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2008年08月 バックナンバー

08月31日 昨日と今日の出来事

1)車ネタ
昨日、買った車が納車され、初運転で会社近くの駐車場に駐車したときのこと。

会社に行って1時間くらいして戻ってきたらワイパーに変なチラシが。

Image383.jpg


なんじゃこれ。
買ったばかりなのに売る訳ないだろ。
でも今売ったらいくらくらいの値がつくのか気になるところではある。


2)決算ネタ
近々2期目の決算をしないといけないので、資料をまとめ不明点を顧問税理士さんに聞いたときにショックな事実が。

とある種別の売上計上方法を通常の売上計上と決算での売上計上との方法を自分が勘違いしており、打ち直しなうえに大幅に数字が変ることに。

6月くらいからじわじわと今まで調整してきた数字が全て狂う結果になってしまいました。
しっかりと会計の基本勉強をしないと・・・
今更どうしようもなくかなりショック。


3)イケアネタ
8月にオープンしたイケア鶴浜に行ってビックリ。
神戸店と店内の雰囲気、配置順などそっくり。

まあ当たり前といえば当たり前だけど次の点はどちらの店もぜひ改善して欲しい。

・トイレが少なすぎ。一度店内を回りだすとトイレが遠すぎる・・・
・授乳室が個室タイプなうえ1つって少なすぎ。常に長蛇の列。そして妻が不機嫌に・・・
・価格をしっかり付けて欲しい。特に雑貨関係の値札がなく一体いくらなのか分からない。そして妻が「一体いくらなのか分からない」と自分に八つ当たり・・・

イケアは確かにおもしろい家具屋ではあるんだけど、日本的な細やかな気配りが随所に足りなく、時間が経ってくると飽きられるんじゃないかなって心配です。


4)結婚ネタ
久しぶりの役所時代の同期からメールがあった。
今度の10月に結婚するから二次会に参加してと。

確か大阪市役所を退職するときにはフリーだったはずなのに、もう結婚とは。
歳月が流れるのはほんと早いな、としみじみ。

そういえば同期のツレたち、ほとんどが結婚しているかも。
一方、同年代の社長たち。
ほとんどが独身かも。

社長は「恋」に興味がないんだろうか。
いや、あるけど面倒くさいか、経営やお金儲けのほうが単純に好きなんだろうか・・・


明日からは涼しくなる9月。
暑さも和らいできたのでしっかりと働きたいと思います。

08月26日 新しいパソコン到着

10日ほど前に壊れた(壊された)パソコンの代わりとして新しいパソコンが今日到着しました。

みなさんからのアドバイスを参考にし、いろいろ検討した結果、今回はNECの直販サイトでカスタマイズしたものを以下のスペックのノートパソコンを買いました。

2008年夏モデル LaVie G タイプ Lアドバンスト
core2duo T8100(2.1GH)
vista home premium
15.4型スーパーシャインビューEX3液晶
メモリ4GB
インテルターボーメモリ1GB
HDD160GB(7200回転)
スーパーマルチドライブ


前にvistaのultimateを買ったのですが、くるくる回るAEROや使わないメディアセンターなどさっぱり何がいいのか分からなかったので、今回はもう普通なOSにしました。


メモリは最大の4GBにして、インテルターボーメモリ【説明:インテル® ターボ・メモリーは、PCの立ち上げ、スリープ状態からの復帰、アプリケーションの起動などの時間を短縮します】をつけました。よく分かってないのですが、付けると付けないとでは随分変わるからと。
でも、確かにサクサクと非常に軽快に動いているような気が。思い込み!?


ハードディスクは先日オススメされたご意見を参考に通常の5400回転から7200回転【説明:ディスクの回転速度がデスクトップ並みに速く、Windowsやアプリケーションの起動時間を短縮します】にしました。


液晶はNECの中では最高級品の一つらしいEX3液晶【説明:これまでのノートパソコンのディスプレイでは正確に再現することが難しかった色領域までも鮮やかに再現可能な、WXGA+(1,440×900ドット)のディスプレイ。 NTSC比90%を実現し、赤・緑・青の色彩表現力に非常に優れています。DVDやハイビジョンで撮ったビデオの鑑賞はもちろんのこと、Adobe RGB色空間*1に対応したデジタル一眼レフカメラやカラープリンタなどの周辺機器をご利用になる場合に、特にその威力を発揮します】にしました。
確かにキレイ。
光沢液晶なので仕事には不向きかなと思いましたが、かなり落ち着いた液晶なので仕事にも全然問題なさそう。


