2009年2月 バックナンバー

02月27日 インターンシップの記事紹介

大学生などのインターンシップを取り扱う社団法人雇用問題研究会と特定非営利活動法人産学連携教育日本フォーラムのWEBサイト「ハイパーキャンパス」にうちの会社のインターンシップの取り組みが記事として紹介されました。
忙しいのにもかかわらず取材いただいたフォーラムのKさまに感謝いたいです。ありがとうございました。


【社団法人雇用問題研究会】
労働省許可の社団法人として発足し、爾来、雇用問題に関する調査研究及び一般職業適性検査をはじめとする各種適性検査の研究・開発等とその知識の普及に努めるとともに、キャリア教育・職業能力開発に関する教材・図書等を発行。教育現場や企業の人事・採用関係者から高い評価と信頼を得ている。


【特定非営利活動法人産学連携教育日本フォーラム】
"産学官民の連携による人材育成の基盤作りを通じ、ひとりひとりが自ら未来を切り開く社会の構築に貢献する"を設立目的とし、新しい人材育成メソッド創りのプロデューサとして活動。インターンシップを主とした調査・啓発活動、プログラム作りなどを中心に事業を展開。(株式会社ILCCの一部門として事業を行っていた)平成元年より19年の実績を誇る。


そして、今週から春のインターンシップが開始した。
夏と違い、やはり春はインターンシップが下火のため、考えていたおもしろい企画は次の夏に実施しようと思う。残念・・・

再来週いっぱいまでのインターンシップで色々と経験して欲しいと願ってます。

02月26日 最高の求人広告

「原君、どこ行ってもうたんや……」 町工場の求人ページが話題
http://news.livedoor.com/article/detail/4035674/


たまたま見つけたこのニュース。
久しぶりに感動する、いや笑える求人広告だ。

出だしのキャッチコピーにこの社長の表情。
もう最高だ。

考えたリクルートのやつはスゴイわ。

うちの媒体でもこんな変わった求人原稿を今度提案してみよう、と考えるよりも早く、スタッフが色々とブツブツと考え始めた。


実際のURL
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?rqmt_id=0006504823&vos=nynmprst00000001

02月13日 上半期の感想と求人業界の現状

3年目のウチの会社の上半期が1月で経過した。
上半期は色々とあったもののヤッパシゴト事業が好調、ジョブマイスター事業もまあまあと昨年同期比で良いプラス成長を達成できた。

ただ、やはりこの下半期に入ってから経済全体の不況の影響もあり、下半期は非常に一筋縄でいかないことは明らかだろう。
気を緩めば秒殺されかねない雰囲気さえ漂っている。


ただ、個人的にはこの不況を悲観はしていない。むしろウチみたいな零細企業には大きなチャンスだと見ている。

今日、東京の懇意にしていただいている求人紹介会社の社長から、東京の求人業界では誰でもが知っている求人広告代理店が求人業界から完全撤退するという知らせをいただいた。

大手媒体の広告代理店は軒並み不況による受注減と媒体元との契約問題に多くが揉めていると聞き、大手求人媒体自体も軒並み営業スタッフの削減、値引き競争の熾烈化とけっこう大変な状況なのが今の求人業界だ。
大手媒体の中には定価の9割引をしている媒体もあるくらいだ。

上場企業の媒体が9割引なんかして大丈夫なの?定価10万円が1万円?広告費用に年間何十億と掛け、裏方スタッフも大勢いるんでしょ?と心配するのは余計なお世話だろうか。

この不況に比例するように最近よく聞かれるのが、「くらしナビさんとこも厳しいでしょ?」ということ。


今はどうってことないが、これから「厳しくない」といえばそれは嘘になるだろう。
ウチも確かに影響が若干ながら出ている。


ただ、今日連絡いただいた東京の社長さんとも話していたが、この不況はウチの会社にとって大きく成長できる可能性を秘めた不況なのは間違いないと考えている。

例えば、大手求人媒体が次々と営業スタッフを削減しているが、人員削減は今まで蓄積したあらゆる経験・ノウハウも同時に放棄することを意味する。


景気が底をうった際に再度増員したとしてもこの経験損失の穴埋めは容易な訳がないし、何より人員削減の後には大きな社内での士気低下が待っている。
誰もが「次はオレかも・・」「給料も下がるんだろうな」と思うだろう。この精神状態で十分な成果を望むのは難しい。


人を求人として扱う会社もどこまでいっても「人」が柱だ。

もう一つ挙げるなら有効求人倍率。
マスコミ報道では益々と有効求人倍率が下がっている、仕事がないという表現をしているが、それは主に営業職や一般職などのホワイトカラーでの話しだ。

