株式会社くらしナビ、他2社の代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院途中の2001年に大阪市役所入庁。保健センター、区役所、建設局など5年半の役所勤務後、2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを創業。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、人材事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーに就任。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

カテゴリ:【経営】会社全般

01月16日 ベトナムからの現地報告 その1

先週末から2週間の予定でうちのスタッフがベトナムに現地調査に行ってる。
日々色々な報告がなされる中で興味深い&公開しても問題なさそうなプチ情報を過剰書きでいくつか。
※報告は一部主観が入っている可能性がありますので話半分でお読みください。


◎今現在は3000~4000人の在越日本人がベトナムにおり、隣国の韓国人は50000人。

◎日本料理店は寿司店がが多い。斬新な日本料理店は、まだあまり受け入れられない。

◎サークルKやダイソーなどの日系小売店が非常にふえている。

◎サークルKでは、日本のように、雑誌や、お弁当、お化粧品は手に入らない。

◎ダイソーは、全商品30000ドン(150円程度)のお店で、日本の感覚からすると安というイメージだが、ベトナム人から見ると日用品150円はそこそこの高額商品。

◎ついこの前まで100円で食べられたフォー(ベトナム麺)が、今年は倍近くになっていて今ベトナムは空前のインフレ状態に感じる。

◎以前からベトナムでも、日本の、漫画・アニメがブームになっていたが、最近ようやく、日本で言うところの漫画喫茶的な店ができている。

◎最近、コスプレブームが起きているようだ。


以上、第1回目のプチ報告でした。
ベトナム情報に詳しい方はぜひご一報ください。










01月11日 十日戎の残り福

今日は今宮戎神社の十日戎最終日、「残り福」。
なにせ残り福は十日戎3日間のうち、最も縁起物の価格が安くなる。これを狙って行ってきた。


1

夜6時過ぎに現地に到着。
さすがに人が多く入場制限を行っていた。
お参りするのもこれだけの人出なので大変。

まずは今年の商売繁盛をするようしっかりお参りしてきた。





2

十日戎名物の福娘さんもいっぱいいる。
外国の方の福娘さんは初めてみた。




3

提灯の雰囲気もかなりいい感じ。
やっぱり十日戎は夜に来るのがいい。
この素晴らしい雰囲気は後世に残していくべきものだと思う。





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祈祷の舞を舞う。
こういう舞を十日戎でやっていることを初めて知った。




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今宮戎神社の周囲にはこれまた名物の縁起物の屋台がそこら中に。
十日戎は無料の笹をもらって、それに小判や鯛などを福娘さんから買ってつけるのが一般的だけど、うちの会社では笹は飾らずに置型の縁起物を買うことにしている。


何となく縁起物のほうがどっしりしていて安定感を感じられるのがいいし、枯れていく笹を見るのがどうも性に合わず・・・

15軒くらいの縁起物屋台を順番に周り、去年買った縁起物よりさらに納得いく一品を探してみた。


意外だったのは、2日前に下調べで回ったときと比べて大型の縁起物の種類は売れてしまい少なくなっていたこと。
どうやら大型縁起物の補充はあまりないようだ。


ただ価格はやはり2日前より安くなっていた。
うちの会社で狙っている大きさでだいたい1万から1,5万円くらい平均価格が安くなっている気がする。まあ元々値段はあってないようなものだけど。

それに今日の売りどきを逃したらもうそんなに売れるものではないから売る方も必死だろうし。


そんなこんなでスタッフと共にぐるぐる探し周りついに納得いく予算と出来の一品を見つけ購入。

今年買った縁起物はこれ↓


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高さ50センチくらいで宝船に俵3つに、七福神勢揃い、さらに小判や千両箱などてんてこ盛の素晴らしく豪華な一品(右の免許状でA4サイズ)。
これは福がありそうだ。
納得の一品だと思う。

今年一年間儲かりますようしっかり会社で一年間奉りたいと思います。











11月20日 コールセンター/CRM 2010の感想

今日、池袋のサンシャインシティで開催されていた「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2010」に行ってきた。


コールセンターは今期のうちの会社の一つのテーマになるかもしれず、またコールセンターの事業開発案件も今後あるかもしれないので情報収集と実際の導入検討のために行ってみた。

ただ、IT・WEB業界の専門用語や業界用語はある程度は分かるものの、コールセンター業界の用語は本当に素人レベルで分かっていない。


自分が知っているのは、アウトバンド、インバウンド、CTI、PBX、架電効率、CRM、トークスクリプト、SVモニタリングシステムなど基本的な用語しか理解できていない。
案の定、こんな弱い業界知識で行ったものだからなかなか大変だった。




まず、展示会なので出展企業のブースを順々にまわるものの、営業マンが何を言っているのかという根本的な意味がイマイチ分からない・・・



『このCTIシステムはアウトバンド用でして、アスタリスクを使いPBXを仮想化することでIPフォンとCRMとを連携させ、Saasとして提供することが可能になりました。実際のデモをご覧いただけますが、プレビューとプレディクティブのどちらがよろしいですか?』



う~ん、意味が分からなさ過ぎて何が分からないのかすら分からないという情け無さ。
あちらこちらのブースで恥をしのんで色々と教えてらないながら説明を聞いてうちにじわじわと意味は分かってくるようにはなったが、ここまで専門用語が多いとWEB業界の体質と何ら変わらないとも思った。




結局、上の文章では、
・CTI →電話交換機とコンピュータを機能統合したシステム
・アスタリスク →コールセンター向け無償オープンソース、リナックスで動く
・PBX →企業などで内線電話同士の接続や、加入者電話網やISDN回線などの公衆回線への接続を行なう機器
・CRM →顧客管理システム
・プレビュー →アウトバウンド(発信)業務向けシステムで一覧リストをもとに電話をかける仕組み
・プレディクティブ →アウトバウンド(発信)業務向けシステムでDB化された呼び出しリストをもとに、電話をかけるエージェント数以上の発信を繋がる確率を予測しながら自動的に行う仕組み。
ということ。

ほんと専門用語だらけで理解するのが大変。




結局、20社くらいのブースをまわって他に思ったことは、大手ベンダーだらけということ。
NTTの関連会社や、富士通、NEC、OKI、日立などナショナルカンパニーが圧倒的な力を誇示しているのがこの業界の特徴のようだ。


なので料金形態もけっこう高く、例えばおもしろかったのは大手ブースで言われたこんな内容。


営業マン:『弊社のアウトバンドシステムとCRM、PBX、テレフォンが一体となったこのパッケージでは驚きの低価格を実現したんですよ。』


おれ:『ほお~それはおいくらいになるんですか??』


営業マン:『なんとですよ、これだけの仕様を全てパッケージ化してたったの1200万円です!』


おれ:『・・・・・ こりゃ安いっすね(強がり)』


なかなか貧乏企業お断りの価格設定がこの業界の平均価格ということはよく分かりました。。。
数十席でこの価格らしいので、席数が増えるととんでもない価格になりそうだ。



例えば、先日に発表されたこのニュース
テンプスタッフ、宮崎に400席の大型コールセンター


システム投資額が数億円とあるのも何だか納得できてしまう。
いやいや、コールセンターのシステムがここまで高額だとはよい勉強になりました。








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