株式会社くらしナビ代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院後に2001年に大阪市役所入庁。総合職として健康福祉局、保健所、区役所、建設局など5年半の勤務の後に2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを設立。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、WEB支援事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーを開始。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

2010年3月 バックナンバー

03月20日 ワールド牧場の感想


今日は、富田林にあるワールド牧場という体験型牧場施設に行ってきた。
ここは、10年ほど前に1度行ったことがあったのだけど、その時は全然楽しさが分からず、それ以来行くことはなかった。
今回、たまたま無料入場券を貰ったので行ってみようかなと思った。


普通に入場すると、大人1000円、ガキ500円、駐車代1000円、ペット500円。
ペットからも料金を徴収するとはある意味素晴らしい。
最近、どこでもかしこでも犬を連れている人が増えてきて、子供連れにはけっこう怖い。
特に土佐犬か分からんがどう猛犬をアウトレットなどで連れてる人の感覚がまるで分からない。



で、入場したワールド牧場内は、山の麓に作られていることもあり、かなりの高低差があって歩くだけで疲れる。

入場ゲートを入るとすぐ1人100円のシャトルバスのような乗り物があり、『これで山頂まで行き、そこから降りてくるのがいいですよ』、と係のおっちゃんに教えてもらいそうすることにした。


乗り物で5分くらい乗ると園内の一番奥に到着し、そこから歩いて入場ゲートまで戻りながら動物や施設などを見ることにした。



DSC00136.JPG

園内の奥の方にあるアスレチック。
1人300円と案内看板はあるが、スタッフの人は誰もいない。
ゆえに誰一人払うことなく、単なる公園化していた。




DSC00115.JPG

アスレチック近くにある馬舎。
馬が10頭ほどいた。ポニー?もいたかも。
そんなに見つめないでくれ・・・




DSC00135.JPG

園内を歩いているとこのシーンによく遭遇する。
この動物たち、当然おっちゃんが連れてきたペットではなく、原チャで馬やポニーを散歩させているらしい。
馬にも散歩がいるのか・・・





DSC00130.JPG

ヤギ?
いい表情をしている。
目の周りのシワとたるみ、ヒゲの長さから判断するとけっこうお歳を召されているのか。いや、単純にこういう容姿なのかもしれないが・・・




DSC00169.JPG

園内に放し飼いにされている豚さん。
黒毛だから黒豚?
自分の頭の中には、『黒豚=トンカツ、しゃぶしゃぶ』のイメージが染み付いてしまっているので、うまいのかコイツは、としか考えられない。




DSC00173.JPG

エサをもらうために柵にもたれかかるヤギさん。
近づいてきてもエサをもらえないと分かるとさっさと去っていく。
このハングリー精神はたいしたもの。




と園内には他にも、アライグマ、牛、亀、高級金魚、羊など色々と動物がいる。
10年ぶりに来たけど、この料金でここまで動物と触れ合えるのはかなり楽しいかも。

これ系の牧場施設では、ワールド牧場は非常によくできているというのが感想。
料金も安いのでまた来月にも行ってみようと思う。









03月19日 上海の感想


12日~16日まで上海出張に行ってきた。
ビジネスの感想は書けないので上海と中国の感想を。


大学生の頃から海外に行くのはかなり大好きで、今まであちこちの国に行ってきたのだけど、なぜか中国とは今まで縁がなく、10年以上前に香港に行った際に国境を越えてちらっと寄った深センだけ。


今回、事前に色々と人から中国事情を聞いていたのだけど、まあ本当にすごい国だった。
ある意味、今まで行った国の中で最も強烈なインパクトある国だったかも。



◎人が多い

さすが1700万人の人口がいるだけあってどこに行っても人、人、人。
東京23区の人口が約900万人らしいのでそりゃどこもかしこも混雑する訳だ。


P1010852.JPG

繁華街「南京路」。
道頓堀を広くしたような雰囲気。
歩行者天国なのに観光用の電車がクラクションを鳴らしながら爆走していた。
歩行者天国だろうが、中国では人より乗り物がエライ。


上海のハード面(施設や設備)ではそこまで「おぉ~」と感動するものはなかったかも。
風水を気にした香港のペンシルビルや、ヨーロッパの伝統を感じる建築物みたいに、「こりゃすごい・・・」とまで思わなかった。
とは言っても、大阪よりはもう十分に都会。




P1010865.JPG

ホテルの部屋から見た上海の街並み。
ビルの数は多いけど、ちょっと角度を変えると昔ながらの家やマンションだらけ。
変わった形のビルはそんなになかった。




P1010889.JPG

いよいよ再来月から始まる万博。
会場はまあ広い感じだったが、このスペースに会期中、7000万人が来場すると聞くと歩けるのか・・・と心配になった。



◎マナー

噂には聞いていただけど、ここまでマナーが悪い国が本当にあるとは思わなかった。
よく揶揄される電車の乗り降りを守らないなど序の口で、エレベーターの乗り降りや、列の割り込み、ゴミの大量ポイ捨て、公共施設や電車内での歩きタバコなど日本では考えられないマナーに最後まで悩まされた。


道路でようやく停めたタクシーも、地元のおばちゃんに横からいきなり乗っ取られ、「○△×◇」と怒鳴られ強奪されビビったり、車やタクシーの日本とは真逆の完全車優先の考え方など、とにかく、「あっ、中国ではこうなんだ。へぇ~」なんてそんな可愛いものじゃなく、日々自分の身は自分で守ることで精一杯だった。