確かにこの職種の数字は下がっているし、実際に体感することも多い。
ただ、一方で飲食、医療、アパレルなどのサービス業に目を向けてみると、

http://www.tokyo-hellowork.go.jp/chingin_toukei/tokyo1.html

全くもってサービス業はまだまだ人不足だ。

仕事がない、求人がまるでない、と言われるが、街の飲食店やサービス業の多くは店前の張り紙にはこう書いてあるだろう。


『スタッフ急募!!お気軽にお問合せください。」


つまり、求人業界や人材業界は厳しいでしょ、と言われるのは、求人業界の一部分からの視点での判断だ。

この世界に人がいる限り「求人」というものがなくなることはないだろう。

有難いことにこの不況だからこそいくつかのビジネスチャンスがはっきり見えてきている。


まだまだ戦える求人・人材業界での戦場はいくらでも存在するというのが見解だ。
下半期も零細企業として立派に生き残ってみたいと考えている。

02月09日 嬉しい誕生日プレゼント

昨日が31回目の誕生日だったのをどこで知ったのか、今日、ウチの会社の営業部長から素敵なプレゼントをいきなり貰った。

Image087.jpg

誕生日の話題なんて何にもしたことがなかったので本当に驚いた。
どこから昨日が誕生日という情報を入手したんだ!?

こういうサプライズな演出をするとはさすがデキル男だ、と真剣に感心してしまった。

いやいや、ほんと嬉しいかぎり。
シャンパンおいしくいただきました。

それにしても事業部長のこの素晴らしい気が利きように比べてプライベートでの誕生日(昨日)は寂しいものだった。


奥さんからのプレゼント
→肩たたき券5分
これって小さいこどもが母の日とかにあげるもんだろう!?
『アンタに投資しても同じ財布の中でお金が動いているだけ』 だそだ。。。


両親からの祝いの言葉
→何もなし。『3日前まで覚えていただんだけどね』
あれは明らかにこっちから『今日って何の日だっけ??』って言われてから思い出してた。


まあこんなもんなんだろう・・・

来年はファミリーからも祝ってもらえるようしっかり今から教育しておこう。

02月05日 大阪勧業展2日目の感想

昨日に続いて勧業展2日目の感想をいろいろと。

1)訪問者数
昨日よりブースへの訪問者数は+30%だった。
訪問者数が増えたのはもちろん元気な人が昨日より多かった。

これは単純な話で、昨日は入口から一番遠い出口付近にあったブースが、今日は入口と出口が逆回りになったので入口付近になったためだろう。
つまり、昨日は各ブースを回りきって疲れた訪問者が多かったが、今日は来場されたばかりのまだまだ元気な訪問者を入口付近で迎えいれられたことが理由だ。


2)景況感
この2日間を通してあまり不況、不景気というのは感じなかった。
確かに『求人は今はしていない』という会社さんも多くはいたが、まさに不況という景況感は感じられなかった。

大阪人は根が元気だ。
この不況とも上手く友達になれるのが大阪人だとこの2日間を通じて感じた。
不況を乗り越えれば大きなチャンスが訪れるのは間違いない。



3)逆営業

ブースを順番に回り、一瞬、出展物に興味ある素振りを見せつつ、

『派遣会社なんですけど人にお困りありませんか??』
『システム会社なんですけどシステム開発案件あれば是非ご紹介ください』

としている人たちが何名かいた。

なるほど、これはおもしろい営業スタイルだ。
まさか訪問者が逆営業だとは思わないのでついつい話を聞いてしまう。
考えたやつはいい発想だ。いや天才だ。

ただ、出展企業は営業しに出展している訳なので正直面倒なので勘弁してほしい。


4)働いている感じ
変な言葉だけど、久しぶりに働いている感じがした。

いつもは社内でパソコンの前に座っているか、アポ取り営業で1対1で会うのが基本なので、立ちっ放し&多くの人たちとの会話は非常に刺激的だった。
またどこかに出展しよう。


5)気になったこと
◎5回ほど言われた言葉。
求人サイトや求人システムを薦めた際の返しセリフ。

『求人する方法はいらんわ、それより人を切る方法ないの??』

お~怖い・・・
今のトレンドは人を切る方法!?
でも方法が分かったとしてもそんなことはウチの会社の社会信義に反するよな・・・


◎どうでもいいこと1
どうでもいいことなのだけど、ウチの隣のブースのスタッフさん、会期中ほとんど座りっぱなしでスタッフ同士で喋っていて営業する気をあまり感じなかった。
そんなんでいいの??
まさか黒字対策のための出展!?


◎どうでもいいこと2
狭いブースなのに10人以上のスタッフを動員している会社さんを非常に羨ましく感じた。
人海戦術は非常に有効なことが今回よく分かった。

そのブースの前だけスタッフが壁のように大勢待ち構えていた。
あの防衛ラインを無傷で突破するのは至難の技だろう。

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