2009年8月 バックナンバー

08月31日 大阪から富士総合火力演習

へとへとになりながらも念願の「富士総合火力演習」を見てきた。
この火力演習は、陸上自衛隊の演習のひとつで静岡県御殿場市で毎年開催される実弾を用いた国内最大の火力演習だ。




この火力演習では、総額で約3億6千万円分の実弾が使われるそうで、一度は見たほうがいいと前々から言われていた。それだけスゴイらしい。




ただ、チケットは往復葉書やインターネットでの抽選で、駐車場券付きのチケットは当選倍率200倍にもなるプレミアムチケットとまず当たらない。




今回、3日前に急遽チケットをいただく機会に恵まれ、しかも駐車場券付きと、これは行くしかないと2日前に行く覚悟を決めた。

チケットを手配いただいたコンサルの松○さん、本当にありがとうございました。




今回の日程を大阪から今後、車で行く人用の参考に書いておこうと思う。
今回、いろいろと大阪からの経路や時間を検索してもなかなか見つからなかったので。





28日金曜日10時半に自宅を車で出発
奥さんと1歳半の子供も同行。奥さんは「富士山が見たい」という理由。子供は・・・。



西名阪 → 名阪 → 東名阪 → 伊勢道 → 東名と乗り継ぎ富士山近くの沼津インターに4時に到着。子供がぐっすり寝ていたので休憩は1度だけ。名神経由で行くより1時間近く早いようだ。





沼津インター近くのホテルに2泊(28日、29日)
デイユースプランを探したがまるで見当たらず、結局2泊ホテルを宿泊せざるを得なかった。
本当は御殿場インターか裾野インター近くのホテルが良かったが、どこもやはりいっぱいで空いていない。沼津インター周辺は余裕あり。





4時から6時半まで仮眠





1人で朝食を食べ、7時すぎに奥さんと子供はホテルに残して富士山麓にある演習場駐車場へ車で向かう(246号線で30分ほど。バイパスのような非常に快適な道)。
ちなみにさすがに子供は連れて行けない。そもそも乳児は入場禁止だ(音がすごいため)。





駐車場(高塚駐車場)から無料シャトルバス5分ほどで演習場へ。到着は8時過ぎ。
8時過ぎの頃はまだそこまで込み合っていない。


ひとまず一眼レフでない普通のデジカメで撮影した写真を何枚か。
一眼レフのデータは家に帰らないと読み込めない・・・


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(10時10分の開始前には座るところもない混みよう)


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(ヘリのよる車両輸送)


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(的を狙う74式戦車。発射時の音と衝撃波はものすごい。PLの花火のラストを上回った)


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(爆発と煙幕)


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(90式戦車。発射音がスゴイとは聞いていたが想像を絶する発射音)


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(ラストには戦車が10両、ヘリが15機くらいぞろぞろ出現)



12時に終了し、駐車場までまた無料バスで移動。
長蛇の列のため、バスにのるまでに4、50分ほど待った。
御殿場駅行きのバスはそこまで込み合っていない。





高塚駐車場から御殿場ICまではひたすら渋滞。
噂では2時間近くかかることもあるそうだ。



ただ、裾野ICに行くのならば、駐車場出てすぐに看板があり、隊員が親切にも抜け道へ誘導してくれる。
駐車場から裾野ICまでは15分くらいで渋滞もなく到着。




結局14時過ぎには、ホテルに帰り着き家族と合流し、半分眠りそうになりながら富士サファリーパークへ。
道中は渋滞なかったが、パーク内の車で周るところは火力演習のお客が流れているのか激込みの大渋滞。

車でサファリーパークを1週するのに1時間近くかかった。。。まさかサファリーパーク内で渋滞に巻き込まれるとは。。。




そして夕食は沼津市の漁港の回る寿司へ。
るるぶ静岡に載っていた。
ネタは新鮮なのだけど、関西ではまずありえないくらい醤油が辛すぎる!
静岡ではこの醤油が普通なのかな。これが残念。



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(駿河名物のさくらえび、しらす、あじの3点セット)