出たばかりの秋モデルで同じスペックで見積もりすると18万円くらいなのが、夏モデルということもあって結局クーポンを使い12万円で購入となりました。
このスペックで12万円ならかなり安いんじゃないかなと思ってます。


それとノートパソコンを探しているうちにどうしても気になる一台が見つかり、そちらも勢いで買ってしまいました。
ヒューレット・パッカードのdv2805というもので、めちゃくちゃデザインがしぶい。
「禅」をテーマにしたデザインで実機がビックカメラにあって一目惚れです。
スペックも7万前後の割りにまあまあかなという感じです。
一体いつのまにヒューレット・パッカードはこうもおしゃれになったのか・・・

08月17日 長居にはこれからも通う

世間は五輪一色だが、自分にはやっぱり五輪よりセレッソ。
今日も行きました。長居に。

Image001.jpg


いや~相も変わらず客少ない。
今日もたったの6000人。


J1にいた頃は毎回、最低でも10000人は入ってたことを思えば減ったもんだ。

45000人収容できるスタジアムも6000人しか入らなかったらもうガラガラ。

でもこの何ていうか、アットホームな雰囲気というか、自分家にいる雰囲気というかマッタリ雰囲気というのか分からないがこれが妙に落ち着く。

多分、毎試合の観客約6000人の大半はリピーター、ここまで弱くなったチームでも未だ愛しているコアファンだろうと思う。

J2、弱い、勝てない、チームに新規ファンはなかなか集まらない。

でも今はそれでもいいかなって思う。
J2なのは当然にヒドく心を落ち込ませるが、このマッタリ雰囲気は好きだ。
だからこれからも長居に通うんだろうなと思う。

ロンドン五輪の頃にはJ1に復帰しているだろう。多分。

08月16日 ノートパソコンを壊された・・・

家で使っているノートパソコンを子供に壊された・・・

机の上に置いてあるパソコンから出ている電源のACアダプタがどうも好きみたいで、前から触って遊んでいました。
ケーブルが絡まったら危ないな、とかACアダプタで低温ヤケドでもしたら大変だとは思い注意していたのが、悲劇なことにケーブルをグイッと力いっぱい引かれ、ノートパソコンごと床に落ちてしまいました。

子供には全く怪我はなかったのですが、愛機のパソコンが・・・
もう5年目なのに快調に動いていた愛機が悲劇の出来事。


電源は入るのだけど、天板が曲がってしまい、ディスプレイの表示がおかしい・・・
もちろん曲がった天板は閉じない。

データが残っているのはまだ幸いながら正直、このまま使い続けるのは厳しい状況。

このパソコンで仕事もバリバリこなしているので、早急に購入する必要がありそうです。

そんな訳で夕方からパソコンを価格コムなんかで調べているのですが、10万前後もあればそれなりのスペックパソコンが手に入る時代になってるようで驚き。

ただどれもOSはvistaばかり。
当たり前だけど・・・

10万前後で買えるスペックはだいたいどれも同じで
vistaに
CPUがcore2duo 2.1GH
メモリーが2GB
液晶がWXGA

これに使用ソフトがoffice、DreamWeaver、adobeCS2

普通にネットとメールを使うだけなら大丈夫だろうけど、adobeソフトを使う分には大丈夫なんだろうか。
adobeのイラストレーターやフォトショップはインストールすると、アホみたいにパソコンは重くなるので、vistaにこのスペックで対抗できるのかが心配。

vistaじゃなくどっかからxpを探してきたほうがいいのかなとも考えてしまいます。
というのも半年前に買ったvista機は、かなりスペックを高めたはずなのに動作不安定と十分にvistaの洗礼を浴びているから。

ここまで購入前にどうしようもなく不安にさせるvista。
やはりマイクロソフトは恐ろしい。

08月16日 なでしこの勝利に酔う

まさか中国にも勝つとは。
かなりの感動。
柔道塚田の負けた後の何ともいえない悔し涙もかなり感動でしたが、なでしこの準決勝進出も同じくらい感動しました。


ほんと『日本のみなさんに感動を与えたい』と言っておきながら全敗した男子サッカーとのこの違いは。。。
間違いなく今大会は男子より女子が感動を与えている大会ですね。


元々男子サッカーと女子サッカーでの日本の置かれているポジション(世界の中での順位)が違うので単純比較はできないけど、今回だけで見れば間違いなく女子サッカーの方が全ての面で上回っている。


