2009年1月 バックナンバー

01月29日 久しぶりに良い交流会

今日、久しぶりにいいビジネス交流会に行くことができた。

大阪市の外郭団体、大阪産業創造館(主に大阪市内での起業・ビジネス支援の公的団体)主催でここのスタッフさんの馴染みの社長さんばかり集めたクローズド形式の交流会に参加した。


参加者は40名近くの社長で、有名どころの社長も参加しており、何だか久しぶりに満足のいく交流会だった。

起業したての頃は、全く何のコネクションもなかったのでひたすら人脈を作りたかったこともあり、、週1回のペースであちこちの交流会に参加していたが、段々と参加機会が減り、最近は月に1回くらいだ。


というのも段々と「何だか違うぞ・・・」と交流会に対して違和感を感じるようになったからだ。

今までに恐らく30~40回くらい交流会に参加していると思うが、回を重ねるごとに参加者メンバーが大きく三分類されていることに気がついてきた。
※だいたいどの社長も始めの参加から3~5回の参加でじわじわ気づくらしい。

【ビジネス交流会に多い人】
1)仕事がなく仕事を今すぐどうしても欲しい人

2)何となく起業を目指す人

3)マルチ・ネットワーク関係


1)の人は正直なところ活気というかオーラをあまり感じられない人が多く、話していると段々とこちらも沈みがちになってくる場合が多い。


2)の人は、ただ単に「起業」することが目標になっており、決まって口癖は「○○までに起業しようと思ってるんです!」だ。

自分に言わせたらさっさと起業なんてしたらいい。そして、自分みたいに失敗の連続から経験すればいいと思う。起業するのは屁をするくらい簡単だ。
難しいのは、起業ではなくいかに事業を継続するかだ。

この2)の人は最終目標が「起業=起業している自分への憧れ」になってしまっているので具体的に何をしたいか、どうしたいかがない場合がほとんど。
なので話が途方もなく明後日方向に行く場合が多い。


そして3)の人。
以前参加した交流会では、参加者30名のうち7~8割がマルチ・ネットワーク関係だった。

実際のところマルチやネットワークの仕組みが良いのか悪いのか自分にはよく分からない。
ただ、一つ断言できることは、出会って半年から1年後にはみな誰一人として幸せな生活を送れていないように見えることだ。

マルチ・ネットワークで幸せになる人ももちろんいるのだろうが、残念ながら自分が見てきた中ではまだ一人として幸せになった人がいない。

個人的には、交流会にお金を出して参加したのにもかかわらず、マルチ・ネットワーク関係者がウヨウヨいるとものすごく気分が萎える。
名刺交換をしても一体何を話せばいいのか分からない。


そんな訳でだいたい3000~4000円以下の交流会は、自分が会いたい人が参加しているケースが少ないことが多いので、月に1度とかもうちょっと高い会費の交流会や明らかに信頼できる人が主催している交流会にしか参加しなくなった。

ちなみに『自分が会いたい人』とは、異次元の雰囲気を醸し出している明らかに自分とは異なるステージにいる社長さんだ。

あまりに話しの内容が自分の置かれている今の環境と違いすぎてものすごく違和感を感じることが多いのだが、これがまた自分の成長のためになる。

正直、話なんてあまり噛み合わない。
そりゃ仕事の、そして生活しているステージが今の自分とは異なるからだ。


「どこかお勧めのサーバー知らない?月200万くらいしか出せないから安いのね」
「来月、お店を5店舗オープンさせるんで忙しくて忙しくて・・・」
「この前、株でちょっこと損したんですよ、まあ2000万くらいなんですけどね」
「インドネシアに島をこの前買ってね」


うん??話の意味が・・・


まだ今の自分のレベルでは訳が分からない。

でもこの自分とは明らかに異なるステージにいる人たちのこの違和感を感じ、少しでも近づこうと努力することが今とてもおもしろい。

同じステージの人と話していると居心地はいいが、お互いに「類は友を呼ぶ」の関係になってしまうのだろうと思う。

起業したての頃からこの違和感を感じ、そしてこの違和感に近づき違和感を感じなくなることを目標としてきた。

例えば、起業する前は、
「起業=仕事ができる人=恐ろしくできる人」
と起業が異次元の話として感じていたが、起業する前からこの違和感に慣れ親しむ感じることで今は「起業=誰でもできること」と少なくとも同しレベルのステージに立つことができていると思う

つまり自分の中では、違和感を感じることが、違和感を違和感として感じない同ステージに立つための一つの方法なんだと考えている訳だ。

そんな訳で話を戻すと、今日の交流会のレベルは良かった。
マルチ関係者はもちろん一人もおらず、恐らくウチの会社規模は下から数えたほうが遥かに早いだろう。いや、たぶんワースト5に入っているはずだ。残念だが。


大阪産業創造館の方には、非常に良い交流会をセッティングしてもらい感謝したい。

できるならば月に1度継続して開催してもらえればこの上なく嬉しい。

01月26日 FC堺(Jリーグ入りを目指す)

今日、いつも大変お世話になっている方からのご紹介でサッカーのFC堺の方とお会いした。

FC堺??
なんじゃそりゃ??