08月28日 今年夏のインターンシップ実習

今週から2週間の予定で5大学からインターンシップ生6名が来ている。
今日は日程の折り返し。


今回のインターンシップでは、

1)関大・近大生向けのフリーペーパーの企画・制作
2)大国町周辺の情報を集めたWEBサイトの企画

を計画し、今週は主にフリーペーパーの企画を行っている。


発行は11月と年明けの1月の2回の予定で、3人1組に別れて、それぞれの班で、企画から取材、レイアウト、記事作成までを全て行うというかなり実務的な内容にしてみた。

昨日は、1つの班は、近大に実地見学に行き、近大生からアンケートをとり、もう1班は、淀屋橋で開催中の水都2009というイベントを取材したりした。


一つの企画を1から10まで全て行うという経験はなかなかできないものだろうから学生さんには良い経験と刺激になるのではと思う。

あと1週間、学生さんには良い経験をしてもらえれば嬉しい。

08月23日 鹿児島指宿でのネット接続報告

今日まで鹿児島の指宿に帰省していた。

指宿はイーモバイルの圏外ということで、今回2つのネット接続を試みた。


1)bモバイル

ドコモのMVNOサービスを利用した日本通信のネット接続サービスでプリペイド形式。
約13000円で接続端末を購入すると、500分ネットに繋がる。
エリアもドコモのエリアを利用するため接続エリアが広い。


(結果)
問題なく接続。
ただ速度は噂?どおり遅い。
測定すると平均0.3M。



2)無線LAN接続

滞在宅から50メートルのところに祖父祖母宅がある。
そこはADSLに繋がっているので、そこから無線で接続しようという計画。


(結果)
残念ながら繋がらず。
山道に滞在先と祖父宅があるため、山道の傾斜影響からか繋がらなかった。
ただ、以前に利用経験のある無線と比べると格段に電波が強くなっていることは間違いないようだ。


で、話のオチとしてイーモバイル。


現在のイーモバイルのエリアマップはもちろん、1年前に実際に試した際にはやはり圏外であったため、今回ももちろん圏外だと思っていた。
完全に。


まあ繋がりはしないだろう、と思ったが、万が一の可能性にかけてみようと思い試してみたところ、


繋がった・・・


なんじゃそりゃ。



アンテナは1本しか立っていないというかろうじて繋がっている状況だが、なぜか繋がっている。

エリアマップで圏内のエリアからアンテナの位置を推測すると、滞在宅からは圏内エリアまでは4~5キロある。




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(滞在先からの景色。恐らく写真左手の丘のような山(魚見岳)の頂上にアンテナがある?)



アンテナから電波をさえぎるものがないからなのか、アンテナ1本でも平均0.45Mの速度が出ていた。

ただし、天候が悪い日や風が強い日は、圏外になることもあった。


イーモバイルが使用できないと思い、bモバイルや無線LANの機材などけっこうな出費をしたのに、結局イーモバイルが使えるとはちょっぴり迷惑な話だ。


まだ480分くらい使用時間が余っているbモバイルは一体どうすればいいんだ・・・


大阪や東京では、イーモバイルはほとんどの地域で使えるので、まだまだたっぷりと使用時間の残っているbモバイルをどうするかが次の課題になりそうだ。

08月17日 iphoneの戦国武将ケース発売

たまたまニュースで見かけたiphone専用の戦国武将ケース発売のニュース。




20090814153307_00_400.jpg



めちゃくちゃカッコイイねこれは。
漆ってのがかっこよすぎる。



無性にどうしても欲しいけど値段が一つ10万円。。。



う~ん、衝動買いするには多少もったいない、いや勇気がいる。


4月に先に発売されているこの純和風なケースなら一つ4万円。


これなら衝動買いしても許される金額なんだろうけど10万円はどうしたものだろうか。。。


それにしてもカッコイイ。

08月16日 フェリー「さんふらわあ」の感想

週末にフェリーで鹿児島の指宿(いぶすき)というところに22日まで帰省している。
指宿は母方の祖父祖母が住んでいて、年に1度のペースだ。




いつもは飛行機なのだけれど、今回は5年ぶりにフェリー(さんふらわあ)で帰省した。
子供が小さいことと荷物が多いので車で帰ったほうがいいかな、と思った。



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(5月に和歌山で見たイージス艦よりさんふらわあの方が遥かに大きい。ただ船内は老朽化がけっこう進んでいる感じで豪華さはあまりない。)


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(泊まった部屋。高速道路1000円の影響でフェリーは空いている。お盆なのに特別割引プランがあり、車一台と大人2名、1等船室貸切プランで往復67000円の安さ。2等寝台や2等ゴロ寝部屋はガラガラ。1等や特等が激安なので多くのお客さんが2等にはしないで1等にしたようだ。)


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(夕日と明石海峡大橋。外洋に出るまでは海は穏やかで風も心地よい。外洋に出る頃には真っ暗で天の川がハッキリと見えた。聖闘士星矢を読みたくなった。)