何というか、男子サッカーはまるでプロ野球を見ている感じ。上手いのは上手いんだけどダラダラ試合をやってしまい、貪欲さを失くしてしまっている感じ。
終了間際になってもダラダラとDFラインでボール回しをしている姿や急ごうとしない姿勢には見ていてイラダチしか感じない。
そして極めつけは試合終了後に流れてくる言い訳コメントの数々。
みとっもない、としか言いようがない。


これに対して女子サッカーは高校野球を見ている感じ。
絶対に負けたくない、この瞬間に全てを賭ける、という気迫が明らかに伝わってくる。
某テレビ局が頻繁に使っている『絶対に負けられない一戦がここにある』というのは女子サッカーにこそふさわしい言葉。


にしても、3戦完敗後の男子サッカーに関係して流れてくるこのニュース。なんじゃこりゃ??
3戦全敗1次L敗退、反町監督に選手造反

この本田は自分を監督か何かだと思っているのか!?
反町さんが可哀相だと思う反面、こんな忠誠心の低い選手を選んだ監督の選手人選にも問題があると思う。
何のために「監督」という指揮官がいるのかを本田は考えるべき。


まあ何にせよ早々と五輪一番の楽しみだった男子サッカーが終了していたので、このなでしこのあと2戦は楽しみ。
NHKはまた放送してくれるんだろうか・・・

08月11日 早々に終戦と悲しいサッカー

『反町日本1次L敗退…“世界基準”に届かず 』


なんだこのザマは・・・
実力差を見せ付けられたうえにたったの2試合で終戦とは。
オリンピック最大の楽しみ事かオリンピック2日目にして終わるなんて悲しすぎる。


この2試合見て感じたのは、
・悪いピッチに日本選手は足元をとられすぎ
ナイジェリアの選手はほとんど滑らない。ガキの頃からいい環境でやってきたのが原因なんだろう。

・シュートを打たない
ゴールエリアに入っているのにシュートでなくパスを選択する頻度が高すぎる。アメリカのFWアドゥなんかはパスなんて選択肢ないやろ、くらいゴールしか見えていない。

・キレイなサッカーにこだわりすぎ
華麗なパス回しでゴール!というのは考えすぎていないか。ウイニングイレブンのやりすぎだろ。


そして、ウチ(セレッソ)の香川。
まだ代表レベルではないことを大舞台で証明してしまった・・・
4年後のロンドンでの再起を期待したい。
いや、それまでウチにいるんか!?
いないんやろうな・・・下手したら来年からもういないかも。

08月09日 学生さんに求人サイト

盆明けからウチの会社にインターンシップ生が3名やってきます。
期間は10日間

初めはヤッパシゴト関係のコンテンツ制作を考えていましたけど、せっかく何かの縁でウチに来るんだからコンテンツ制作だけでは正直もったいないし、学生さんのスキル向上にももっと役立てばと色々考えていました。


そこでいま考えているのが期間の3分の2(7日間)をより実践的な実習内容に変更し、実際の「求人サイト」をオープンしてもらおうかなと考えています。
システムとデザインは使っていない求人サイトがあるのでそれを応用すれば何とかなるハズ。


今まで20コくらいの求人サイトの立ち上げや運営に関わってきて、だいたい検討・導入企業がどんな悩みを持つのか分かってきました。
それら悩みを分析し論理的な「まとめ」も同時に作ろうと考えている訳です。


恐らく現役学生さんなので実際の事業計画や営業、WEBスキルなどは「これからのレベル」という全くの真っ白な状態だと思います。

そこから短期間で事業スタートをするモデルを考えた場合どうなるかも見てみたいと思っている訳です。


今までオープンしてきたサイトや導入検討してきた方々を見てみると、綿密な計画を立てたサイトも勢いで開始したサイトも全くって言っていいほどその後の差はないです。

むしろ事業計画や仕様をああでもない、こうでもないといつまでも考えているところほど行き詰っている感があります。
多分悩みすぎなんだと思います。

ウチの会社では、綿密な事業計画は立てません
大枠のみです。

綿密に立てるには時間がもったいないし(というより立てる頭がない)、立てたとしても計画どおりに事業が進むことなどあり得ないと思っているので(計画どおりに進んだ会社を見たことがない)、「ひとまず始めようや」というを大事にしています。


