2009年6月 バックナンバー

06月06日 敬愛する先輩社長へのお祝い

昨日、お世話になっているイベント・セールスプロモーション会社の7周年祝いに贈り物をお贈りした。


事の始まりは、昨日の午前中のこと。
関西有数のコンサートやスポーツイベント設営会社の大社長のオフィスにご訪問させていただいた際に、ちらっとこんな事を言われた。


大社長:『そういえば、○○さんのブログで須田さんのこと書かれてましたよ』


自分:「そうなんですか、それは良いことですか?悪いですか?」


大社長:『まあどちらでもないですね』


自分:『気になります・・・』





うひゃ~何書かれたんやろ、と早速会社に戻るとすぐに確認してみた。


6月3日のブログに確かに書かれている。

(6月6日は会社の7周年)・・・・・・なので、最近仲良くなったkナビのSさんとかはセレッソばかり見てないで弊社にお祝いをおくるべきだと思う。そう、そうするべきだ。


これどう見て自分のことだよな・・・と思いつつ、せっかくわざとらしく御指名をいただいて何もしない訳にはいかないと、早速お祝い物を考えることにした。


たまたまこの日は車で会社に来ていたこともあり、『お贈りするならコレしかない、間違いなく喜んでいただけるはずだ』 と贈呈物を決定。


車で会社から10分のショップまで急遽買いに行き、そしてその日の夕方、スタッフに贈り物を持っていってもらうことにした。



そして、喜びのご一報を6月5日ブログにご掲載いただいたようだ。

大阪本社の会社は、この機会にファンになっていただきたい、という願いをこめて・・・お贈りしたのは、オリジナルセレッソフード3種類(自由軒カレー、柿の種、特製駄菓子)の大量セット。

ははは。

京都サンガのオーナー席を買っている社長にセレッソグッズの贈り物。

来年、J1の舞台でお会いしましょう。いやもしかすると再来年かもしれねいが・・・


いや~本当に喜んでいただいたかは分からないが、お祝いの気持ちは本物ですよ!


それにしても、何だこのブログ内途中の訳の分からない中国語は。
言われたい意味は分かるけど分からんフリしとくか。
ナカジマにもよろしくお伝えください!


そんな訳で7周年おめでとうございます。
ウチの会社も7年目を迎えられるように精進します。


あと、この貴重な情報を教えていただいた大社長に感謝したいと思います。

でも、今思えば、このお二人はグルだったのでは。。。

06月04日 成果報酬制の求人サイト

先月末くらいから景気が回復しつつあるのか、ウチの主力事業の求人サイト構築サービス「ジョブマイスター」への問い合わせが増えてきた


おもしろいな、といつも感じるのが、問い合わいただくほとんどの企業さまがある程度の目標サイト概要があったうえでお問合せいただいていること。


『○○業界に特化したサイトを東京でしたいと考えている』
『この地域で紙と連動した求人媒体を検討している』

など、ひとまず問い合わせしました、資料だけくれ、という方は少ない。

ちなみに最近、構築したいという種別の問い合わせが多いのは、

・医療業界
・ドクター専門(人材紹介型)
・美容などのサービス業界

だろうか。


特に医療系の求人サイトをしたい、という企業さまは多いようだ。

個人的にも今の景況感、求人業界状況なら医療系を狙うのは良い狙いだと思うが、なぜこの業界が人気があるかはまたそのうちに。

あと、多いのが成果報酬制サイトにしたい、というもの。
これは掲載料が無料のケースが多く、応募数や採用に応じて課金するという仕組みなのだが、個人的には十分なリサーチしないままの仕組み導入はあまりおススメできない。


求人サイトの成果報酬制には大きく分けると3パターンある。

・応募単価制
・面接単価制
・採用単価制

1)応募単価制

マイナビバイトさんやワークゲートさんなどがこの方式を採用している。

相場的には、アルバイトの場合は1応募3000円前後、社員の場合は5000~7000円前後が多く、電話課金システム(バイトルさんなどが実装)を持っているサイト以外は、ほとんどのサイトでは電話応募は禁止されている。
単純に電話応募は応募があったかどうかの確認がサイト運営元でできないからだ。

