« 2007年12月 | ナビ日記TOP | 2008年02月 »

2008年01月 バックナンバー

01月30日 アルバイト人材不足でお店閉店

今日、お世話になっているアルバイトの人材紹介会社の社長さんと話しているときのこと。

「ダイニングバーの○○閉店になりましたわ。理由は、アルバイトが集まらずにお店を回せなかったそうですよ」


・・・・・

スゴイ時代です。

アルバイト確保ができずにお店を閉めないといけないとは。


売上低迷や調理人・店長不足で閉店の話は珍しくありませんが、バイト不足で閉店の話しはあまり聞いたことがありません。


何でもそのお店は3階建てで、他の店舗より多くのアルバイト確保が必要でひたすら大変な状況だったそうです。


これからの時代は、アルバイトが集まりやすい飲食店仕様にすることも大事なことなのかもしれません。

01月28日 「大阪を元気にする」について

橋本弁護士が新大阪府知事に決まりましたが、橋本弁護士が繰り返し言っている『大阪を元気にする』という言葉が気になっています。


というのも、「元気にする」という言葉は、「元気がないから元気になろう」ということだと思うのですが、「そんなに大阪って元気ないか!?」と思ってしまう訳です。


そりゃ大阪人が一方的にライバルと考えている東京と比べたら経済の地盤沈下や人材の東京流出の問題なんかで、


東京  >             大阪


かもしれませんが、大阪は大阪なんであって、わたしの周りを見ている限り「大阪って元気ないな・・・」なんてちっとも思いません。


一緒に仕事や事業をしている人、お世話になっている人、梅田や難波の街を見ると、みなさんめちゃ元気いっぱい。


「大阪って元気ないからもう仕事アカンわ・・・」


なんていうネガティブな人を見たことがありません。


どうもこんな訳で『大阪を元気にする』というフレーズはピンときません。


それより『大阪に首都を!』ぐらい言ってもらうほうがそれだけで大阪人は元気になるのではないでしょうか。

まあこういうと、隣の京都人は、『日本の首都は京都に決まっている』と言いそうですが(笑)

人生が終わるまでに関西に首都が戻ってこないかな、なんて妄想を考えているこの頃です。。。

01月27日 ヤッパシゴトアクセス推移からのテスト期間

学生さんのテスト期間がそろそろ終了したようです。

と、いうのもヤッパシゴトのアクセス推移を見てみると一目瞭然です。

%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E7%8A%B6%E6%B3%81%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg

これは、12月26日~1月25日のヤッパシゴトのアクセス推移状況です。


1)年末年始にアクセスがガクッと落ちる
年末からじわじわアクセスが落ち、お正月通常期の3分の1以下になります。つまり、お正月にバイト探しをする人はあまりいないようです。
と、いうことはこの時期に求人広告を打つのはリスクがあるということになります。


2)1月7日からのアクセス数
グラフ2目盛り目の1月7日から4目盛り目の21日のアクセスは、お正月よりましなものの、通常期より少ない状況です。
グラフでは見えませんが、11,12月よりアクセスは少ない状況です。
恐らく学生さんがテスト期間に入ったことが原因と思われます。

以前のヤッパシゴトは、学生さん4割、フリーターさん6割のユーザー比率でしたが、最近は5:5の半々です。
なのでテスト期間中はどうしても学生さんのアクセスが下がってしまいます。


3)22日以降
22日以降にグラフが右肩になっています。
特別、広告をした訳や検索順位が変わった訳ではないので、テストを終えた学生さんが「バイトでもするか」とアクセスしてきているものと考えられます。


アルバイト業界では、これから春、GWにかけてが盛況期です。

ただ、去年の経験から感じたのは、他の求人媒体は、春の広告を打つタイミングを間違えているんじゃないかなということ。

まあ、広告費用が何十億円と無尽蔵にある求人媒体は、あまり費用対効果を考えずに広告を出しているかもしれませんが。。。

PS:ヤッパシゴトでは、春のインターンを昨日から募集開始しました。まずは、紹介されたインターンシップ推進支援NETの「大阪」に掲載中です。

ご興味ある方はご応募ください。
詳細はまた書かせてもらいますが、食事付き+WEBうんちく話し付きです。

01月24日 あいうえいお

今日は、人材紹介会社のJブレイン関西支社長の方に誘われてセミナーと交流会に参加してきました。

講師の方は、昨年11月にヘラクレスに上場されたシナジーマーケティングの谷井社長だったのですが、非常に興味深いことを言われていました。
一種の社訓になっているそうなのですが、それは、


あいうえお


何のことか分かりますか?