ただそこでいつも注意しているのは、

・初めは余計なことをせず最小のサイズでの事業開始
・失敗時のリスクを最小限に抑えられるように
・いつでも事業の変更・撤退できるように

ということだけは考えてるようにし、これができない事業はしないようにしています。


『頭の中でウダウダ考えてタイミングを逃すくらいならまずはやってみる』を大事にしたいと考えている訳です。

もちろんこれには賛否両論あるでしょうが、綿密な計画を立てて事業を行なうやり方は自分には向いていない、ということがこの1年ほどで分かったうえでの考えです。

ただ、元公務員からか、失敗するのは嫌みたい+短気な性格なので、「低リスクでの早々の事業開始」というのが向いているようです。


なので今回もインターンシップ生のみんなにはたったの7日しか求人サイトの案を考える時間はありませんが頑張ってオープン計画を考えオープンしてもらおうと思います。

7日でできなかったら1ヶ月あってもできません。多分。

みんなどんな顔するんやろ。
まだ学生さんには未発表なので今から楽しみです。

08月05日 奥さんと車選びの違い

昨日の車選びの続きです。
今回の車選びでは、奥さんと自分とで選ぶ際の注目点が異なりました。

(自分)
・燃費がいいか
・荷物が多く載せられるか
・欲しい装備は特になし
・色は白・黒以外の明るい色


(奥さん)
・アクセルとブレーキの利き具合はいいか
・制動性はしっかししているか
・足回りがしっかりしているか
・欲しい装備はエアロとフォグランプ
・色は黒


なんかおかしいですよね。
そうなんです。我が家はフツウの旦那さんと奥さんとで欲しい機能・装備が逆なんです。

なぜこうなるかと言えば、わたしと奥さんが知り合って初めて車デートをした頃から始まります。

付き合い始めて初めて車でどっか行こうか、となった時になぜか奥さんが「私の車で行こうよ」と言ったので奥さんに車を出してもらいました。

一体どんな車なのか全く何も聞かず、勝手に軽とかヴィッツとかデミオみたいなカワイイ系の車で来ると思っていました。


が、待ち合わせ時間になって奥さんが乗ってきた車それは・・・


遠くの方から「ブオ~ン、ブ~ンブ~ン」と重低音を響かせてそれはやってました。

きたのが日産のシルビアS13

そう、走り屋の漫画「頭文字D」にも登場する走り屋さんの車です。


エアロにホイル、ハンドルはもちろん走り屋仕様、車高も低くしガンガン攻めます、という雰囲気満点。

もちろん初めての車デートでドリフトをくらいました。

その日のデートの率直な感想は「えらいヤツと付き合ってもうた・・・これからどうする・・・」。

聞くと車が大好きで、休みの日はシルビアで走りに行っていくのが趣味とのこと。


そんな訳で奥さんは今でこそ随分大人しく運転するようになりましたが、車選びの基準はやはり「快適性」「使いやすさ」ではなく「走るかどうか」なのです。


ディーラーに行っても、

「エアロはオプションでいくらですか?」
「スペアタイヤはどこにしまってるんですか?」
「リヤスポイラーは標準?オプション?」
「ブレーキはもちろんディスクですよね?」

とフツウの奥さんが聞くことは何も聞かないので、しまいには営業マンとマニアックな車談義になります。

そして、「奥様からスペアタイヤがどこにしまわれているかなんて初めて聞かれましたよ」と驚かれる始末。

でも、結果的には候補になったヴォクシー、セレナ、ビアンテの中から結局選んだのは一番走りで劣るかなって思うセレナ。

やっぱり最後は家庭をあずかる主夫の意見が通りました(通しました)。

08月04日 車買い替えから営業勉強

1ヶ月ほど前から家の車を買い替えるためあちこちのディーラを見てまわり、先日決まりました。

今は中古で3年前に買った7年目の三菱ディオンという何の特徴もない車を乗っているのですが、これが最近はひどく調子が悪い。

・ナビ(今どきCDナビ)は全く作動せず
・キーレスエントリーキーが引越し時に誤って捨ててしまい普通の鍵のみ
・しかも鍵が劣化し鍵穴の半分までしかまともにささらない
・エアコンの効きが悪くなる一方
・エンジンがかかりづらい
・エンジンかかった瞬間に「プス~ン」と情けない音がする
・CDが壊れているので音楽はラジオのみ

と、なかなかイカした状態な訳です。
もちろんこんな状態なので下取りはたったの10万円。まあ普通にガリバーで売ったら多分半値の5万円くらい・・・


3年~5年に燃費のいい車が続々出ることを想定し、子供が大きくなっても使えることを考え2.0ℓクラスのミニバンに絞って探しました。
候補は、ヴォクシー、ノア、セレナ、ステップワゴン、ビアンテなんか。