基本的に掲載料は無料なので、求人出稿企業からすれば、出稿リスクは低いのだがサイト運営元にすれば問題(トラブルの元)が最も多いのが応募単価制だろう。

応募があったものの面接に行かない率が高いと俗に言う「サクラ」疑惑を持たれる。地域・業界により異なるが、バイト媒体では面接率40~50%、社員媒体では70%が平均値なのでこの率が低くなればなるほど「サクラ」疑惑を持たれやすい。

広告回収がとにかく難しい(不払いが多い)。これは掲載料が無料なため、初めから払う気のない企業・店舗が集まりやすいことも多い。

・重複応募や明らかなイタズラ応募などをどうするかをきっちり決めておかないと痛い目をみる。


2)面接単価制

過去に大手サイトが導入していたが、近頃は導入サイトしているところは少ない。
なぜ少ないかは単純な話で、面接に行ったかどうかをサイト運営元で判別することが難しいから。

電話または応募フォームのどちらかの方法で求人応募してもらうサイトが多いが、業務量の問題から原則的に応募後の面接などのやりとりにはサイト運営元が関わらないことが多いため、応募後にその応募者がどうなったか(面接に行ったか、採用されたか)は、出稿企業に電話なりメールなりで尋ねるしかない。

つまり、サイト運営元で応募後の状況が分からない以上は、「ウソ」を付かれることは覚悟しないといけない。ある意味、最も心労が絶えない仕組みかもしれない。



3)採用単価制

ジョブセンスさんやgreenさんが有名。

この仕組みを導入しているサイトの多くは、「採用祝い金」や「就職支度金」など採用時の『お祝い金』をセット導入している。

例えば、1採用単価12000円の場合、一人採用すると12000円を出稿企業から頂戴し、そのうちの3000円を応募者(採用決定者)にお祝いとして支払う仕組みだ。この場合、サイト運営元の利益は9000円となる。

採用されたかどうかは、「採用申請フォーム」というフォームから応募者にメール連絡してもらい採用確認をしているところが多い。このフォームから連絡しないと「お祝い金」をもらえない。

この「採用申請フォーム」により、サイト運営元はかなり確実に採用確認を行うことができるので、面接単価制と比べてもストレスが少なくて済む。

採用単価制のこの仕組みだけを見ると3つの成果報酬制の仕組みの中で最も良い仕組みに見えるため、上記の成功例サイトを真似て数多くのサイトが続々と登場したが、まともに生き残っているのは上記サイトと数えるくらいだ。


特にジョブセンスさんの仕組みは業界初ということもあり、自分が知っているだけでも5,6社が「これ真似すぎだろ・・・」と思うくらいそっくりの仕組みで開始したが、全てのサイトが仕組みの変更(通常の求人広告掲載金モデル)や事実上のサイト閉鎖になっている。

失敗しているサイトにはほぼ同じ共通点があり、ジョブセンスさんはさすがという感じだろうか、そこらへんをしっかり押さえこまれている。


その共通点が何かというのは、ジョブマイスターのウリにしているノウハウ的な情報の一つになってくるので、興味ある企業さまは直接こちらまで問い合わせしていただければと思う。


こんな感じでジョブマイスターでは、これら求人業界の情報や裏情報なども色々と収集していることもあり、去年は求人サイトASP業界で一番選ばれたサービスになることができた。
求人サイトを構築しようとされている企業さまはぜひウチを検討企業に加えていただけたら嬉しい。


と、結局は最後の一文が言いたかっただけなんだけどね(笑)