あ = 案(アイデア)
い = 員(人)
う = 運(ついているか)
え = 縁(人脈)
お = 恩(どれだけ恩を返せるか)


非常に分かりやすくていいねですよね。

残念ながら私にはまだまだ「う」しかないです。
「う」だけでここまでやってきた感は強くありますので、これからは残りの4つの力を伸ばさないといけません。

特に「員」。

うちの会社は完全な人材不足です。

アルバイトに関しては、自社媒体などをもっていることもありあまり困らないのですが、正社員、特に会社の基幹となる人材が明らかに不足しています。

でも近いうちに持ち前の「う」ですごくいい「え」が見つかるのではないかな、と妄想しています。

妄想と「う」だけは誰にも負けませんから(笑)

01月14日 求人費用と自社求人サイトを持つ意義

今年はわたしのところの事業の一つである『自社でお手軽に求人サイトを持てる』というサービスを少しでも広げられればと考えています。

ジョブマイスターという名前でサービスをしているもので、現在のところ、うちの直営求人サイト「ヤッパシゴト」と同等求人システムを利用して約10コの求人サイトが東は東京から西は九州まで開始しています。
昨年夏に開始したわりにまあまあ広がってきたかなと思います。


今さら言うまでもなく日本のほとんどの企業は、「人材不足」が悩みの種です。

優秀な人材を集めるのはもちろん、「とにかく誰でもいいから人が欲しい」という切な願いを持つ企業も山盛りです。

そこで企業は「人」を集めるために求人媒体に広告出稿したり、人材派遣でスタッフを派遣してもらったり、人材紹介サービスを利用したりと様々な方法で人材確保に奔走します。

中規模以上の企業では、毎月の求人媒体にかかる広告費用が50万円以上などざらにあります。

しかし、問題なのは求人広告に費用をかければかけただけ求人応募数が集まるかといえばそういうものでもないということ。上手く広告費を使う必要があります。


例えば、アルバイト媒体最大手のフロムエーナビ。
3日間の掲載料金(関西版)が最も安いAプランは2.5万円です。
同じ3日間で最も高いFプランは40万円です(高すぎ)。


このプランによる差はなんと16倍です。
プランの違いによる差と言えば、検索順位の上位表示の順位違い、掲載可能文字数の違い、写真数の違い、検索誘導結果数の違いなどが主たるものですが、Fプランに掲載したからといってAプランの16倍集まるかと言えばますそんなことはないでしょう。
せいぜい平均しても2.5倍~3倍がいいところではないでしょうか。
同じことは紙求人媒体にも言えます。

掲載枠を大きくしたからとって大きくした分、何倍も集まる訳ではありません。


つまり、同一媒体の上位プランに何倍もの費用を使おうと思うより、異なる求人媒体にその上乗せ費用を回した方がよっぽど人が集まる可能性が高いという訳です。


これにわたしは自社で求人サイトを持つ意義が見出せるのではないかと考えています。

今までにジョブマイスターを利用して求人サイトを持った企業がなぜ求人サイトを持つに至ったかという理由として多い3つは、以下です。
1)新規事業として利益獲得を狙う
全くの新事業として求人媒体業に参画するケース。

2)既存紙求人媒体の導入
まだWEB求人媒体を持っていない紙求人媒体がWEB媒体を持つ。

3)採用費の抑制を狙う
チェーン店・人材派遣会社など複数の案件を持つ企業が自社専用の求人媒体を立ち上げる。


この中で特に今年は3番に力をいれていきたいと考えています。


単純化した話、毎月100万円の求人広告費で20人の応募確保ができていた企業が、ジョブマイスターを導入することで応募確保数を倍の30~40人にアップできると考えています。
当然自社専用求人サイトですから、どう運営しようがその企業の自由です。なので求人を集めるため色々なアイデアを使える訳です。


こんな感じで少しでもジョブマイスターが広まっていけるよう頑張ります☆

01月11日 大阪市職員が勤務時間中に筋トレに睡眠

今日朝のTBS「朝ズバッ」で大阪市役所の職員が勤務時間中に筋トレやマイベットを持ち込んでの睡眠をしてサボっているという話題を放送していました。


なんというか・・・

自分がいた頃と相も変わらず変わってないな、と感じました。

実際に私も筋トレマシーンがある部屋、マンガ喫茶状態の休憩室、休憩室でテレビを一日中見ている職員、勤務時間中に喫茶店にマメに通う職員など世間で批判の対象となる行動を平然とする職員を多くみてきました。

