株式会社くらしナビ代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院後に2001年に大阪市役所入庁。総合職として健康福祉局、保健所、区役所、建設局など5年半の勤務の後に2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを設立。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、WEB支援事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーを開始。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

2008年7月 バックナンバー

07月08日 サヨナラ。くいだおれ人形。

もう残念の一言。

確か10歳のころに始めてみた道頓堀の「くいだおれ人形」が今日で見納めとなりました。

もうかれこれあれから20年になります。


「くいだおれ」の長い歴史から見たら、たったの20年ですが、やはりわたしの人生の3分の2の長さに匹敵し、子供心から記憶にある「くいだおれ」がなくなることは、もう何とも悲しい出来事です。


やはり記憶にはっきりと残っているものななおで、今日、最後のお別れに道頓堀に行ってきました。


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道頓堀に来ると、たいがい目に入るくいだおれ人形が明日からなくなるのかと思うと、もう何とも悲しいの一言しかありません。

くいだおれ人形といっても別に単なる太鼓をたたいている人形です。

でも、ここまでの自分の記憶の思い出があったり、人の記憶に残らせているのはホントすごいこと。

なんだか、人の記憶に残せられるかどうかって、過去の思い出が大事なのかな、と考えさせられます。


とにかく、

もう何十年もお疲れさま。

次の行き先が決まるまでしばらくの間くつろいでくれ。








07月07日 気持ちは分かるが。だがな・・・

7月3日の産経の大阪府庁に関する記事


>橋下“人件費削減”発言に9割反発

そりゃそうだろ。
誰だって自分の給与が下がることを喜ぶやつなんている訳がない。

これは役所でも民間でも全く同じ。

ただ、公務員には「覚悟」がそろそろ必要。


2年前に大阪市役所を辞めて、会社を起こしもうまもなく2年が過ぎますが、このたった2年間の間だけでも、「役所では見れない民間の姿」を様々見てきました(見せられてきました)。

ものすごい勢いだな、って思っていたらいつのまにか資金繰り悪化で倒産した会社、

社員が会社のお金を全て持って夜逃げされた会社、

倒産間近になり社員ボーナスは当然に全額カットし、給与をギリギリの幅で削減して倒産を乗り越えた会社、

社長が夜逃げし、給与をもらえないまま路頭の迷ったスタッフさん、

公務員時代では決して見ることができなかった民間の会社というものの「生の姿」に何度ビビったことか。


翻って大阪府の状況を考えてみたら、橋下さんの言うとおり、誰の目から見ても「倒産間近」の状況にあることは間違いありません。


倒産ですよ、倒産。


倒産しかけの会社が、満額のボーナスに給与に待遇カットは一切なし、これからも終身雇用をお約束します!なんていう話は聞いたことがありません。

そもそも会社がなくなったら、給与はもちろん「雇用」すら保証されなくなるのだから倒産しないためのあらゆる「リストラ」は多少なりとも嫌でも受け入れざるを得ません。


しかし、実際には、役所の中で「うち(自治体)が倒産?する訳ないやろ」というが当たり前の感覚になっています。


私も大阪市役所時代には、

「役所が倒産する」
「公務員がリストラにあう」
「数ヶ月先の雇用が保証されていない」

なんてことは到底理解できませんでした。

というのも、これは当たり前といえば当たり前の感覚。


なぜなら、役所の中で「民間の倒産」や「リストラ」を見れたり、経験できたりすることなど極めて稀なので、不幸な出来事をイメージできる訳がないんです。


『実際に自分で経験しないことなどいくら考えても頭の中の空想でしかない』のと同じこと。


まあ、なんにせよ大阪府の状況はどこからどうみても危ないことには疑う余地がありません。

給与削減に反対する気持ちは当たり前に理解できますが、いま理解しないと「第2の夕張市」になってからでは遅いんですホント。


会社倒産した人の顔を一度でも見てしまったら、公務員の自身に対する給与・待遇への考えがいかに甘いものなのかを考えざるをえません。
今こそふんばりどきですよ!


追記:記事の中で、
>「職員の人件費の大幅削減が不可欠」と発言している点についても、妥当とする回答はわずか5・7%

この人たちはすごい。
まだ6%弱もいるんだったらまだまだ役所を悲観することじゃないですよ。








07月07日 セレッソ3連敗・・・

※サッカーの話です。興味ない方には意味不明な内容だと思うのでスルーすることをオススメします。

セレッソは今日も負けた。

5月末まで7連勝していた勢いは完全に失速し、6月からは1勝1分5敗と散々な結果。

一番の原因はなんといってもケガ人続出の誤算でしょう。

一体何人がケガで試合に出られないのかすら分からないくらいのケガ人だらけ。
しかも、それに追い討ちをかけるようなイエロー累積での出場停止。
ここまでケガ人が多いのは、一体何が原因なのか。
フィジカルコーチ?
御祓いいでもしてもらったほうがホントいいんじゃないかと思えるくらいです。

今日のメンバーなんてまるで2軍メンバーそのもの。
攻撃は、期待の新人、乾が魅せてくれたおかげでワクワクするものがあるものの、守備はまともに見てられないレベル。

なにせ、ケガ人だらけでCBで出ている2人のうち1人は4番手のCB、もう1人は本職がボランチという信じられない状態。

連携も何もあったもんじゃありません。

あ~ほんと嫌になってきます。


明るい材料を無理やり掘り起こしても、ここまで状況が悪いとどうしても明るくなれません。

先週末に発表された期待の新外人も期待されていたFWやCBじゃなくなぜかサイドハーフ。

そこらへんのポジション、今の補強ポイントじゃないやろ、というには誰の目に見ても明らかです。


次節からは山形、仙台、広島と上位対決ばかり。

メンバーがまともに揃えられない今のセレッソに勝てる見込みはどれだけあるのか。

あかん・・・

仕事のことならいくらでも前向きに考えられる思考を得ましたけれど、セレッソの今の状況には前向きな気持ちになれそうにないです。

チームを愛しすぎているため、そうそう簡単に冷静になれないのが何よりツライ・・・

気持ちが重い日々がしばらく続きそうです。








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