株式会社くらしナビ代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院後に2001年に大阪市役所入庁。総合職として健康福祉局、保健所、区役所、建設局など5年半の勤務の後に2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを設立。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、WEB支援事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーを開始。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

2010年1月 バックナンバー

01月23日 失敗経験のススメ


昨日、とある社長に会いに姫路のさらに奥の大市というところまで会社から2時間かけて行ってきた。

複数の会社を所有しビジネスでも投資でも大きく成功している方で、ぜひ一度お話をお伺いしてみたい、と思い会ってもらえるようお願いしてみたのが始まりで、「去年夏に建てた別荘があるから遊びに来て」、と快くお会いしてもらえることになった。


姫路より奥のエリアなんて一度も行ったことがなかったけれど、仕事の話では成功談も失敗談も色々お話できて、2時間かけて行った甲斐が本当にあった。


お話の中で特に印象的だったのが

『失敗を繰り返し経験しないと成功なんてできないんですよ』

という言葉。



だいたいどの成功した社長さんに共通しているのが、とにかく失敗経験が多いこと。
過去のお話を聞くと、成功談より失敗談を話されるほうが遥かに多い。


逆に言えば、成功談や美談ばかり自慢気に話す社長には本当の成功社長という人はいないかもしれない、と最近よく思う。


ただ何をもって、いつの時点で成功というか難しいところではあるが、少なくとも自分が尊敬できる社長さんの多くは、言葉や言動は多少荒くても、失敗と成功の関係を大事にされ、非常に謙虚でおごらない人が圧倒的に多い。
そして、人への感謝と自分が恵まれていたという運を大事にされている。


昨日お会いいただいた社長さんも、「今までに数え切れないくらいの失敗をしてきて、成功する方法が少しづつ分かってきたんですよ。失敗から今の僕があるみたいなもんですよ」と。



このお話を聞いてふとエジソンの格言を思い出した。


『私は実験において失敗など一度たりともしていない。この方法ではうまく行かないということを発見してきただけだ。』


自分も創業してから今までかなり多くの失敗を重ねてきた。
でも成功までまだまだだ。

恐らくというか圧倒的にまだまだ失敗の数が足りていないのだろう。



失敗の数を増やそうと思ったら失敗することを恐れないで挑戦するしかない。
もっと失敗経験を重ねよう、と思った一日でした。

ただ、「同じ失敗は繰り返さない」ということだけは守りながら失敗経験を成功への道へと変えていこうとは思う。


お会いいただき本当にありがとうございました。
このご縁に感謝いたします。








01月23日 ハーバーランドの夜景


昨日、姫路と神戸に仕事で行ってきた帰りに神戸ハーバーランドに寄ってきた。
大学院時代は神戸に住んでいた彼女と付き合っていたこともあって、頻繁に神戸に行っていたのだけど、最近は仕事以外では行くこともなくなり、ハーバーランドにも来たのも5年ぶりくらい。

JR神戸駅からハーバーランドに向かう道も変わっていて迷ってしまった。
それにハーバーランドもこんなに人少なかったっけ・・・と思うくらいガラガラで、日本人2割、韓国や中国などの外人観光客8割な感じになっていた。

海外からの観光客で運営が保てているようなものなのだろうか。


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観覧車は以前と変りなく元気に回っていた。嬉しいです。




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メリーゴーランドには誰も乗っていない。。。
一人でメリーゴーランドや観覧車の周りをウロウロ。
寂しい人ですけどほっといて。




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遊覧船コンチェルト
去年10月の大阪湾クルーズで奥さんが乗れると思っていたのがこの船。
あれは残念やったね。あの時のブログはこちら




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右のヘンテコな建物が神戸海洋博物館で、左が・・・
思い出せない・・・




DSC03812.JPG

海辺でロマンチックナイト&愛を語りたいやつはココだ。








01月21日 新卒内定者の5人に1人、「不況で渋々入社」


昨日の日経産業新聞の記事です。
 
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2010年春に入社を予定している新卒内定者の5人に1人が「景気がよけれこの会社に入らなかった」と考えていることが、人材育成コンサルティング会社、シェイク(東京・目黒)の調査で分かった。企業の新卒採用数の大幅減少の影響で、第1志望ではない会社の内定を渋々受諾した学生が多いとみられる。

従業員200人以上の企業の10年春入社の内定者155人と09年春の新入社員155人の計310人を対象に、昨年11月インターネットで調査した。
10年春の新卒内定者のうち「景気がよくても今の内定先に入社する」と答えたのは50%にとどまった。21%が「入社しなかった」と回答。同社は「忠誠心の低さが懸念され、入社後の教育が重要になる」とみている。

いわゆる「ゆとり教育」の影響を受けた世代とされるが、両親以外から厳しくしかられた経験は41%が「ない」と回答。両親から厳しくしかられた経験も27%が「ない」と答えた。09年春に入社した新入社員に比べてしかられた経験が少ない人が多く、「打たれ弱く、入社後職場の厳しさに驚く」社員が増えるとみている。

09年春に入社した新入社員に勤務予定年数を聞いたところ、21%が「3年未満」と答えた。理由については「やりたい仕事と違う」「会社の将来性を感じない」といった回答が多かった。

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この記事を読んだ第一印象は、「あまりに採用した企業に失礼な結果やな」、と。


記事のように考えている採用者は、自分を採用した会社に対して失礼だとは思わないんだろうか。
「こいつやる気なさそうだな」と思いながらも「まっ、採用者足りてないしこいつでいいか」と人材不足で採用した会社やブラック企業もあるだろうけど、多くは「御社が第一志望です」「企業理念に共感しました」等の言葉に採用してしまっただろうに。


記事は「ゆとり教育」と絡めているけど、個人的にはゆとり教育よりも、義務教育以後の大学や学生時代にどれだけの様々な「経験」をしてこれたかが『仕事への意識の高低』を作っているんじゃないかなと思う。


あと、就職活動が上手くいかないのを「景気が悪い」とか「行きたいようなまともな企業がない」、「誰も自分の能力を認めてくれない」など外部のせいにするんじゃなく、自分自身としっかり向きかあえた人は、結果的に満足いく就職活動になったんじゃないかな、と思う。


就職活動は人生で最大の就職見本市みたいものなんだから後ろ向きじゃなく前向きな結果を残せるよう大学時代に成功・失敗かかわらず様々な経験をして欲しいです。
経験値が上がれば意識も必ず以前と変わります!
 







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