思っていた。


が、事態はそんなに単純ではないようで、韓国の政治・経済の中心地ソウルを電撃的に制圧する力をもっているということ。


まず驚いたのは、昨日事件があった黄海の島を狙える最大射程20~30kmの砲台が北朝鮮側には少なくとも1000門あるらということ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000029-cnippou-kr


これに対抗する韓国軍は、威力・射程距離・速射時間など全てで上回るK-9という自走砲があるようが、たったの10門ちょっとしかこのエリアに配備されていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000021-cnippou-kr


さらに驚いたというか脅威なのは、北朝鮮の陸軍100万人のうち7~8割が韓国国境に配備されているらしく、国境付近の山中に塹壕をほり10000門の長距離砲台がいつでもソウルを狙えるようになっているらしいということ(さすがに実際にはここまでの長距離野砲はないだろうけど)。


ソウルと北朝鮮国境まではたったの40kmしかないので恐らく1分間に2発は発射、少なく計算しても1発は発射できるとしても単純計算で毎分10000発の砲弾がソウルに撃ち込まれることになる。


これだけの砲台に対し反撃するにしても、山中の塹壕の中に砲門が隠されていたら空からの攻撃は難しいものがあるので、迅速に攻撃を防ぐ手立てはないのではないだろうか。
しかも以前に読んだ記事では、韓国軍には1週間分しか戦えるだけの弾薬がないとかいう記事を読んだきがする。

韓国は総合的な軍事力では北朝鮮を上回っているかもしれないが、これだけ首都のソウルが北朝鮮からいつでも攻撃できる位置にあると、常に首根っこを掴まれている感覚なのは間違いない。

まさに国境を陸地で接している国の大きな悩みという悩みではないだろうか。
今後事態がどうなるのか非常に気にしていきたいと思います。








11月17日 九州2日目 築城基地航空祭後編

築城(ついき)基地航空祭の後編。
午前中は曇り+大量の黄砂と非常にコンディションが悪かったのが嘘のように昼から急激に晴れてきた。しかも黄砂も薄くなってきたという非常に嬉しいハプニング。
天気予報では一日曇り予報だったのに嬉しい誤算だ。



昼からはブルーインパルスの展示飛行。
今年、さんまの番組でキムタクがブルーインパルスに体験搭乗してからブルーインパルス人気が爆発的に上がっているらしく、今まで航空祭とは縁のなかった女性グループなどが急激に増えているらしい。

とくに関東地方の最大の航空祭、埼玉の入間(いるま)基地航空祭では今年なんと28万人も来場者数があったらしく、前年の30%も来場者数がアップしたらしい。


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飛行前のブルーインパルス。




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編隊飛行するブルーインパルス。
この機体間の距離感がすごい。





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着陸灯を点滅させて飛行。
このスモーク(煙)の感じがしぶい。



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ブルーインパルスのアップ。
6機のうち5番機、6番機はソロ飛行展示が主な任務。
1~4番機は編隊飛行。



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すれ違う飛行。
今にもぶつかりそう。




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機体間の距離は1メートルくらいしかないらしい。





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新しい新技の何とかかんとか。
技の名前がカタカナで難しく覚えられない。カタカナばかりとはIT業界か。
隊列を組んでいた編隊が一斉に陣容を変更するもの。



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背面飛行。




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4機中3機が背面飛行。
しかも編隊を組んでの飛行と難易度が高そう。




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大きな円を描く。




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上昇してからの急降下。
やはり青空でのブルーインパルスは非常に映える。


と、今年初めて晴れの天気で見たブルーインパルスでした。

築城基地はスクランブル(領空侵犯の緊急発進)基地だけあって、全国の航空祭の中でも屈指の激しい飛行展示で有名なので初めて来てみたけど、天候問題や地元住民からの騒音クレームなどに配慮してか中の上の内容だった。


一緒に今回行った友人は初めての航空祭だったので非常に満足してもらえたのはすごく嬉しい。
ただ航空祭を愛する自分としては不満はないながらも、若干な消化不良気味。


しかも残念だったのは持っていた新型レンズ70-300mmレンズは望遠が足りずにあまり出番がなかったこと。
やはり400mm以上はないと厳しいようだ。早速売ろうかと思う。


