株式会社くらしナビ、他2社の代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院途中の2001年に大阪市役所入庁。保健センター、区役所、建設局など5年半の役所勤務後、2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを創業。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、人材事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーに就任。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

カテゴリ:自衛隊関係

10月09日 今津駐屯地の戦車祭り


滋賀の近江今津ってところまで戦車を見にいってきました。
年に一回無料開放される定番のお祭りで数万人が集まる、北近江地域ではメジャーなお祭り。


ここの今津駐屯地は関西最大の戦車部隊の基地で、何十両の戦車が実戦配備されている基地。
たぶん西日本の陸上自衛隊関係のイベントの中でもトップクラスの迫力だと思う。

今年は、この自衛隊祭未体験のうちの会社メンバー4人を連れて行ってきました。
楽しみにしている者もいれば、「あんま興味ないっすよ」というメンバーも。

でもたいていというか、ほぼ100%の人がこの今津駐屯地の戦車部隊を見るとハマります。



1

観閲行進する96式装甲車。
今日のお祭り(式典)には滋賀県知事や衆議院議員などが来ていた。




2

今津駐屯地に配備されている74式戦車。
旧型だけど、いかにも戦車っぽいフォルムがいい。
まあ戦車としては40年前のものなので、実戦ではかなり厳しいだろうけど・・・




3

戦車の搭乗員。
隊員の中でもエリートしか乗れないらしい。


4

展示されていたミサイル。





写真は去年いっぱい撮ったんで、今年は動画を撮ってみました。

まず、観閲行進。
基地内のグランドを1周します。
すぐ目の前の間近を戦車が通りすぎる迫力はここの名物。






そして、観閲行進の後に行われる訓練展示。
戦車が空砲を撃ちます。

空砲といえども砲撃音は実弾と変わりないので迫力は十分。
動画だと音の迫力が十分ではないけど、実際は衝撃波とこれの数倍の音が体に響き、砲撃の迫力を十分に感じられます。






予想どおり初めて戦車部隊を見た会社メンバーはすっかりハマったっぽい。

陸上はみたので、次は空の航空祭に連れて行こうと思う。
この調子ならブルーインパルスにはまることも間違いないだろう。









08月28日 毎年恒例の火力演習

天気悪いなか富士山に行ってきました。

まあ天気がずっと悪くて一度も富士山見えなかったけど。


01

富士山麓に咲いていたお花。
何て花!?
きれいなお花は見てて幸せになれますね~。
マクロレンズ持って行ってなかったからピントがあってないのはご愛嬌で。




02

有名な山中湖だけど天気わる~[m:246]
なんかひなびた温泉街みたいなとこやった(笑)




んで、今回のメインはこれね↓

富士山麓で毎年やってる自衛隊イベントで、国内最大の実弾演習の一般公開[m:50]
この日は全国から3万人の物好きが来てたらしい(笑)

みんな好きですね~
という自分も3回目だけど。

1

機銃の掃射。200分の1のシャッター速度でもこんなに弾道が早い。




2

ヘリから搬出された車両と人員。




3

迫撃砲による攻撃の様子。



5

携行式ロケット弾を構える隊員。




6

全国で6機しかないアパッチ攻撃ヘリ。1機250億円と戦闘機の100億円よりも高価な1機。





7

砲撃する90式戦車。




ついでに動画も3本どうぞ。

↓大型ヘリによる人員回収(撤収)の様子。このぶら下がり方は怖そう・・・




↓90式戦車による砲撃。生の砲撃音はPL花火大会のフィーナーレ以上の音。1発の砲撃が20万だそう。




↓AH-64戦闘ヘリ(アパッチ)による機銃掃射。機銃の弾、1発が500円とかって聞いたことがある。


去年座ったスタンド席(階段状の席)と違い、シート席(ひろばにシートを広げて座る)はやっぱり写真撮影にはかなり厳しかったけど、普通に楽しめました。

これから秋にかけては、航空祭にいくつか行く予定なんで興味ある方は何でも聞いてください!












05月22日 FX(次期戦闘機選定)の行方


今月になり日本の次期戦闘機(FX)の選定作業に関係する最新ニュースが続々と入ってきている。

FXとは航空自衛隊の次期主力戦闘機導入計画のことで、退役間近のF-4戦闘機に代わる戦闘機を選定する計画のこと。
現在は選定の最集段階に入っていて今年11月までに↓の機種決定される予定になっているが、決定の先延ばしを繰り返し、本当に年内に決まるのか怪しいところ。

・F-35 
アメリカ推奨のステルス戦闘機。1機約85億円。ただし未完成。

・ユーローファイター 
欧州共同開発機。1機約40億円。

・FA-18E/F 
アメリカ。1規約82億円。


アメリカとの政治的な関係からほぼF-35で決まりと思っていたら、

◎米F35、開発コスト10年で倍増 「負担できない」と米国防総省
http://www.afpbb.com/article/politics/2801376/7239589

◎次期戦闘機、F35絶望的に 開発間に合わず
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052001000200.html


と雲行きが急に怪しくなってきた。


ただ元々F-35は、アメリカを中心とした共同開発なので、各国の要求や米軍内での要望を聞いているうちに訳の分からない状況になっている。

例えば、米軍内だけでも3つの仕様がある。

・F-35A
→空軍仕様。要撃戦闘能力のためステルス性とは相性の悪い機関砲の装備を求められている(ステルス機の場合、搭載兵器はレーダーに探知されにくくするため通常は格納されている)。

・F-35B
→海兵隊仕様。垂直離着陸能力(エンジンを地面に折り曲げ垂直に離陸したり着陸したりできること)を求められている。

・F-35C
→海軍仕様。空母への搭載を前提。


これに他の共同開発国の要望も聞いているうちに、どんどんと開発予算が上がり、いつのまにか当初の1,5倍になってしまった。
そして、遅れている最終運用試験が2017年からと一体いつ完成するのか見通せない状況になっている。

そんな中、中国でもステルス戦闘機の開発が盛んに行われいてついに「殲(ジェイ)-20」なる戦闘機が完成に近づいている。
どうせ、アメリカのパクリ戦闘機でしょ、と思われていたらどうやら違うらしい。

米国「中国の殲-20はF-22の性能に匹敵」
http://japanese.joins.com/article/826/139826.html?sectcode=&servcode=

F-22とは、F-35の上位機種で現在の世界最高ステルス戦闘機。
日本も本来これを導入するはずだったが、アメリカが機密情報漏洩を恐れ、国外輸出禁止にしたうえに、1機の価格が約200億円と高額になってしまったので、オバマ政権下で量産化が打ち切られた半幻の戦闘機。

結局、殲-20の性能がこの記事通り本当で、FX選定機種よりも上回っているのなら、この3機種から選んでも制空権の争いには不利になるかもしれない。
ちなみにロシアも近々ステルス戦闘機の完成間近となっている。




そして、日本がFXの選定でああだこうだしえいるうちに、3月11日の震災後、ロシアや中国の領空侵犯が急増中。

領空接近 ロシア機1・5倍、中国は2倍 自衛隊苦しい二正面作戦
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110409/plc11040901300000-n1.htm



これから決定までの残り6ヶ月。
順調に決まるとは思えないので、どの機種になるのか気にしていきたいと思います。










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