日本の「電車内では携帯はマナーモードに、座席は譲り合いましょう」なんてかわいすぎる。ほんとこんな凄まじいマナーの国があるなんて今更ながらただ驚いた。



P1010858.JPG

地元で大人気らしい日本風のおでん。
日本のテレビでも前に特集していた。

買うマナーというか熱気はすさまじく、奪い合うように串をとり、投げるようにお金のやりとりをし、しまいにはお金のコインがお汁の中に落ちていた。
この様子を見ている分には楽しい。




◎無愛想

これも噂どおり、店やレストランの店員がものすごく無愛想なのにも驚いた。

しかも無愛想ならまだしもお客をお客とは思わない感覚がまだまだ普通らしく、昼遅く(13時半くらい)に入ったレストランでは、14時になると店内の照明が落とされ、店員やコックが全員集まり、隣のテーブルでワイワイガヤガヤとトランプを開始して休憩を始めたことにはただ驚くしかなかった。

薄暗いレストラン内で、隣のテーブルでは従業員がトランプに興じている・・・そして客は黙々とご飯を食べる。
こんな設定、なかなか日本では味わえない。



今回、高級レストランから庶民的レストランまで色々行ってみたけど、高級レストランの接客がよくて日本のファミレス並。

ほとんどのレストランでは、呼びかけて目があっても平気で無視するわ、お皿が本当に宙を飛んでくるわ、と接客とはまるで呼べないことの連続だった。


日本の某中華チェーン店の中華系バイトさん達が無愛想なのも納得できる。
あんな接客を子供の頃から受けていて、急に日本式の過剰なまでの接客をやれというほうが厳しいだろう。




◎心の開き

どうやら中国の人は、お客さんかどうかは関係なく、初対面では無愛想というか強い態度に出る傾向にあるようだ。

ただ、いったん心が少しでも通じ合うと、今までの態度が嘘のよう急に人懐こく、やたらと親切になる。


なぜ初対面時にここまでの高く厚い壁を作るのか(あるのか)分からないが、これについては「文化・思想の違いなのだろう」、と割り切ることが非常に大事なようだ。


『どちらかと言うと、日本人は初対面でもそこそこ親切ですけど本当に心はなかなか開こうとしないですよね。中国人は、開くまでは時間かかっても一度開くと非常にオープンになりますよ』、とホテルの日本人従業員の人が言っていた。

なるほど。非常に興味深い。



こんな感じで今回通して感じたことは、文化・風習の違い以上のものすごい違いが日本と中国にはありそうだということ。

日本的な発想や考えで行動してもこの国では良いよう(まるで相手にされない)に扱われるだけっぽい。

かと言って、日本人が中国の人と同じような行動・振る舞いを行い、「郷に入っては郷に従え」的発想をすることも日本人には非常に抵抗感も感じるかもしれない。


いや~こんなにカルチャーショックな国は今までになかった。
すごすぎるわこの国は。
もっと早くに訪れ、この強烈な感覚を知っておくべきだった。



【その他気になった写真】

P1010842.JPG

中国茶の店。匂いや産地などで料金がピンきり。
どの店でもタダでチャプチャプになるまで試飲をさせてもらえる。



P1010848.JPG

上海博物館の館内。
驚くことに中国では、博物館内は撮影禁止ではない。
日本ではありえない仏像や絵画の写真が簡単に撮れるなんてすごすぎる。
次回行く時は、ちゃんとしたカメラを持っていきたいと思う。




P1010870.JPG

上海動物園のパンダ。全部で10匹いた。
この動物園、天王寺動物園なんか目じゃないくらいやる気を感じない動物園だった。
ただ、さすが1匹が年1億円(日本が払っているレンタル料)のパンダは、施設や周辺が高待遇。









03月17日 USJの新アトラクション


今日は、3月19日オープンのUSJの新アトラクション、『スペース・ファンタジー・ザ・ライド』のオープニングセレモニーに参加してきた。


DSC04849.JPG



「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」は宇宙をテーマとした屋内型アトラクションで、4人乗りの乗り物に乗って、全長585メートルのコースをジェットコースターのようにかけて巡るアトラクション。

実際に乗った感想としては、スパイダーマンのような浮遊感と、ジェットコースターのようで、ジェットコースターではない動きが良い感じ。

そこまで激しい乗り物でもないのだけど、他にはない感じのアトラクションなので、これはかなり人気が出るんじゃないかなと思う。

しかもこのアトラクションのクルーさんのテンションが妙にハイテンションでおもしろい。


この後、15日オープンしたばかりの新レストラン「アズーラ・ディ・カプリ」でピザを食べてみた。ここの名物は、「本格石窯ピッツエリア」ということでけっこう期待して行ったのだけど、はっきり言って今までの考えを見事に打ち破ってくれた。


USJの園内レストランといえば、・・・ということが通説になっている感がどことなくあったけど、ここのピザは今までの味とは全く違う。

そんじゅそこらのピザ屋なんかよりもずっと美味しい。
しかも、アペタイザー(前菜)とサラダもセットで付いてくるのだけど、今までの他店のセットメニューとは気合の入れようが違うのがよく感じる。

ついに、本当によくやってくれたと思う味になっている。
どうしてこの味を今までしてくれなかったんだろうか。


DSC04854.JPG

ピザにセットで付いてくる前菜。



DSC04873.JPG

ここの名物ピザ「カプレーゼ」。1400円。



USJに行った方で、園内で食事をしようと思う方はココが一押し。
特に4種のチーズピザは最高。
ついにUSJに食い倒れ文化が本格的に来るかもしれない。









前へ< 1  2  3  4

« 2010年2月 | 公務員からの社長ブログTOP | 2010年4月 »