で、結局あちこちのディーラーを6、7ヶ所回っているうちにこのクラスの車はもちろん、売る営業マンの姿勢や営業スキルが非常にいい勉強になりました。


よく、「この営業マンから買いたい(買いたくない)」という基準が車選びに大事、と言いますけどほんとそうかも。


【今回、勉強になった営業関係】
1)押し売りしない
「ちょっと通りがっかたんで」とディーラーに行ったその日の夜9時前に突然の訪問(嘘つけよ・・・)。そして、次の日からは朝、夕方ととにかく買ってくれの営業。断ろうが何しようがおかまいなし。

う~ん、ノルマが厳しいのは分かるけど、ただ買ってくれと言われても「買う理由」が見つからないし、こちらの都合を考えずに営業しまくられると萎えてくる。

→押し売りスタイルの営業は全く効果がないところか相手に嫌われるだけだと改めて実感。押し売り営業はやっぱりダメ。
それに「買ってもらう理由」が大事かなというも感じた。
「このシートアレンジはこういう時に便利だから使い勝手がいいですよ」とか、「お子さんが○歳になったらこの機能が便利ですよ」とか買う理由が欲しい。


2)商品知識は豊富に
あるディーラーで接客してくれた営業マンの方は・・・
自社の車の装備やオプションのことなどほとんど知らず、何か聞くたびに「ちょっと聞いてきます」と。
あまりに何度も席を立つので「まだ入社されて間もないんですか?」と聞くと、「いや、2年目です」と。
おいおい、1年もいれば基本的なことくらい覚えるやろ。

→専門的なことを覚える必要はないけれど、最低限の知識、よく聞かれるFAQとその回答事例くらいは用意するのが大事。
だいたい聞かれることの90%は同じことらしいのだから(某営業本)。

3)ぶっちゃけすぎない
某ディーラーで値引きが多少多かったので嬉しく思っていたら唐突に「金利は当社のローンのみで7.8%の頭金なしで払ってもらえませんか?」と。

他社は金利4%前後なのに何でこんなに高いのか聞いたら、
「値引きを多くしているのは金利手数料で儲けられるからなんですよ。本体価格からは19%しか利益が出ないので金利手数料できっちり稼ぐようにっていうのが上からの指示なんですよ」と。

オイオイ、ぶっちゃけトークしすぎだろ。
ディーラーを儲けさせるために車買うんじゃないで。

→どんな商材でもぶっちゃけ話はあるだろうけど(原価と利益率の関係など)、いきなりぶっちゃけトークをされても効果はまるでないようだ。むしろ「じゃあその利益部分さらに削れよ」とこちらもぶっちゃけたくなる。

4)デメリットを言う
今回購入した車の営業マンは他社の営業マンとはランクが一つ違う、なと感じた。
というのもデメリットをはっきりいうこと。

「この部分に関してはウチよりあちらの車の方が優れていますね。でもこの部分ではどこにも負けていませんよ」
「このオプションは要らないですよ。あってもあまり意味ないから」

何でもかんでもウチの全てが勝っている、オプションはあればあるほどいいからガンガン付けましょう、と言われるよりは遥かに真実味(リアリティ)があっていい。

→自社の商材が他社を完璧に勝っていることなどあるはずがないのだから、デメリットも十分に説明した上で、その他メリット部分を感じてもらえるような売り方が大事というのを実感。
オプションもただ何でも必要だからと売ればいいという姿勢になってはダメ。


と、今回の車選びで非常にイイ営業の勉強ができました。
今後の会社運営に活かしていきたいと思います。
ちなみに車は日産のセレナにしました。
なぜこれにしたかはまた書きます。

08月01日 今日から3期目突入

今日は住んでいる富田林名物のPL花火大会です。
このPL花火大会はガキの頃からもう20年くらい見ていますが、公務員を辞めてからはまた違う意味を持つようになりました。

というのもウチの会社は昨日、7月31日が事業年度の決算にあたり、毎年PL花火大会の日から新事業年度に入るからです。

つまり、今日から会社が3期目です。
簡単に2期の振り返りと3期目の豊富を。

【2期目の振り返り】
(事業内容)
1期目に開始したフリーペーパー事業は1期目半ばにそのコストの高さから早々に事業中止し、2期目は以下の3つの事業がメインになりました。
・アルバイト求人サイト事業「ヤッパシゴト」
・求人サイトASPシステム「ジョブマイスター」
・冊子系デザイン制作