残念ながら彼らには「悪い」という感覚などこれっぽちもなかったように感じます。
まして「市民のための仕事」という感覚を求めるのは無理です。

世間一般では、大阪市職員のほとんどがサボり職員のように思われていますが、実際は、ほんの一部の職員がサボり職員なだけで、多くの職員はマジメに働いています。


ただ、職員数が43000人もいると、それらの1%がサボり職員だとしても500人近い数になってしいます。

私の感覚では、1%でなく、3%ぐらいがどうしようもない職員だったような気がします。


公務員の場合、サボり職員もマジメな職員も給与や待遇に差がほとんどありません
これでは、そりゃやる気ある職員の士気は下がる一方ではないでしょうか。

むしろ頑張った職員は仕事ができるということで仕事のキツイ職場へ、サボり職員は仕事ができないということで楽な職場へ異動させられることも珍しくありません。

非常に矛盾と虚しさを感じずにはいられません。

今年いただいた現役大阪市職員の方からの年賀状に大阪市役所だけでなく今の公務員を取り巻く環境が分かることが書かれていました。


『お変わりありませんか。こちらは旧態依然たる役所の中で日々の業務に追われています。私たち末端の人間が、業務改善の意見を出したとしても法律・条例ではない「慣行」が横たわり、一向に良くならないのが現実のようです。それぞれの世界で大変だと思いますがお互いに頑張っていきましょう』


新大阪市長の平松市長にまず私が求めたいのは、「やる気」ある人材がやる気を継続できる組織にして欲しいことです。

組織を変えようにも43000人の組織を変えるのはそれは大変な大仕事です。
サボり職員の襟を正するのは当たり前として、まずは、マジメに働き、頑張っている職員がただ報われる組織になるようして欲しいと願っています。


01月03日 公務員からの廃業サポートをする目標

今年の目標の一つとして昨年に実行できなかった『公務員廃業サポート』の何かを始めたいと考えています。

昨年から公務員廃業サポートの第一人者『役人廃業コム』の山本さんと相談はしているもののなかなか良案が浮かびません。


新事業を始める場合、いつもは「何がしたいか」をまずは考え、そこから「何をするべきか」「どうすべきか」と考えていくのですが、この公務員廃業サポートに関しては、むしろ「何ができるか」をまずは考えないといけません。

公務員を辞めたいという人は意外に多く、わたしがいた大阪市役所でも100人中20人くらいいたのではないでしょうか。ただその中で本気で辞めたいと考えている人は、恐らく3~4人でしょうか。

今までに聞いてきた辞めたい理由として多いのは、
・仕事がマンネリでおもしろくない
・好きでもない仕事(部署)をやらされている
・人間関係に疲れた

というのが多いかなと思います。
まあ、これらの理由は民間でも同じなので珍しいものでもないです。


ただ、わたしが一番問題だと思うのは、辞めた後、どうしたいかという「目標」「計画」「夢」がない人が多いかなということ。


公務員を辞めたいと考えている人で辞めた後どうしたいかを聞くと多いのが、
・事務的な仕事で転職したい(営業はしたくない)
・資格をとって税理士や社会保険労務士などになりたい
そして一番多いのが、
・とにかく辞めたい。辞めてから考える


まず、「事務的な仕事をしたい」と言われる人は、やはり役所の中で事務職の人が圧倒的です。総務や庶務、経理などの仕事を長年していたので、民間でそのスキルを活かしたいというものです。

ただ、残念ながら民間において事務の仕事のニーズは圧倒的に低いのが現状です。
理由としては、
・企業はまずは売上アップが優先課題。すなわち営業、交渉、折衝、管理ができる人材ニーズが高い。
・そもそも役所の「事務」と民間の「事務」は考え方が違うのでスキルがあまり生きない。
・そして残念ながら男性や年配の場合、事務として雇ってくれる企業は非常に少ない。

つまり、多くの企業が求めるのは営業や交渉、管理ができる人なので、役所のように一日中、総務の仕事をさせてくれるニーズはあまりないという訳です(ただ逆に言えば営業ができれば仕事を見つけるのは非常に簡単)。

資格をとって資格業になりたいという考え方も残念ながら厳しいかもしれません。

資格をとれば何とか飯くらい食っていけるだろうと皆さん考えられるようなのですが(私も役所時代はそう思っていました)、資格を持ちながらも廃業をした人を何人も見てきました。

例えば、税理士や社労士の資格をとっただけでは当然仕事など入ってきません。スタートラインにたっただけです。
一般的に儲かっている資格職の人は、そりゃもうスゴイ努力されています。どうやって他の同業者と差別化・独自化するかをそりゃ皆さんめちゃくちゃ考えられて行動されています。
お客さんを待っているだけの資格業の人はまずいません。