06月01日 公務員を辞めたい人が増える時期

4月、5月と自分のブログアクセスが増えている
去年もそうだったけど、4月、5月は下のようなキーワードでの訪問者が増える。


「公務員 辞めたい」
「公務員からの転職」
「公務員 転職」
「公務員 起業」
「公務員 退職」


民間企業で働いている人は、公務員を辞めたい人なんて多いの?って思うのが普通みたいだけど、公務員でも辞めたい人はわんさかいる。


上のキーワードで言えば、「公務員 辞めたい」のキーワードだけど、5月に200人のアクセスがあった。3ヶ月前の2月はこのキーワードで約70人のアクセスなので、だいたい5月は2月の3倍になっている。

そこで、なぜ4月、5月は上のキーワードでの訪問者が増えているのか考えてみた。

まあ考えるといっても答えなんて分からないけど恐らくは、


・4月は異動のシーズン
・GW明けの五月病
・3月末の退職者の姿を見ての退職願望


などが考えられるけど、個人的には多分「異動のシーズン」というのが一番の理由の気がする。


多くの役所は、民間と違いあまり異動は多くなくて、例えば大阪市役所の係員(俗のヒラ社員)の異動は年に一度、この4・5月の時期にしか行われない(しかも係員の場合、だいたい同じ職場に3年~5年はいる)。


係員を含め役職者もだいたい年明けくらいから異動の噂がちらほらと入ってきて、『おれ次異動しそうやな~』とか、『次こそ絶対に異動してぇ~』というそわそわする雰囲気がどことなく出てくる。


そこで希望通りの異動を無事成し遂げられた人はいいのだけど、やはり役所も会社と『組織』という点では何ら変りはなく、全員の要望にはいちいち関わっていられないので、


A 全く希望と違う職場へと配属
B 異動と思いきや、もう一年残留

という憂き目ももちろんある。

自分もこの両方とももれなく味わったので、悔しさというか、何ともいえない気持ちは非常に分かる。


Aの場合は、次の異動の機会まで数年間はそこで仕事を頑張るしかなく、Bの場合は異動する気マンマンだったのにあと一年また待たないといけない。一年は本当に長く感じるものだ。


どちらにしても、やはりなかなかモチベーションを今までのように平然と保つのは難しい。この異動に失敗したときの心情は役所でも民間でも一緒だろう。


となると、前々から退職願望(自分の場合は起業願望)がある人は、つい「公務員 辞めたい」「公務員 転職」というキーワードで検索して、「おれもそろそろ・・・」と考えてしまうのではないだろうか。


まああくまでもこれは自分の想像ではあるけど、公務員を辞めたい人はキーワード検索数からも想像以上に多いことは間違いないので、辞めたい人は、辞めるメリットとデメリット、将来の仕事・人生目標が明確にあるか等を色々と考えて決断をしていって欲しいな、と思う。


ちなみに、自分が知っている限り、前向きな理由で公務員を辞めて転職した人、起業した人の多くは非常に良い顔をしている。お金の面では退職前後でどうなったかは分からないが、何というか生き生きとされている感じだ。


自分も辞めて公務員時代の生活とはかなり変ったが、辞めて会社を興したことを今のところは良い判断をしたと思っている。何というか非常に人生に横の広がりと縦の奥深さが加わった感じだ。


公務員を辞めて起業されたい方は、一度ご連絡お待ちしています!
※後ろ向きな理由で辞められたい方は、自分ではどうにも助けることができないので前向きな理由で辞めたい人からのご連絡を待っています。


↓↓↓↓ついでに告知↓↓↓↓

【現役公務員で将来辞めたい方、すでに辞めて転職・起業された方の飲み会開催予定】

日時:2009年6月19日(金)20:00~22:00
場所:梅田付近(未定)
参加者:現役公務員の方で将来辞めようかなって考えている人、元公務員で転職・起業された人
予定人数:10~15人(ほとんどが互いに面識なし)
参加費:4000円くらい
参加申込:こちらまでメールか会社へ電話して「自分(須田)を呼び出し」などどうにかして連絡を! 特にこれから公務員を辞めようかなと考えている人は、先に辞めた元公務員さんの話を参考にできると思います。

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