この中で大きく成長できたのが「ヤッパシゴト」と「ジョブマイスター」事業。
特に「ジョブマイスター」の求人サイトASP業界には、約20数社が参戦していますが、事業イン1年未満で業界2位のポジションに到達できました。

やはり、他社の多くは単なるシステム貸しですが、ウチの場合は自社サイトを運営しているのでシステム以外の最も大事なところ「運営ノウハウ」を提供できたことと、ほぼ全てのサイトでSEOを成功できているのが功を奏しているのかなと思います。


(数字)
1期目の売上はまあ寂しい数字でした。いかに「コネなし」、「経験なし」、「カネなし」の3K状態元公務員から起業することが大変かを身にしみて感じました。

そこから色々と反省・試行錯誤を繰り返し、2期目は随分まともな数字を出せたと思います。
滅多なことで人を褒めないことで有名らしい?ウチの税理士さんから「2期目でたいしたものですよ」と初めて褒められたことも今後の励みになりそうです。

【3期目への課題】
まずは事業ごとに。
(ヤッパシゴト事業)
最近は関西でも随分とネット媒体による求人が一般的になってきたように感じます。1年前のように営業する度に「紙(求人誌)はないの?紙は?」と聞かれることも随分減りました。

ただ、その一方で成果報酬型による要望が強まってきています。掲載費用は無料で1応募や1採用に対する課金制のことで、広告出稿側からしてみればリスクがないので広告を打ちやすいという訳です。


リクルートなども本格的参入の準備として子会社を通じて成果報酬型求人サイトに参入してきているので、ヤッパシゴトも何かしらの展開を考えないといけないとは思っています。

ただ、サイト開設時に「採用お祝い金」や「1応募単価制」をしていた時期がありましたが、関西では難しいかなと切に思いました。
つまり、関西地域ならではのセコさとでもいうべきものでしょうか。

何かといちゃもん(面接に来なかった、スグに辞めた、そんな話聞いていないなど)をつけ成果金を払わないでおこう、というお客さんの比率が高いことです。これを解決できる仕組みさえ見つかれば再び成果報酬型も本格検討かなと考えています。

(ジョブマイスター事業)
業界1位まであとわずかです(恐らく)。
年内に業界1位になれるよう最重要事業として3期目に臨みたいと考えています。

最近はいつも同じ企業数社と相見積もりになることが多いのですが、ほとんど勝てるようになってきました。なぜ勝てるようになったのかをしっかり分析して、「強み」をさらに伸ばしていきたいと考えています。

大手求人媒体が軒並み効果を減らしているので、まだまだ需要は確実にあると考えています。
また、ヤッパシゴト事業で分かった運営ノウハウ(成功策、失敗策)をよりストレートに投下できるように体系作りをしたいと考えています。

(DTP事業)
何十ページの学校案内などの冊子ばかりを去年は作っていたため、チラシや会社案内などの比較的軽いデザイン制作を受注できませんでした。
3期目は人員を増やすなどして、このDTP事業は上記2事業と連動しない形で進めていこうと思います。
つまり、全く上記事業とはあえて相乗なしの立ち位置を作りたいと考えています。


(その他大事にしたいこと)
儲かりそうなことに何でも手をつっこむ企業や人を見ていると、その後、たいがい、いやほぼ100%が結局上手くいっていないことがようやく分かりました。

「これやったら確実に儲かりますからやりましょうよ」と言っている人が、その後に儲かったという美談を聞いたことがありません。

なのでヤッパシゴト事業、ジョブマイスター事業と大きなシナジー効果が期待できない事業は一切手をつけないでおこうと考えています。

あくまでもウチの会社は「求人」という幹を真ん中に据えて、そこから派生できるであろう枝になる事業しか行なわないでおきます。

時間はまだまだかかると思いますが、イメージとしては幹が太く畏敬対象にもなっている屋久杉のようなものを目指す感じでしょうか。

【まとめ】
会社の成長は企業なのでもちろん目指します。
ただ、無理して会社が急成長しても結局、クライアントや関係者、私自身や家族が幸せにならなければ意味がありませんので、会社規模の急拡大を目指すのではなく、確実なる拡大と経営的・精神的安定を保てる会社つくりを目指します。

まあここに「安定」というキーワードを使うところあたりがやっぱり元公務員という感じなんでしょうね。

という訳で3期目のくらしナビをどうぞよろしくお願いします。