そう思われる人がほとんどだと思う。

自分も今回初めて知り驚いたのだか、堺市のサッカーチーム「FC堺」が5年後のJリーグ加入目指してこれから大きく行動していくそうだ。

関西では、滋賀や加古川にJリーグ入りを目指すチームがあることは知っていたが、堺にもあったとは全く知らなかった。


ただ、関西、特に大阪でのJリーグ加入の道のりはもう大変の一言だと思う。

というのも自分はもう10年来のセレッソ大阪のファンだが、大阪人でセレッソの話題で盛り上がることなど稀の稀だ。


「なんでガンバじゃないんですか?」
「日本代表じゃなくてJリーグに興味あるんですか?」


よく聞かれそうな事だがこんなことを聞かれることはまずない。
だいたい聞かれるのは、


「なんでサッカー好きなんですか?珍しいですね」
「阪神には興味ないんですか?」


大阪はまだまだ、

 野球 > 超えられない壁          サッカー

だろう。
悲しいがこれが現実。


仕事上でセレッソファンを見つけるのと、売上を上げるのとどちらか簡単かと言えば、間違いなく後者だろう。それくらいサッカーはまだまだ大阪ではなじみがない。

今回、色々とお話をお伺いし純粋に堺にJチームができればそれは素晴らしいし嬉しいことだと思う。
ただ、もうセレッソのことを愛しすぎているので全面的にFC堺を応援することは、長年の愛を裏切ることになりそうなので決断が入る。

しかし、大阪にサッカーを根付かせるためにも協力できることがあればしていきたいと思う。
まずはサッカー文化の根付き。
これが大阪には必要だ。

01月21日 もう意味が分からないレコーダー製品

家でよく観ているJ-COMのケーブルテレビを録画する必要が発生し、DVDレコーダーを買うことになった。

ブルーレイはまだ価格が高いし、そこまでバンバンと録画することもないし、ひとまずDVDレコーダー付きのHDDを買おうと思っている。

パソコンとかテレビとか空気清浄機とかの家電はそこそこ用語の意味も分かり、何に注目したらいいかとか売れ筋もある程度分かり、家電芸人レベルと真っ向話ができるくらいはあるかも、と思う。


しかし、DVDレコーダーなんかのレコーダー系になるともう何だかさっぱり分からない。
自慢じゃないがビデオの録画予約も苦手だ。

録画しないと見られないようなら「まっ、縁がなかったんだろう」と録画してまで見ようと思わないので、レコーダー製品に対してこれっぽちの知識もない。


今回、止む無く家庭の事情から一台購入することになり、ヨドバシやビックカメラの売り場に行ってみたが、もう何が何だか・・・

説明を受けても説明される用語の意味がよく分からない。

i-link??ダビング10??

当たり前の用語すぎて簡単に説明できないようだった。
販売員からすれば面倒くさい客だろう。


さらに残念なことに説明を聞いてもパソコンや他の家電を買うときのあのワクワク感はあまり沸いてこない。

「お~どれにする!?これもいいしアレも迷う・・・」
といった幸せな感覚だ。


そういえばこのしらけた感覚、一度経験したことがある。

そう、それは洗濯機を買うとき。

家事は料理に掃除と何でも得意なほうだが、ただ一つ苦手なのが洗濯だ。
あの濡れた衣類の感触が何とも好きになれない。
洗濯をするくらいなら毎食のご飯を作る家事のほうがよっぽどいい。

