株式会社くらしナビ代表取締役として現在33歳の元公務員社長。
同志社大学院商学科にてベンチャービジネスを学ぶ。
これからの役所の世界とベンチャービジネスの結びつきに可能性を感じ大学院後に2001年に大阪市役所入庁。総合職として健康福祉局、保健所、区役所、建設局など5年半の勤務の後に2006年7月に退職。
その退職10日後に現在の株式会社くらしナビを設立。関西地域でのアルバイト求人媒体の運営(非上場企業運営の求人媒体では関西最大規模)、求人サイト構築システムの企画(現在、業界トップシェア)、WEB支援事業などを行いつつ、2009年より長年の目標であったJリーグチーム「セレッソ大阪」のサポーティングカンパニーを開始。
また、起業・転職など脱公務員を希望する現役公務員からのコンサルティングを行い現在まで約200件の相談実績とともに、趣味から始めた写真撮影は入賞など多数あり。

2006年9月 バックナンバー

09月30日 フリーペーパーのラック費用

今日は非常に興味深い資料を入手しました。
それはフリーペーパーのラックに関する資料。

某広告代理店が取り扱っているラック(駅、スーパー、ファミレス)の料金一覧表なのですが、正直、資料を見終わった瞬間は疲れが出てきました。
資料が分厚かったとかそいうものではなく、その圧倒的な高い設置料金に「・・・」となってしまった訳です(笑)


例えば、大阪梅田の地下街の電飾壁広告(高さ3メートル×幅2メートルくらいかな)1枠を半年間借りるといくらすると思います??

な、なんと500万円ですよ!!
1日2万円弱だなんて・・・

高いとは聞いていましたが、高すぎでしょ!!
これを「あぁ~そんなものね」と爽やかに(爽やかな気持ちではないと思いますが)払えるような企業って一体どんな企業なんでしょ。
明日からはありがたく広告見るようにします(笑)


他にも梅田と難波の地下街にあるフリーペーパー用専用ラックを借りたら合わせて1ヶ月で約25万円。
某コンビニに置いたら大阪府内40ヶ所で1ヶ月25万円。
聞いたことのないファミレス10ヶ所に置いて1ヶ月5万円。

う~ん・・・

まだ納得価格だったのが、某大手スーパーのラックに置いて大阪府内50ヶ所で1ヶ月12万円。1ヶ所約2500円でまあこれなら納得。

でもターゲット場所が違うんですよね。
うちの媒体は御堂筋線沿線のみをターゲットにしているので、府内一円に置いてもあまり意味ないんです。
それにここに置いても読んでいただける読者も全くおもしろくないだろうし。


ほんと高いですよね~
なんだかこのプチ不動産業(設置ビジネス)をするのが一番儲かる気がしてならないです(笑)


さて、ここで皆様にお願いがあります。
御堂筋線沿線近所のお店、飲食店の心優しい方・ご存知の方で、「ウチに置いてあげてもいいよ」という素晴らしい方、ぜひ設置せてください。
小型ラックなら山のようにあります。
ラックはちょっと・・・というお店の方にも邪魔にならないB6サイズなんでどんなお店にも合いますよ!

心優しき素晴らしい方、メッセージもらえたらうれしいです。








09月28日 タリーズのマロンカフェ

オフィスから歩いて5分のところにヤマダ電機があります。
売場面積6000坪というめちゃくちゃ広い電気屋で、なんでも関西最大規模らしいです。


さて、そのヤマダ電機の2階にタリーズカフェがお店を構えています。
仕事が煮詰まった時は近くなのでちょくちょく気分転換に行ったりしているのですが、今日久しぶりに行くと「マロンカフェ」なるものが売られていました。


新しい物好き+写真がおいしそうなので試しに注文してみました。
が、カップのふたを開けると・・・
「なんじゃこれ・・・」
オレンジ色のシロップがちょろちょろとかかっているだけです。
「まさかこれだけじゃ・・・」
でも味はきっとおいしいに違いない。そう信じ飲んだところ、

「・・・」

おぃ!ホントにカフェモカにマロン味のシロップをかけただけかよ!!
うぅ・・・これでカフェモカの100円増しはヒドイっす。
煮詰まっていた気持ちがさらに煮詰まりました(泣)


と、まあタリーズカフェの新製品のお話でした。
ところで、この難波にあるヤマダ電機。
平日の駐車代金がなんと最大300円です。
どうも開店以来、お客さんが入っていないらしく、お客さんの呼び込みのために300円で駐車させています(恐らく)。


これを知ってからはたまに車で行っていますね。
なんせ朝から晩までおいても300円ですから。
大阪の中心地でこの値段はありえません。
ちなみにこのあたりの相場は20分100円です。
安いですよね~まさに『価格破壊』です。








09月27日 道路で転んでお金ゲット

今日は「道路」のお話です。

道路には大きく分けると、国道・府道(県道)・市道などがあり、名前のごとく国道なら国が管理、府道なら府が管理しています。基本的に道路なら車道でも歩道でも同じ扱いです。


さてさて、今日の話ですが次の出来事があった場合、あなたはどうしますか??

『あなたが道路を自転車で気持ちよく走っていました。その時急に目の前に道路に小さくはないけど大きくもない穴ぼこがあるのを発見しました。でも気づいたときには時すでに遅し。あなたは穴ぼこに車輪をとられこけた時に手首をケガしてしましました。幸いなことに骨は無事でしたが、手首をひねり全治10日間のケガです」

さて、ここで・・・
Aさん:「うわぁ~めちゃブルー・・・ついてねぇ・・・」
Bさん:「なんで道路に穴ぼこがあるんだ。管理しているところに文句言ってやる」   


恐らく多くの一般の人はAさんのような選択をするのではないでしょうか。
私も知る前まではそうでした。
道路に多少の穴ぼこがあるのは仕方ない・・・と考えてしまうものですから。


でもここは制度を知っている人だけが得をする世界です。
というのも道路を管理している行政は、道路を管理する責任があります。
道路上に大きな物(落下物やゴミ)などがあれば撤去する責任がありますし、道路が損傷していれば速やかに補修する義務があります。


なので、穴ぼこの存在を知っている知らなかったに関わらず放置してしまっていたこと自体がダメ(役所用語で管理瑕疵〔かし〕といいます)なんです。


つまりは、文句を何も言わなかったAさんは医療費を自分で払わないといけませんが、この「管理瑕疵」という言葉を少しでも知っている人は、行政に文句を言えば、医療費はもちろん、慰謝料(就労不能分の賃金など)を請求できちゃうこともあります。もちろん本人の不注意の場合はダメですが。


世の中のこの仕組みを知っている人の中には、当然悪用している人もいます。
「またおまえかよ!またケガしたんかい」なんてこともありました。


みなさん、道路でケガをした場合は、本人の不注意でなければ管轄の行政にまずは相談しましょう(その時には、警察の事故証明証が必要になります)。
不注意でなく明らかな管理瑕疵でしたら、相談する意味は十分にありますから。

というわけで道路の小話でした。








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