つまり、資格をとった後、すでにライバルがわんさかいる業界で個人事業主として社長業をしなければならないのが資格業です。

最後に、とにかく現状が嫌なので公務員を辞めてから考える、という人が一番大変かもしれません(ただ残念ながら一番比率は多い)。

『ひとまず辞めたいが(辞めてしまったが)、別に何かしたいことがあるわけでもないし、どうする!?』

という人を何人も見てきました。しまいには、

『辞めた後、何をすればいいのか分かりません。どうすればいいのか教えてください』

とおっしゃる方もいます。
自分の人生ですしどうしたいかは自分で考えてもらわないといけません。


公務員のままなら、30歳で500万、40歳で600~700万の収入をもらえますが、民間でこの給与をもらおうと思うのはかなり大変です。
特に公務員時代の経験はほぼノーカウント的な扱い(仕打ちともとれる)をうけることも多いので、いきなり年収400万以上を貰える仕事が見つかる可能性が低いのが現状ではないでしょうか。
しかも 『元公務員が・・・』と冷たい扱いをする人もいたりします。


と、このように公務員を辞めた後のことをあまり考えずに辞めてしまうと非常に人生設計に狂いが生じることにもなりかねません。

個人的には、公務員廃業者は、転職や資格業を考えるのではなく個人であれ法人で形はどうあれ「起業」するのがよりよい人生を送る最良の方法かなと思うところはあるのですが、もちろん起業にもリスクは非常にありますし難しいところです。


う~ん、一体どのようなサポートが先に公務員を辞めた私にできるのでしょうか。
全国350万と言われる公務員の1%が本気で辞めたいと考えも3万5千人です。

今年の春までにはまずは小さいことからでも初めなければならないものです。

01月02日 福袋を久しぶりに買う

1)福袋
バーゲンはやっぱり初日、ということで今日から始まったバーゲンに梅田大丸に行きました。

いつもはあまり人のいないメンズフロアーもさすがにバーゲン初日はめちゃくちゃな人ごみ。
人が多いのは買い物しづらいですけど、人が多いほうが盛り上がっていいもんですね。

で、お気に入りの一つのASM(アトリエサブメン)で福袋を売っていたので久しぶりに福袋を買ってみることにしました。
福袋を買うのはかなり久しぶり。
変な色の服が入っていたらイヤやな・・・ということであまり買わないのですが、今日はなぜかいいものが入っている直感がしました。

これが福袋1万円で中に入っていたもの。

Image002.jpg


思ったより「フツウ」なものが入っていて(笑)、ありがたいかぎりです。


2)お正月の仕事探し
やはりお正月は予想通り運営中のアルバイト求人サイトのアクセス数が落ちました。
だいたいいつもの4分の1くらいの数でしょうか。

まあ、そうだよな・・・と納得。

お正月は『仕事』のことは忘れたいですよね。

01月01日 新年あけましておめでとうございます

みなさま、新年明けましておめでとうございます。

今年の目標は、
『企業家から輝業家へ』
と定めました。


『起業家から企業家へ』というのが昨年の目標でした。

「業を起こすのは簡単だが、業を企てることは非常に難しい」
だから起業家ではなく企業家を目指そう、というのが昨年の目標でした。

一昨年に実際に起業してみて今感じるのは、起業するだけなら非常に簡単かなということ。
社長になろうと思えば誰でもすぐになれてしまいます。
法務局に届出と登記費用さえ出せばいいわけです。
個人起業ならさらに今すぐにでも業を起こせます。

ただ、起こした業を企てて継続させることが何より難しいわけです。


昨年の目標は、おおむね自分の中では達成できたと考えています。
昨年に起こし企てた事業はそれなりに形になり、軌道にのってきたかなと考えています。


今年は企てた業をさらにもう一つ上のステージにもっていかないといけません。

つまり、

『業を起こし、企て、そしてその業を輝かせる』

ことを目標にします。


そのための第一歩として、今の業を輝かせるために、まずは自分自信が最大に輝かないといけないと思います。

なぜなら曇っていたり、汚れている鏡で何を写してもキレイには写らないことと同じで、自分自身がまずは輝かないと当然に業を起こし、企てても輝くことはできないと考えているからです。

結局、わたしが考える事業をわたしが主(メイン)になって進めていく訳ですから、鏡のように自分自身を写した結果がその事業に写しされる、と考えている訳です。

『業』には、「なすことそれ自身」という意味があるそうなので、自分自身がまずは輝くことで業を輝かせていきたいと考えています。


今年一年もどうぞよろしくお願いいたします。