そんな訳で洗濯機を買うときも全くワクワク感が沸いてこなかった。
「いいんちゃうどれでも。適当なのにしたら」

もう興味0だった。


今回も同じだ。

たぶん買っても自分はほとんど使わないだろう。

たぶん使わない → 自分には不必要 → 興味がわいてこない → もうどうでもいい

という構造がガッチリと出来てしまっている。


会社の社訓。
『野次馬になれ。何にでも興味を持て』
とあるのにどうにもこうにも興味が沸いてこない。

『まあ・・・これでいいか。価格も安いし』と妥協しそうになった時に、たまたまJ-COMでレコーダーを安く貸し出す仕組みがあることを知った。

電話で説明を聞き、ネットで調べてみたら十分な内容だ。
これにしようと思う。この話は次回に。



01月16日 食中毒?と『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』

3日前にたぶん食中毒にかかった。

お昼に食べ会社近所のスーパーの弁当か1パック80円の牛乳がよくなかったようだ。

その日のお昼2時くらいから段々気分が悪くなり、3時くらいには意識がじわじわと朦朧としてきた。

そこできっちり救急に行けばよかったんだろうけど、まさかここまで重くなるとは思わなかったので、早く家に帰って寝ようと思ったら、

・あまりの意識朦朧さに途中の駅で降りる。
・今までに経験したことのない冷や汗
・降りたら運悪く人身事故で電車が全線ストップ。

と運の悪いことが立て続けに起こった。
この歳ながら、新年早々にこのままあの世にイッテしまうのではと本気で思った。


結局、水曜日の夜から今日まで仕事はほとんどできていない。
食事もようやく今日のお昼にまともに食べられるようになった。

新年早々、ハードな休みをとってしまったもんだ。

まあこれは正月ボケからいい加減に目を覚ませという天の一声なんだろう。
来週から気を取り直して頑張ろう。

ところで、さっき気分がよくなってきたので、いまテレビCMや街頭広告で盛んに宣伝しているターミネーターのドラマ版『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』の第1話をレンタルしたのが家にあったので観てみた。
今年6月に新作のターミネーター4が公開されるらしいのでどんなものか観てみたかった。

ターミネーターシリーズはかなりのファンで特にターミネーター2が傑作だというのは誰にも譲れない。
もうなんだかんだとターミネーター2から18年が経っているので、出演俳優はもちろん変更されているが、ターミネーターらしい味は健在でおもしろかった。

でも、何だか薄い記憶の中でのターミネーター3からの時代構成がおかしい気がする。
話のつじまがあっていなくないか、と。
気になった色々調べてみたらなんと・・・

『2008年10月下旬頃、『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』は『T3』とは無関係の話になり、『サラ・コナー・クロニクルズ』を映画シリーズの正式な続編にする、という報道が雑誌やインターネットなどでなされた。結果、『T3』はタイムライン上別次元の話とされ『T4』は製作されている。『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』は『T1』→『T2』→『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』→『T4』というストーリーとなる』

スゴイ・・・
日本にはない、アメリカならではの『あ、アレね、なかったことでヨロシク』というこの無理やり的なやり方がスゴすぎる。

ターミネーター3はこうしてターミネーターシリーズから『なかったことで』と消されていくんだろうか・・・

日本人にはできないよな、こういうのは・・・

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01月13日 準優勝。鹿児島残念・・・

年末からずっと見続けてきた高校サッカーも昨日で鹿児島城西(鹿児島)と広島皆実(広島)の決勝で終わった。

生まれ故郷の鹿児島に優勝して欲しかったけど残念。
なんて広島は高校といい、広島ユースといい10代がここまで強いのだろうか。
不思議だ。


高校サッカーは、国見の大久保が高校サッカーに出てきた頃(2000年くらい)から高校サッカーを毎年年末年始に見るようになった。

「あの大久保がウチ(セレッソ)に来るんか!?」と当時はめちゃくちゃ喜んだもんだ。


それにしても今年は鹿児島のFW大迫がやはりスゴイ。
和製アンリとか言われているけど、確かにアンリっぽい。
数年前の平山(国見)よりもさらにスゴイぞこれは、と思う。

平山の場合は、ボールを貰ってからの動き出しがどうも遅い。
何だかスローモーションを見ているみたいだけど、大迫のは明らかに早い。

でも、それよりこいつもスゴイんじゃって思ったのが、中学から6年間2トップを組んでいた野村。


毎試合連続得点で計7得点はフツウにスゴイ。
今大会じゃなかったら得点王だろう。
ただ残念なことに今年は大迫がスゴすぎた。

しかし、個人的には大迫より野村のように超大物の陰に隠れながら、そしてひたすら比較され続けてきた野村のほうも今後成長できるんじゃないかと思う。

変にチヤホヤされておらず、目指すべき高い存在が隣にいる。そして比較され続けることで精神的に強くなっているのではないだろうか。
野村は卒業後に進学するらしいけどもしかすると4年後には野村こそが超大物FWになってくれていれば嬉しい。

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