悩んだあげく今日、12月19日に宮崎の新田原(にゅうたばる)基地の今年最後の航空祭に行くためフェリーツアーをネット予約した。
ここは昨年に行ってみて非常に激しいフライトだったので期待できる。

これも今回の旅行と同じく往復フェリー2等寝台とホテル1泊で19200円とリーズナブル。
金曜夜出発の月曜朝帰りと仕事を休む必要はないので、ご興味ある方は共に行きませんか。



【築城基地航空祭の忘れないためメモ】
◎アクセス
小倉駅からJR各停で40分630円。特急料金は+900円。
朝8時4分の電車に余裕で座れた。

航空祭終了は15時。15時40分に基地を出発して乗れた帰りの電車は各停の16時18分。
駅まで大行列、15分ごとの電車、4両編成となかなか厳しい。
特急は大行列で待ち時間がすごいので、小倉までなら各停がおすすめ。

◎かかった費用
名門大洋フェリー2等特等寝台 片道6000円
ホテル代 1泊4200円

◎撮影
滑走路まで距離があり、滑走路上空しか飛行しないので300mmじゃ不足気味。
晴れていれば常時順光撮影。

◎その他
午前中は海側から離陸、昼からは陸側から離陸。








11月16日 九州2日目 築城基地航空祭前編

九州旅行の2日目。
今年の自分が参加する自衛隊イベントのシメであり総決算にと福岡県にある航空自衛隊築城(ついき)基地の航空祭に行ってきた。


ただ、前日に続き天気は朝から空一面の曇り、さらに黄砂で空気感も黄色とコンディションが残念ながらとても悪い。
航空祭は非常に天候に左右されるイベントで、雨が降ってしまうと飛行展示は中止になったり大幅に飛行内容が簡素になるのはもちろん、何より曇り・雨の日はどんよりとしていて撮影には全く向かない。つまり一眼レフでも安物カメラ&安物レンズでは非常に撮影が難しくなってしまう。

せっかくの今年の総決算にて福岡まで来たのに非常に残念な気持ちでいっぱいになったけど、ここまで来て行かない訳にはもちろん行かないので行くことにした。


今回持っていたカメラとレンズのセットはこれ↓。
α55+500mmREFREXレンズ
α550+SAL70300G(70-300mmズームレンズ)

自分が持っている安物レンズではベストの組み合わせだと思う。



1

この日は何でも8万人弱が航空祭に来たらしい。
大阪から福岡行きのフェリーにも何人も「この人も航空祭だな」という人がいた(大型望遠レンズ持参と話しているマニアックな内容でだいたい分かる。)




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飛行展示を待つF-15戦闘機のパイロット。



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飛行展示のため離陸するF-2戦闘機。
天気は悪かったけど予定どおりのスケジュールでイベントが進んだのは幸い。




3

F-2戦闘機の着陸シーン。
このパラシュートで着陸距離が大幅に短くなるらしい。

この飛んでいるF-2戦闘機は天候状態があまりに悪く、まともな写真が1枚も撮れなかったので全てボツに。




4

陸上自衛隊から飛んできたアパッチ戦闘ヘリ。
陸上自衛隊のエース機、アパッチが1機200億。右に写っている航空自衛隊エース機、F-15戦闘機が1機100億で合計300億円のゴールデンコンビ。
こんな高いヘリ、いったい何に使うんだ。




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救難飛行展示を行ったU-125。
地味な存在ながら低空飛行で激しく飛行していた。




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編隊飛行をするF-2戦闘機。
この日のF-2は、高度も高いしエンジンもたいして吹かさないわと非常に地味な飛行で終わってしまった。残念。




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8機での編隊飛行。
F-2戦闘機が1機120億円×4機で480億円。
F-15戦闘機が1機100億円×4機で400億円
合計880億円の飛行展示。




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飛行展示のためハッチを閉めようとするF-15戦闘機。





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離陸するF-15戦闘機。



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お腹を見せての機動飛行。
ミサイルが8発搭載可能らしく、1発1億円の誘導ミサイルで100億円の戦闘機が撃ち落せたら安いもんでしょ、と自衛隊の人が言っていた。一般人にはよく分からない感覚だ・・・




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カメラ設定は今回は完璧なはずなのににじむ・・・
曇りのせいか黄砂のせいか・・・
それとも根本的にまだまだ腕が未熟なのか・・・


と築城基地航空祭の前編でした。








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