やはりフェリーは、高速道路1000円の影響をモロに受けているな、と今回乗船してみてほんとよくわかった。

5年前のお盆の頃は、予約なんてまず取れなかったなのに、今年は当日空席があるのだから本当に驚きだ。



ただ、個人的な感想だけど、乗船客が減っている最大の理由として高速道路1000円があるのは間違いないだろうけど、フェリー会社ももうちょっとサービス良くしたほうがいいのでは、とも感じた。



鹿児島行きのフェリーは、出航18時の到着翌朝9時というスケジュールなのだけど、ココ↓は今どき何とかしたほうが・・・と思う。




・レストランの営業時間は、17時半~19時半のたった2時間


・レストランはブッフェ形式1500円はいいのだけど、ほとんどがインスタント料理。隣のテーブルの家族が連れが「おいしくないね、、、」とブツブツ言っていた。確かに美味しくはない。


・売店は20時半で閉店


・大浴場も21時半で終了


・船内消灯は21時。こんなに早くは眠れない。


・朝食時間は7時~8時間のたった1時間。せわしすぎる。優雅な朝ではない。



そして何より、
・アルバイトの高校生?が働く気なし。勤務中はボーとつ立ってるだけで、社員が指示しないと動こうともしないのが気になって気になって。。。
しかも勤務時間外(夜21時以降)になると船員休憩室で大宴会で通路まで声が漏れまくり。どこかのおっちゃんが鹿児島弁で文句言っていた。




どうも今回、久しぶりにフェリーに乗って感じた大きな違和感としてフェリー会社は、フェリーの目的を『人員の輸送』としか考えていないのではないだろうか、ということ。


以前に乗ったときよりも、全体的に経費節減なのか、ひなびた感じがプンプンとするのが残念だ。


例えば、海外旅行のツアー選択の際にはよく

『○○航空の機内食はイマイチらしいから、□□航空の方がいいんじゃない?』
『△△航空はシートごとにモニター付いているから到着まで暇しなくていいわ』

などちょっと追加代金がかかっても基本料金の航空会社ではなく、自分のニーズに合いそうな航空会社を選びたくなることも多いはず。


これは、飛行機を単なる移動手段ではなく、飛行機に乗ること自体も旅行の目的(楽しみ)の一つになっているからだろうと思う。



自分みたいな乗り物好きな人間や、子供などからしたらフェリーに乗ることも立派な『楽しみ』としての目的になるので、もう少しワクワクさせてくれよ、と思ってしまうわけだ。




高速道路1000円は確かに大変だし、民主党の高速道路無料が本当に実施されたらフェリー会社の経営は成りたたくなるのも心配だけど、航空会社や新幹線が『乗ること自体を楽しんでもらう』という努力をしているように、フェリーにお客さんを乗せることを、『輸送』ではなく、乗ること自体を楽しみとしてもらえるような方向にちょっとでも向けてもらえれば嬉しい。



上の自分がちょっぴり不満に思ったことも、例えば、

夕食時間をせめて21時くらいまで延長し、料金が高くなっても問題ないので、もっとご当地ものや、ホテルブッフェのような『船旅の贅沢さ』を感じられるものにしてもらえたら嬉しいし、夜中に缶ビールじゃない色々なお酒が飲めるバーもあれば嬉しい。

自分のような庶民は、飛鳥のような豪華客船にはなかなか乗れないけれども、さんふらわあには乗れる。でもたまにしか乗れない(乗らない)のだから、その時くらいは船旅を楽しみたい。



そうなると、何でもかんでも21時前後に終了というのはあまりに寂しすぎる。
21時に消灯で寝ろ、って修学旅行のような制限ある旅行でもないし、寝台列車のような狭い空間でもないのだから、大きな空間の船内で楽しませて欲しい。




飛鳥には乗れないけど、さんふらわあには乗れる、というお客さん向けにフェリーに乗ることを自体を目的とする『プチ贅沢』なサービスを提供してほしい、と今回ひさしぶりに乗って節に思った。



この高速道路1000円のご時勢にフェリーで鹿児島行こうと思うお客さんに、船内でどこまでもケチケチで節約しよう、と思う人はそこまで多くはないだろう。





PS:どうでもいい話だけど、船内のゲーセン内のゲームが随分と様変わりしていた。以前よくあった野○拳や脱○マージャンなどの大人向けゲームが一つもなかった。 時代の流れだろうか。まあ当の昔に卒業した自分にはもう何も関係ない話だが。。。

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